Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
ラングリース先生
「そういえば……
皆、生徒たちとの授業は順調かい?」
ラングリース先生
「私のところは言わずもがな、皆優秀な生徒たちだよ」
マルル先生
「ワタシのとこもイイコばっかりなんだわ!
授業がムズかしいって思うコも優秀なコも、みんなカワイイんだわ!」
チャーミィちゃん
「ワッフ!! ワンワン!!! ワ!!
(オレサマの!! 生徒も!! ゆうしゅうなんだぞ!!
教えるオレサマが 優秀だからな!!)」
マイト先生
「
はっはっはっはっは!!!
私のところも!!
実に素晴らしい筋肉を秘めた者たち、粒ぞろいです
ぞ!!
」
エメロード先生
「皆、真面目にキチンと授業を受けている者ばかりでとても好ましく思います。
……まあ、居眠りでもしようものなら雷撃が襲い掛かりますが」
ラングリース先生
「ふむ……皆、思い思いに
充実した教師生活を送っている、ということだね。
実に素晴らしい事だ」
マルル先生
「ワタシも、最初は教師なんて立派なこと、
出来るかなって思ってたんだわ……
でも意外となんとかなるものなんだわねぇ」
エメロード先生
「物を教える、というのは中々……
教科書そのままでは進まないことを学びましたね……」
ラングリース先生
「ふむ、我々教師も……
生徒たちに落胆されないよう日々努力せねばならないね」
マルル先生
「リースが珍しく良い事言ってるんだわ」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(明日は 魔法雨だな)」
ラングリース先生
「ひどいなぁ、私はいつでも生徒の事を第一に考えているよ」
エメロード先生
「……まあ、真意はさておき、
その姿勢は見習わねばなりませんね」
マルル先生
「そーだわねえ、ワタシも頑張らなきゃなんだわ!」
通常戦闘
Singularity Zero
遺跡の魔物たち
PNo.63
アイリーン・ヴォイドウォーカー
VS
イフリートの炎
PNo.28
ネディア・ヴォイドウォーカー
CHEER
探索
探索中. . .
アイリーン
はSCを290、TPを19手に入れた。
風紀戦闘
Singularity Zero
りんごパイ
PNo.63
アイリーン・ヴォイドウォーカー
PNo.103
ネル・セイレス
PNo.28
ネディア・ヴォイドウォーカー
CHEER
CHEER
PNo.190
Fury=Richter
反風紀委員会による支払
コツ、コツ、と足音が響く。
辺りが暗くなり、視界が霞む……。
暗がりの中から、誰かがやってきたようだ。
反風紀委員会の使い
どこからともなく現れる、反風紀委員会からやってきたメイド。
ロングのメイド服をキチっと着込み、淡々と支援金を支払って帰っていく。
学園内では、支払いでやってくる以外では見かけないようだ。
好きな食べ物は■■■■。
メイド
「ご機嫌よう。
私の事は、【メイド】とお呼びください」
メイド
「我が主人からの支援金です。
また、我が主人の言葉もお伝えします」
楽しませてもらったぞ。
また面白い戦いを見せてくれ。
メイド
「……確かに御渡し致しました。
それでは、私はこれで失礼致します――」
丁寧にお辞儀をし、踵を返して足音と共に暗闇へ消える。
……どうやら闇は晴れたようだ。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告