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隼人の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
イベントは特賞でしたね。
戦って魔石を稼ぐしか能がないのにすぐに倒れてしまって
魔石が手に入らないということもあって、普段鍛えられない
防御力や限界に達した命中などが上がる能力に魅力を感じて
いたんですが･･･
ちょうど新しいアビリティの依代が増えていたということで
コンファインするのにちょうど良かったといったですかね？
それでも、良い依代がなくて魔石を貯めてきていた人たちと
比べると手持ちが多いわけでもない･･･微妙ですね。

効果は調べてみないと分かりませんが･･･アビリティ名から
敵の意識を恣意的に誘導することにより、攻撃の対象から
外れるというのだと打たれ弱さをカバーできるんですがね。

アビリティの効果を調べてからという人が多いのに賭ける
というのと、アビリティの効果が良い物であることに賭け
コンファインに挑戦してみるとしましょう。

今回はアルケミック工房がありました。
うれしいことですが、競争率がどの程度になるのかの判断
材料がないですね･･･無理しない程度に高め？に手数料を
積むべきでしょうか？
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-威恋の広場に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「マジシャンの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で2085個使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
…
召喚士
「よかったわね。マジシャンの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「マジシャンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が16→20に！
  • HPの限界値が900→1035に！
  • DEFの限界値が0→0に！
  • HITの限界値が87→87に！
  • INTの限界値が353→363に！
  • RESの限界値が200→230に！
  • ATKの限界値が0→0に！
  • SPDの限界値が164→230に！
  • LUKの限界値が160→230に！
  • 赤の魔石が263→263に！
  • 緑の魔石が288→234に！
  • 藍の魔石が601→0に！
  • 橙の魔石が537→0に！
  • 紫の魔石が248→248に！
  • 黄の魔石が445→0に！
  • 青の魔石が448→0に！
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はミスディレクションであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい！」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
…
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
「ミスディレクションとは！」
サチ司書
「分類はアビリティであるな」
サチ司書
「防御用のアビリティである。魔力障壁を周りに展開し、相手の攻撃に備えるぞ。受けるダメージを定数×熟練度％低下させる。なにかと防御力の無い支援系にとっては、一撃死を免れるのは非常に効果的であろう。生存率を上げるのにお勧めのアビリティであるな。熟練度を上げていくと、ダメージを飛躍的に減らしてしまう素敵なアビリティなのだが、効果は1戦闘に3回と決められている。攻撃を何度も受けるようなポジションには向いてないし、強力な攻撃も、かすり傷であっても同じ攻撃として扱ってしまうぞ。この回数を多く見るか、少なく見るかで、運用方法は全く違うだろうな……クックッ」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな？　さらばだ！」
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「意識誘導」を装備しました。
  • No1のアビリティ「魔書読書」を装備しました。
  • No2のアビリティ「魔術研究」を装備しました。
  • No3のアビリティ「超絶集中」を装備しました。
  • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
Item Setting
  • 主力装備は「漆黒の杖」です。
  • 補助装備は「うでわ（青）」です。
  • 身体装備は「賢者のローブレプリカ」です。
  • 装飾装備は「銀鎖メガネ」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「マジックボール」を準備しました。
  • 本命スキル「マジックアロー」を準備しました。
  • 必殺スキル「マジックウェーブ」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな？」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「妄想具現化工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫60個、黄0個、青0個で、合計60個じゃな？」
テンコ主任
「うむ。妄想具現化工房へ漆黒の杖を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
…
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは漆黒の杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、妄想具現化工房に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(0→630)
    • EXPが変化しました。(0→100)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 意識誘導が熟練されました。(2.9%→12.6%)
    • 超絶集中が熟練されました。(42.6%→48.4%)
    • 魔書読書が熟練されました。(77.8%→80%)
  • スキル熟練度変化……
    • マジックボールが熟練されました。(61.3%→65.1%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001000110010020
HP070007350351035
DEF000000000000000
HIT008700870000087
INT028202930110363
RES014301500070230
ATK000000000000000
SPD014301500070230
LUK014301500070230
アイテム工房(支払＆次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「妄想具現化工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • 紫色の魔石を60支払いました(248→188)
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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