「かおすぞ〜」

「大人気ねぇ」

「ちょ〜っと多いねぇ」

「み゛ぎゃっ！ハーーーッ！！」
謙「はな！毛が逆立ってるぞ！！？」

「たくさんでかかってくれば勝てるとでも思っているのか?」

「……ふぅむ。これは――――――不利かしら。
さて。いきますか。
逃げたい方は逃げていいですよ。」

「もう帰りたいよぉ〜…」

「地に活動に女性格…すなわち、私は使う。
今度は助けられる時もあると」

「対戦者はこいつだッッ」

「2回ヒット！」

「ボーンナイトは物理ダメージを軽減！」

「フーーーッ！」
謙「痛い目見ない内に、大人しく帰りな」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「4回ヒット！」

「あぶないっつの」

「セノは攻撃をかわした！」

「それで狙ったつもりなのか？　踏み込みが足らない！」

「８１５９６３号は攻撃をかわした！」

「地に活動に女性格…すなわち、私は使う。
何か閃くかも知れないと」

「火に柔軟に男性格…すなわち、私は理解する。
倒した数にそれほど意味はないと」

「ボーンナイトは倒れやがったッ」

「ボーンナイトは倒れやがったッ」

「（きらりん）」

「どかーん☆☆」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「ディアーネの周りに見えない障壁が張られ、すべてのダメージを軽減させたッッ！」

「ぶらり幻創うにが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「負けるわけにはいかないんでな！」
はな「みぎゃー！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「腐りたて剣闘士は倒れやがったッ」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「3回ヒット！」

「混沌王は攻撃をかわした！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「ボーンナイトは倒れやがったッ」

「っととと、危ない危ない」
はな「おー！ご主人さまかっこいい！はにゃもやるー！」

「宮本は攻撃をかわした！」

「ぶらり幻創うにが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「どうだ？」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「今のはほんのけん制だ。　次はマジで当てるぞ。」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「ボーンナイトは物理ダメージを軽減！」

「ぶらり幻創うには攻撃をそらせた！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「3回ヒット！」

「ボーンナイトは倒れやがったッ」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「まずは初手。では。行きましょうか？」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「バッドアチャーは攻撃をかわした！」

「バッドアチャーは攻撃をかわした！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「届かない……」

「地に活動に女性格…すなわち、私は使う。
何か閃くかも知れないと」

「バッドアチャーはよろよろと立ち上がった……ッ！」

「これは大きいッッ！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは倒れやがったッ」

「バッドアチャーは倒れやがったッ」

「ただ突っ立っているわけにもいかないのよね」

「ぶらり幻創うには攻撃をそらせた！」

「これは大きいッッ！」

「バッドアチャーはよろよろと立ち上がった……ッ！」

「バッドアチャーは倒れやがったッ」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「ぶらり幻創うにが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは倒れやがったッ」

「ぶらり幻創うには攻撃をかわした！」

「避けたらめっ！じゃないか」

「ぶらり幻創うには攻撃をかわした！」

「次に二の手。この程度で倒れてくれれば……。」

「ぶらり幻創うには攻撃をかわした！」

「漢（おとこ）の一撃、喰らってみやがれ！」

「最後に俺の本気が見れて、幸せだったな？」

「バッドアチャーは倒れやがったッ」

「ぶらり幻創うには攻撃をそらせた！」

「2回ヒット！」

「はにゃとご主人さまの力、見せてやるもん！！」
謙「よし、狙いはバッチリだ！」

「はにゃとご主人さまのきょうりょくこうげき！まいったかー！」
謙「はな、危ないからそいつから降りなさい」

「バッドアチャーは倒れやがったッ」

「ぶらり幻創うには倒れやがったッ」

「良い味方に恵まれたようね」

「オツカレー、楽しかったよ」

「はにゃたちのかち！かちー！」
謙「よしよし、はなは偉いな（なでなで」

「さて、倒れた奴から魔石を巻き上げるとするか。　　…ケッ、どいつもこいつもしけてやがる。」

「えへへ、やったねっ♪」

「火に活動に男性格…すなわち、私有り。
ひとたびの勝利を今は喜ぼうと」

「がんばっているようね、今回の報酬を渡すわ」