PNo691 どてらぎつね

-WEEK10-

	Smart Diary

「これからどうなるんだろうね～」

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.6 エルーセラ・ガブリエッリ

にメッセージを送った。

PNo.728 不確定のグランデバスト

にメッセージを送った。

PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース

にメッセージを送った。

PNo.819 アザミナ・ラビシュリバー

にメッセージを送った。

PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク

からのメッセージ：

	フィーア
	「使ったら8時間は起きなくなるスクロールね。神経症っぽい人とか、夜に働く人が買っていくわ。寝るたびに魔法使いに頼むわけには行かないからか、消耗品だけれど人気よ」

	フィーア
	「燃えるといっても、スクロールに使う羊皮紙は紙より燃えにくいから、日常的にはそんなに気にする程ではないわ」

	フィーア
	「言われるまでもなく、学友を捕まえて売り飛ばす趣味はないから安心なさい」

	フィーア
	「さて、そろそろ儀式の時間ね。また会いましょう。機会があれば」

PNo.689 カルム・レーベン

からのメッセージ：

	カルム
	「ミコ！神に仕えるという、あれか！ジパングでは数えきれない神々を崇拝していると聞く。神によって異なる信託が下ったらどうするのだろうとか、色々と考えさせられるのがまた興味深く…」

	カルム
	「………。」

	カルム
	「すまない。ついテンションが上がってしまった」

めっちゃ早口で喋ってしまい少々気まずそうにして。

	カルム
	「興味を持ったのは、行き倒れていた俺を助けてくれたのがジパングの旅商人だったことがきっかけだな」

	カルム
	「当然お礼をと申し出たのだが、その男はそれより誰か困っていたらそいつを助けてやれ、と。受けた恩はその相手に返すもので、この男が特別お人好しなのかと思ったが… 後で調べてみるとジパングでは割と根付いた習慣…「恩送り」というものらしい。」

	カルム
	「自分の行為は、巡り巡って鏡のように自分に返ってくる… 面白い思想だ。そして俺もその巡りゆく輪に入りたいと思った、のかもしれないな」

	カルム
	「さて、まだまだ話したりないところではあるが… そろそろ行かないと。ではまた話しましょうどてらぎつね先輩」

PNo.690 フィロ・フィア

からのメッセージ：

	フィロ
	「なるほどなー、確かに年齢が離れすぎてる相手は　初心者にはキツイよな…」

	フィロ
	「どてらぎつね君は若いからな、まだわかんないのかもしんねーな　男は自動的に女の子が好きになるよーにできてんだ！（極論　だから癒されるって気持ちも、　いつか好きな子ができたらわかるぜ」

	フィロ
	「そんな訳でおにーさんは、大切な女の子達を探しに行かねーと　いけなくなったんだ　次会えたら今度こそ、お互い女の子の情報交換でもしような！」

PNo.819 アザミナ・ラビシュリバー

からのメッセージ：

時戻りの儀式が発動する少し前、あなたはアザミナからの手紙が届いていることに気づくかもしれない。
手紙には次のような内容が綴られている。

『どてらぎつね君へ

友達になってくれてありがとう。
あれ…？　で、でも友達やったんかな…うちが勝手にそう思ってただけかも…うーん…？
と、ともかく学園に入ってから初めてできた友達（少なくともうちはそう思うことにする）やったし…めっちゃ嬉しかったで。
時が戻ったら、お互いに今まで仲良くしてたことも忘れてまうから、それは悲しいけど…。
それでもまた会って…それでまた友達になってくれたら嬉しいな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アザミナ・ラビシュリバー』

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

どてらぎつねはアイテムNo.1 マジックキャンディを眺めた！　
今にも食べて欲しそうにしている……ように感じる。

どてらぎつねはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレートを食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」

オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
　せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」

学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
　良い心得だ」

オークX
「うお、学園長だか。
　学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」

学園長
「……そうか。
　君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」

オークX
「それは、オラたちもそうだよ
　だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」

オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
　生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」

学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
　ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」

オークX
「それは、ありがたいだけども……
　ちょっとびっくりしただよ」

学園長
「ちょっとなのか……」

	朝練戦闘

どてらぎつねののんびり学園生活				不良行為【廊下を漂っていたら授業に遅刻】
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.410 砥鷺丸

	ランク戦

生徒No.691				生徒No.673
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.673 草原の支配者

	通常戦闘

どてらぎつねののんびり学園生活				遺跡の魔物たち
	PNo.691 どてらぎつね		VS		這い寄る骨

	探索

探索中. . .
どてらぎつねはSCを290、TPを19手に入れた。

	風紀戦闘

どてらぎつねののんびり学園生活				猫カフェ一同
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.626 ペ・ペ・ペペペ

	訓練

訓練を1回選択！
どてらぎつねはMSPが18増加した。
どてらぎつねはMMPが18増加した。
どてらぎつねはMSPが18増加した。
どてらぎつねはMMPが18増加した。
どてらぎつねはMSPが18増加した。
どてらぎつねはMMPが18増加した。
どてらぎつねはMSPが19増加した。
どてらぎつねはMMPが19増加した。
どてらぎつねはMSPが19増加した。
どてらぎつねはMMPが19増加した。

どてらぎつねはエレメント：アースを購入した。(SC-100)

どてらぎつねはウェイトを購入した。(SC-100)

どてらぎつねはアイテムNo.3 エレメント：アースを私有化！

どてらぎつねはアイテムNo.4 ウェイトを私有化！

スペルNo.23 エレメント：アースをショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.23 エレメント：アースの属性が土に変化！

スペルNo.23 エレメント：アースをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.23 エレメント：アースをショップNo.2033 威力増で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.-1 エレメント：アースのスペル名が落石に変化！

新スペル開発！

落石は新スペルとして承認された！
スペル名：落石

スペルNo.24 ウェイトをショップNo.2012 カウンター化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.24 ウェイトをショップNo.2024 無詠唱で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.24 ウェイトの要素を除去。

スロット1 の要素カウンター化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.24 ウェイトをショップNo.2008 射程減で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.-2 ウェイトのスペル名が休憩に変化！

スペルNo.-2 休憩のSP消費量が 8 減少！
威力が 27 減少！(TP-1)

スペルNo.-2 休憩のSP消費量が 7 減少！
威力が 24 減少！(TP-1)

スペルNo.20 サプライをショップNo.2024 無詠唱で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スペルNo.20 サプライをショップNo.2008 射程減で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

武器おふだを攻撃力強化！
おふだの攻撃力が 42 上がった！(TP-1)

防具ふだんぎを防御力強化！
ふだんぎの防御力が 10 上がった！(TP-1)

装飾どてらを MHP強化！
どてらの MHP が 149 上がった！(TP-1)

使い魔式神の MMP が 10 上がった！

使い魔式神の MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	時戻りの儀式

？？？

スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……？
好きな食べ物はひみつ。

？？？
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
　1回だけ使えるよ」

学園長
「……そうか。では……行おう。
　時戻りの儀式を――」

各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。

学園長
「生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
　塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
　やがて魔法を使えなくなってしまうだろう」

学園長
「そのため、私は……
　今から、時を戻り、塔が壊された事実を
　なかったことにしようと思う」

学園長
「このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
　いや、何を言っているのか、分からないね」

学園長
「とにかく、心配はいらない。
　私が責任を持って、このセカイを守るから――」

学園長
「ついてきたいものはついて来るといい。
　私は歓迎する！」

・

・

・

リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」

マスク先生
「ええ？　まさか生徒のために……」

リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」

マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」

・

・

・

学園長
「では、時戻りの儀式を始めよう――」

学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。

学園長
「六天を越える七つの火よ
　深淵に届く水のかけらよ」

学園長
「全てを統べる大地の力よ
　悠久に揺らぐ風の流れよ」

魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。

学園長
「迷宮を司る闇の力よ
　天空に聳え立つ光よ」

展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。

学園長
「我が名は――
　七つの天を統べしもの、ベルスフィア！」

学園長
「塔よ――
　我が力を喰らい、過去へ駆けよ！」

辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち――

学園長
「儀式魔法　時戻り――」

・

・

・

光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。

リベルタ先生
「……行ったか」

ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ！
　もっとちゃんと事情を説明しなさいよ！」

リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
　だがまあ……」

リベルタ先生
「生徒どもよ。心配するな。
　どうせすぐに時間は統合されるであろう」

リベルタ先生
「それまで適当に過ごすが良いぞ」

マルル先生
「うわ～～ん！
　よく分からないけども……
　と、とにかく早く学園を立て直すんだわ！
　残ってる生徒の安全確認も急がないと～！！」

・

・

・

パルフィー先生
「……私も行きたかったな」

ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
　そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」

パルフィー先生
「ええ！？」

・

・

・

学園長
「さて……改めて始めましょうか」

チャーミィ
「ワンワー！」

マスク先生
「……はあ、また最初からか」

学園長
「仕方ないじゃない！
　済んだことはつべこべ言わない！
　ほら、行くわよ！」

・

・

・

学園長
「さて――」

学園長
「ようこそ」

学園長
「【魔法学園へ】」

	次回予告

どてらぎつねののんびり学園生活				遺跡の魔物たち
	PNo.691 どてらぎつね		VS		イフリートの炎

	次回朝練予告

どてらぎつねののんびり学園生活				絶対に負けない！
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.647 メイベル・ミッドロック

	次回ランク戦予告

生徒No.691				生徒No.689
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.689 カルム・レーベン

	次回風紀戦闘予告

不　良　行　為

次回、戦闘なしで自由に訓練を行うことが可能です。