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-WEEK10-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.96 高等部施設
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コミュニティNo.132 高等部武術科HR
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コミュニティNo.203 東のほうから来ました
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コミュニティNo.232 魔法戦技部
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コミュニティNo.316 メーア寮【磯風の間】
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コミュニティNo.525 魔法戦技部試合場
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アイテム
コウゼンはアイテムNo.6 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
通常戦闘
にゃんだふるすちゅーでんつ!
遺跡の魔物たち
PNo.147
エアル・アッシュ
VS
ツナヒーラー
PNo.152
薬学の魔女
ツナウィッチ
PNo.700
紫壇鋼繕
這い寄る骨
PNo.628
Charlotte=Avaluncher
CHEER
探索
探索中. . .
コウゼン
はSCを290、TPを19手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「よし、要素武術の授業の時間だよ。
さぁ準備は良いかな?」
ラングリース先生
「前回は細かな動きを習得するために、
生活に要素武術を取り入れるという話だったね
日々の生活や探索にも役に立つと思うから、
技術を磨くという意味でも積極的に使っていくといいよ」
ラングリース先生
「ああ、でもまぁ……マスク先生にも注意を受けたんだけど、
日用品で要素武術を取り入れると、ちょっとした事故になりかねないから
取り扱いには注意するんだよ?」
ラングリース先生
「等しく愛おしい生徒たちが、間違って事故、
怪我をしてしまうと悲しいからね……」
ラングリース先生
「ということで今日はしっかりと要素武術の勉強を進めていこう。
正しい知識は、事故を未然に防いでくれるからね」
ラングリース先生
「ま、習うより慣れろとも言うからね。
知識を得たら、次は技術を磨いていくといい」
ラングリース先生
「そう……努力を重ねて磨かれ開花した技術は、
どんな花や宝石よりも美しく輝く事だろう……」
ラングリース先生
「その瞬間を、私は見てみたいのだよ
そのため、だけではないが――共に頑張っていこう」
・
・
・
ラングリース先生
「……よし、時間だね。
しっかり学べたかな?」
ラングリース先生
「力を磨くというのは大変な道のりかもしれないが……
だが必ずゴールが待っているはずだよ」
ラングリース先生
「まぁソージロー先生なら、現状に満足することなくさらに研鑽を積め、
というかもしれないがね」
ラングリース先生
「ゴールというのは人それぞれだから、気にすることは無いよ
私はその手伝いが出来れば上々だ」
ラングリース先生
「それじゃ、次の授業でも会えることを楽しみにしているよ」
《要素武術》の授業を1回選択!
コウゼン
はMHPが44増加した。
コウゼン
はMHPが45増加した。
コウゼン
はMSPが16増加した。
コウゼン
はMSPが16増加した。
コウゼン
は防御力が15増加した。
武器 気魂蒐媒符 を 命中力強化!
気魂蒐媒符 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
防具 紫壇堅牢の纏 を 防御力強化!
紫壇堅牢の纏 の 防御力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 特製呪符ホルダー を MHP強化!
特製呪符ホルダー の MHP が 149 上がった!(TP-1)
魔法武器 気魂蒐媒符 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
にゃんだふるすちゅーでんつ!
遺跡の魔物たち
PNo.152 薬学の魔女
VS
ツナファイター
PNo.628 Charlotte=Avaluncher
ツナヒーラー
PNo.700 紫壇鋼繕
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.147 エアル・アッシュ
CHEER