Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
―――夢にとらわれたオオカミさん
―傷ついた体は消えかけて、黒い霧に呑まれてる
夢の中で友達を食べて
悪い魔女と約束をして
おにいさんを連れ出した
夢から出た先は
オオカミにとって幸か不幸か
霧に呑まれたまま、物語はまだおわらない
暗闇の中、オオカミはまだそこにいる
一匹ぼっちで鳴いている
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.953 萩月恵佳
にメッセージを送った。
PNo.991 ジルベール・レートル
にメッセージを送った。
PNo.703 シアリーゼ
からのメッセージ:
だいすきなシィちゃんへ
今どこにいるのかな?
同じお月様は見えてますか?
あの時わたし、シィちゃんのこともっと強く抱きしめて「頑張ったね」って言えばもう少し心は
…
森へもっと行けば
…
ううん、これは結果論。
でもね、わたし思い出したの。
わたしのお家がなんで森のはずれにあるのか。
なんでわたしの家族はいつの間にかいなくなるのか、かあさまだけなのか
…
…
この言葉がシィちゃんに届くのかはわからないけれど
…
わたし、グリグラムで待ってるね。
グリグラムに帰って、かあさまにどうやってお腹をすかせたみんなを助けたのか、ちゃんと教わって、シィちゃんのお腹も満足できるように教わって待ってるね。
木竜人族は森のみんなを守る一族だから。
大好きです、アイスおにいさまも、シィちゃんもどうか元気で。
シアより
PNo.953 萩月恵佳
からのメッセージ:
「っはー
…
おっさん、この前は助かった。ありがとうな、恵佳を助けてくれて」
「僕からも感謝を、宝楽を助けてくださってありがとうございました。また喪うかと思って諦めていましたが、あの時貴方が傍に居てくれて本当に良かった
…
貴方が居てくれたから諦めずにこのバカを助けられたんです、僕も諦めるなんて
…
まだまだ未熟ですね」
「それはそうと、本当に音信不通になっている間どこに居たのですか?後でみっちりお話し聞かせていただきますので、シィナさんもですよ。お説教です」
「そういう恵佳もお説教だろ、おっさんからみっちり叱られてこい」
「それはそれ、これはこれ」
あまりにも長いので分割して録音したようだ
「この学園に来てからまあ色々ありましたが、貴方達に出会えて本当に良かったと思っています、今まで誰かに凭れ掛かるということをしなかったので
…
ちょっと照れ臭さはありましたけどね」
「お陰で一人が怖くなったんですよ、どうしてくれましょうかねこれ
…
まあ、さておき
…
近々二人ともあの地下室に来てください。花見でもしながらゆっくりしましょう」
そこまで言えば録音が一度切れる
…
だが、数分もしないうちに再び録音が再生された
「おっさん、恵佳が話したいことがあるらしい。手が空いた時でいいんで彼奴の部屋に来てもらえるか」
従者の声でそこまで言えば録音が切れる
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.490 フェルゼン寮【歪んだ41号室】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.495 寂れた救護室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.677 温水プール
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.720 満月の夜
で、0人の発言がありました。
アイテム
シィナは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
探索
探索中. . .
シィナ
はSCを290、TPを19手に入れた。
スペルNo.2 妖精の加護を2人に伝授した!
OPを1入手!
スペルNo.3 マッチ一本火事の元を1人に伝授した!
OPを1入手!
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
生死不明
遺跡の魔物たち
PNo.695 シィナ
VS
ツナウィッチ
次回朝練予告
生死不明
魔法学園の生徒
PNo.695 シィナ
PNo.235 ネリンガ・ネヴェラウスカイテ
次回ランク戦予告
生徒No.695
生徒No.10
PNo.695 シィナ
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア