Infomation | ||
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Diary | ||
(机の上に、一枚のメモが置いてある) …おかしい。私達は血塗れ闘技場を攻略していた筈なのに。 景色が歪んだと思ったら、以前のように召喚士の顔が目の前にあって…そして、同じ頼み事。 どうやら、私の顔も覚えてないみたい。…覚えられたくも無いけど。 何なのかしら、これ。時間の逆行?平行世界? …まあ、そんなのはどうでもいい事ね。 (複数の走り書き。「血まみれ闘技場←知らない名前」「同じ頼み事?」) 仕方ないから引き受けてあげた。 断ると言う選択肢もあったけど、一度頼まれた事を途中で放り出すのは嫌いだから。 …ああ、面倒。こんなポリシー、捨ててしまえばいいのにと自分でも思う。 前は鍛冶を頼むのが面倒で仕方なかったから、今度は職人に憑依する事にする。 正直、自分の武具を鍛えるのも面倒。 でも、負けるよりはまし。 (また走り書き。「前とはいつ?」) ここまで書いて気付いた。 私の記憶の一部が、失われつつある。 グラックス家に居た時の事は覚えている。 召喚士から頼み事をされてからの事も覚えている。 その前の事。それが、思い出せない。 私は、このメモを書いた事も忘れてしまうかもしれない。 (赤いインクで「重要」と書かれている) (メモはここで千切られている) |
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今回の滞在 | ||||||
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Message(Personal) | ||||||||
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Message(Linkage) | ||
リンケージはありません | ||
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レベルアップしました
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攻略の時間になりました!! | ||||||||
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