「かおすぞー」

「よっし、それじゃぁがんばってみよっか！」

「さて、いつまでたっていられるかしらね」

「さーて、頑張りましょーかね」

「はな、危ないから下がってなさい」
はな「ヤ！はにゃも一緒に戦うにょ！」

「何か知らんが、とにかくこの世界も制覇してしまえばいいんだよな?」

「愉しませてくれるんじゃろ？参れ。」

「その一双の剣は殴るにあたわず。
どうやら覚えてなさらないようで。まぁいいでしょう。」

「さぁさ、いきますよ〜っ」

「対戦者はこいつだッッ」

「2回ヒット！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「フーーーッ！」
謙「痛い目見ない内に、大人しく帰りな」

「にぇこじゃらしー！むはー！（武器を追いかけ」
謙「はな、それはねこじゃらしじゃない！」

「これは大きいッッ！」

「ボーンナイトの武器が宙を舞ったァッ！！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「握りが甘いわ…」

「これは大きいッッ！」

「ボーンナイトは物理ダメージを軽減！」

「ボーンナイトの武器が宙を舞ったァッ！！」

「まずは初手。では。行きましょうか？」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「そうか。この世界において―――私は夢を楽しもうか。
そのために目の前の貴方…邪魔。」

「ボーンナイトは倒れやがったッ」

「ふんっ！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「今のはほんのけん制だ。　次はマジで当てるぞ。」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「あ、閃いたかもしれない！！」

「それで狙ったつもりなのか？　踏み込みが足らない！」

「８１５９６３号は攻撃をかわした！」

「混沌王は攻撃をかわした！」

「ひらり。どうだ！！」

「ジェニィは攻撃をかわした！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「3回ヒット！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「ボーンナイトは武器を拾ったと思ったらこぼしやがったッッ！！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「命中〜♪」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「負けるわけにはいかないんでな！」
はな「みぎゃー！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「ボーンナイトは倒れやがったッ」

「これは大きいッッ！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝの武器が宙を舞ったァッ！！」

「ただ突っ立っているわけにもいかないのよね」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「3回ヒット！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「ボーンナイトは上手く武器を拾えたようだなッッ！！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「少しは良いとこあったのかなぁ・・・？」

「ジェニィは倒れやがったッ」

「命中〜♪」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「4回ヒット！」

「ははっ、楽しいな」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは倒れやがったッ」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは倒れやがったッ」

「拡がり、破裂するがいい。臓物をぶちまけよ。」

「ボーンナイトはよろよろと立ち上がった……ッ！」

「腐りたて剣闘士はよろよろと立ち上がった……ッ！」

「少々効いたかの？それとも・・・まだまだ足りんかぇ？」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「目の前に居るヌシが悪い…次じゃ。」

「ボーンナイトは倒れやがったッ」

「っと、やってみるものね」

「ザドバは攻撃をかわした！」

「最後に…奥の手だ！…さぁ！倒れるがよい！」

「バッドアチャーはよろよろと立ち上がった……ッ！」

「腐りたて剣闘士はよろよろと立ち上がった……ッ！」

「バッドアチャーは攻撃をかわした！」

「あれれ？」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「3回ヒット！」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「腐りたて剣闘士は倒れやがったッ」

「ボーンナイトは物理ダメージを軽減！」

「ボーンナイトはよろよろと立ち上がった……ッ！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「軽くやる。倒れてくれるでないぞ？」

「握りが甘いわ…」

「これは大きいッッ！」

「ボーンナイトは物理ダメージを軽減！」

「次から次へと…キリが無いのぅ。」

「ボーンナイトは倒れやがったッ」

「バッドアチャーは攻撃をかわした！」

「どうだ？」

「チェストぉ！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「さて、いっちょあがり！」

「バッドアチャーは倒れやがったッ」

「今日は大漁だぜ！」

「バッドアチャーは倒れやがったッ」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「今のはほんのけん制だ。　次はマジで当てるぞ。」

「2回ヒット！」

「バッドアチャーは倒れやがったッ」

「えーいっ」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「あれれ？」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「行くぞ、はな！」
はな「はーい！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「当たらぬのぅ…まだ狙いが甘いかのぅ。」

「バッドアチャーが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「まずは初手。では。行きましょうか？」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは攻撃をかわした！」

「バッドアチャーは倒れやがったッ」

「今日は大漁だぜ！」

「ぶらり幻創ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝは倒れやがったッ」

「やったね大勝利！！！」

「良い味方に恵まれたようね」

「オツカレー、楽しかったよ」

「はにゃたちのかち！かちー！」
謙「よしよし、はなは偉いな（なでなで」

「さて、倒れた奴から魔石を巻き上げるとするか。　　…ケッ、どいつもこいつもしけてやがる。」

「なかなか愉しめたのぅ…さらばじゃ。」

「えへへ、やったねっ♪」

「がんばっているようね、今回の報酬を渡すわ」

「面目次第もありません〜。」

「終いか。態勢を整えなおすべきかの。」