Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.545 シープ
にメッセージを送った。
PNo.631 アイン
にメッセージを送った。
PNo.635 ハヒア
にメッセージを送った。
PNo.728 不確定のグランデバスト
にメッセージを送った。
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
にメッセージを送った。
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム
からのメッセージ:
ルト - PNo.436
「!!
…
…
はいっ! こちらこそ、どうか、どうか、よろしくお願いしますっ。
はああ
…
…
思い切ってお願いしてみて、ほんとうによかった
…
…
まだ、喜ぶのは早いかもしれないけど
…
…
まだ、何もできていないから、喜ぶのは早いかもしれないけれど
…
…
でも、これから進む道の
…
…
その方向が見えた気がして
…
…
うまく言えないですけど、顔を、上げられた気がします
…
…
変なにおい、我慢します! 蟲の干物だって
…
…
大好きというわけじゃないですけど、この学園の魔法の授業でも使いますものねっ。
ですから、慣れます
…
…
慣れてみせますっ。
においや、蟲のことだけじゃなくて
…
…
これまで得意じゃなかったことと出会うということは、これまで私が歩いてこなかった方向に道がひらけたということだと思うから
…
…
」
ルト - PNo.436
「
…
…
」
(それに、コヴァジナさんのお仕事をお手伝いさせていただいて、仕事を身につけていけたら
…
…
コヴァジナさんとももっと仲良くなれるかも
…
…
という気がするの。
これまで話せなかったことも、同じ仕事をする
…
…
な、仲間として、共通点があるかもって、思って
…
…
…
…
でも、仕事仲間である以前に、雇い主と雇われている存在という関係は、忘れないようにしないとっ。
コヴァジナさんのこと、お仕事中はなんて呼ぼうかしら
…
…
オーナー
…
…
? 店長
…
…
…
…
今度聞いてみましょっ)
PNo.508 片隅のランタン
からのメッセージ:
ヴィリ
「そう、そう。ぼくも本当はね、誰かに持ってもらうランタン。ここへ来て初めて、持ってくれる側の人の勉強ができたから、よかったよ」
幻影の表情はなんとなく嬉しげだ。
そうして、あなたの目標の話を聞くと。
ヴィリ
「あんまり落ち込んでないんだ?よかった。商魂たくましいってやつかな。確かにね、自分の病気を自分で克服した薬師って、これより腕のよさそうな人はいないね」
ヴィリ
「じゃあ、何かあったら、ぼくもお世話になろうかな。スペリオルから来たって連中、おっかないのばかりだし
…
」
ヴィリ
「
…
あ、ぼくみたいな火のものはね、たぶんたいていは、水薬より油がいいよ」
最後にちょっと調薬の注文を添えてから、幻影はふと視線をそらして遠くを見た。
ヴィリ
「
…
何か騒がしくなってきた、かな?」
ヴィリ
「まあ、いいや。コヴァジナさんも、勉強頑張って。ぼくも、良い使い魔になれるように、使い魔を使う人の勉強を頑張ってみるよ」
PNo.728 不確定のグランデバスト
からのメッセージ:
バスト様
「ふむ
…
…
これは心外である。
バスト様は外界に降臨せし折に人心掌握の術を得んとしておったことがあってナ。
結論として統計的にこのような肉体奉仕が求められ喜ばれるものであると学んだわけなのである」
「学びの成果というわけであるぞよ!」
「ゆえに今行われているコンタクトをもって、学びをアップデートするとしよう、ゾ。
更新中
…
…
30%
…
…
50%
…
…
70%
…
…
99%
…
…
99%
…
…
99%
…
…
99%
…
…
」
「更新完了! 命令を実行。ハグしながら昼飯を食べさせ合う了解ィィィ!
いちゃいちゃしようぜベイベベイベベイベェ!」
これもひとつの、一歩前進
…
…
なのかもしれない!
「強くなれる理由を知った(キリッ」
「外道奇術『サプライズプレゼント』の効果により、胃の中の物体をどこぞの誰かの胃袋に転送したというわけであるナ!
ありがとう! どこぞの誰とも知らぬ推定クリーチャーの人!」
「セイセイセイ! 静まりたまえ! いろーんなものがドッバドバに溢れでとるのでナ!
ハイ深呼吸! 吸って! あ吸って! あそれまた吸って吐く!」
「だがこれはこれで楽しかった。
ゆえに成功であると
…
…
そういう流れでここは綺麗に収めてみませんか?」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.606 シュトゥルム寮79号室【泣き虫の部屋】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
ああ、今日も素敵な笑顔ですね」
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
相変わらずお上手ですね~!!
ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」
ベティ
「今日は何にしましょう!?
新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
うん、綺麗な色だ。
ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」
ベティ
「そーなんですよぉ~!
この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
味も上品な甘味ですし、
何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」
ベティ
「はぁ~~い♪
毎度ありがとうございますぅ~~!!」
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
よく食べよく飲む女性も魅力的です」
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
喜んでと言いたいところなんですけど~……」
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
遠出しないといけないのですよねぇ~……」
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
孤独のネクロ
PNo.891
コヴァジナ
PNo.219
モルナーダ・ヨーディカイン
ランク戦
生徒No.891
生徒No.257
PNo.891
コヴァジナ
PNo.257
エステル・ノーデルナ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.891
コヴァジナ
VS
ツナヒーラー
探索
探索中. . .
コヴァジナ
はSCを290、TPを19手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.891 コヴァジナ
VS
イフリートの炎
次回朝練予告