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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.153 エルレーン
からのメッセージ:
エルレ
「思えば最初から最後まで一緒でしたね。
でも、ごめんなさい。時戻りの儀式へは同行出来ません。
――未来の時間軸に私は存在しないのです。
でも大丈夫。
私がいなくても貴方ならきっと、本来の役目を果たすことが出来ますよ。
どうかご無事で。エステル」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
アイテム
エステルは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「メル!
ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
お裾分けにきたんだわ~」
メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
それに~、とっても栄養満点~
嬉しいわ~、ありがとう~」
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」
マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
カトルカールもお皿に出して、と……」
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
香りをよくするために~、花びらも入っているの~」
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
それじゃ、頂きまーす!」
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
気持ちが落ち着くんだわ~……」
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
ニンジンの甘味が最高ね~」
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
たまにはこういう日も良いだわねぇ~」
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
朝練戦闘
完走したい
冬眠タイム
PNo.153
エルレーン
PNo.6
エルーセラ・ガブリエッリ
PNo.257
エステル・ノーデルナ
PNo.843
デーラ ミュースト
ランク戦
生徒No.257
生徒No.891
PNo.257
エステル・ノーデルナ
PNo.891
コヴァジナ
通常戦闘
完走したい
遺跡の魔物たち
PNo.153
エルレーン
VS
ツナウィッチ
PNo.257
エステル・ノーデルナ
ツナヒーラー
探索
探索中. . .
エステル
はSCを290、TPを19手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「あら、またわたくしの授業を受けたいですって?
なかなか見上げた根性ね」
ミラージュ先生
「そういうの、嫌いじゃなくってよ。
良いわ、歴史を教えてあげる。
喜びなさい」
ミラージュ先生
「そうねえ……まずはこの剣の世界、
グラディアスの基本的な事から入るのが良いかしら。
この世界の出身者も少なくないでしょうし」
ミラージュ先生
「――さて、この世界、グラディアス。
森や海や山などに囲まれていて、自然が多く、
世界単位で見れば比較的、豊かな世界よ」
ミラージュ先生
「ただ知っての通り、この学園の敷地外では、
一般的にモンスターと呼ばれる、危害を加える者達が
蔓延っているわ」
ミラージュ先生
「そのため奪うもの、奪われるものの攻防が
あちこちで続いているわね。
村を焼かれた人達も少なくないんじゃない?
アナタ達も学園の外に出るときは気をつけなさい」
ミラージュ先生
「……ま、そんなことが長々続いているのよ。
一時はヒト族が滅亡寸前までいったわね。
今は何とか盛り返しているみたいだけれど」
ミラージュ先生
「自然は豊かだけれど、文明的には
スペリオルと比べたら……イマイチってところかしらね。
グラディアスにも魔法は存在するけれど、
使える者は一握りでしょうし」
ミラージュ先生
「グラディアスの魔法が使えたら、それこそ
"勇者"や"聖女"ってところかしら?
ま……この学園が出来たから、
それももう、意味も無いでしょうけれど」
・
・
・
ミラージュ先生
「……あら、もうこんな時間なのね」
ミラージュ先生
「喋りすぎたわ……
今日はここまでよ」
ミラージュ先生
「さて……一服でもしてこようかしらね」
《歴史》の授業を1回選択!
エステル
はMSPが17増加した。
エステル
はMSPが18増加した。
エステル
はMSPが18増加した。
エステル
は運命力が10増加した。
エステル
は魅力が18増加した。
スペルNo.10 ウェイブ の威力が 31 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.4 チャージ をショップNo.2005 光付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.4 チャージ の属性が 光 に変化!
新スペル開発!
チャージ は新スペルとして承認された!
スペル名:光チャージB
スペルNo.7 サモン:障壁 をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 月明りの剣 を 攻撃力強化!
月明りの剣 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 改造制服 を 防御力強化!
改造制服 の 防御力 が 3 上がった!(TP-1)
装飾 流れ星の髪飾り を MMP/MSP強化!
流れ星の髪飾り の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
魔法武器 月明りの剣 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
完走したい
遺跡の魔物たち
PNo.153 エルレーン
VS
イフリートの炎
PNo.257 エステル・ノーデルナ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.430 沼兎のヘイヤ
ツナヒーラー
次回朝練予告
完走したい
ちっこい世界
PNo.153 エルレーン
PNo.727 カフカ
PNo.257 エステル・ノーデルナ
PNo.849 ナナホシ・テントー
PNo.430 沼兎のヘイヤ
PNo.962 プシュノンテ
次回ランク戦予告
生徒No.257
生徒No.572
PNo.257 エステル・ノーデルナ
PNo.572 トラヴル