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ミチルの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
はっはっはー。

(はっはっはーじゃないですよー。)

またコンファイン失敗しちったよー。
召喚士にお願いするのを忘れていたよー。
このパターン2度目だしー。
参った参ったー。

(貴女…本当に引っ越す気あるんですかー。)

ないかもねー。

(っ!!)
(ま、まさか…このままずっと居座る気ですねー。)

それもいいかもねー。
なかなか居心地いいしねー。
何より…おっぱいも大きいしねー。

(っなっっっっっっ!!!…なに言ってるんですかっ!?)

冗談冗談ー。
マジメにそろそろ引っ越さないとねー。
アンタの身体じゃぁ、この先の戦場じゃあ生きていけないみたいだしねー。

次回にはきっとさよならよー。
期待しないで待っててねー
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-死民骸路に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
治療士の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1106使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。治療士の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
治療士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が1120に!
  • HPの限界値が7351035に!
  • DEFの限界値が2106に!
  • HITの限界値が71200に!
  • INTの限界値が304271に!
  • RESの限界値が171200に!
  • ATKの限界値が22に!
  • SPDの限界値が184163に!
  • LUKの限界値が174153に!
  • の魔石13832に!
  • の魔石23434に!
  • の魔石613413に!
  • の魔石423223に!
  • の魔石138138に!
  • の魔石403203に!
  • の魔石402202に!
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はオラクルであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
オラクルとは!
サチ司書
「分類はアビリティであるな」
サチ司書
「スペシャルヒットを無効化するアビリティである。発動確率は定数×熟練度%。発動するとただの攻撃になってしまう。……いや、小生、これはどうかなと思うのである。なんか戦闘が面白くなくなるんじゃないかなとか、すごく地味〜になっちゃうんじゃないかなと危惧してしまうのである。まあ、ああいうのって防御抜いちゃうから、それを無効化するってのは、確かに効果的だとは思うのではあるが……なんだかなーである」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Event
……いつのまにか、本がいっぱいある空間に閉じ込められていました。サチ司書がいます。
サチ司書
「そういえば、今回で6回目の来訪であるな。クックッ……精進するのである」
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……入札には最低56の指定が必要です」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ファーストエイド」を装備しました。
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「黒く塗られた杖」です。
    • 補助装備は「ニット帽」です。
    • 身体装備は「レインコート」です。
    • 装飾装備は「猫のピアス」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「幻創魔法・幻槍」を準備しました。
    • 本命スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。
    • 幻創魔法・幻鞭」は既に装備されています。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    からすの工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「うむ。からすの工房黒く塗られた杖を、総魔石21で強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは黒く塗られた杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、からすの工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      • HPが回復しました。(234700)
      • EXPが変化しました。(21121)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ファーストエイドが熟練されました。(2.9%12.6%)
      • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(62.4%66.1%)
      • 情報検索サービスが熟練されました。(48.4%53.5%)
    • スキル熟練度変化……
      • 幻創魔法・幻槍が熟練されました。(0%10%)
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001000110010020
    HP070007350351035
    DEF000200060040106
    HIT006500720070200
    INT027102710000271
    RES015001570070200
    ATK000200020000002
    SPD016301630000163
    LUK015301530000153
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    からすの工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25割引でいいぞ」
    • の魔石を16支払いました(202186)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ミチルの一週間