Smart Book
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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
侵略者を倒したどー!!
と思ったら、何だか更に絶望的な状況になりました
…
…
お父ちゃん
…
…
。
これからあたし達、一体どうなっちゃうの~~!??
――続く!(ドン)
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.91 星川 エト
からのメッセージ:
えと
「ね、寝たりはしてないよ?!
ただこう
キルデス比若干デス多め
みたいな感じでこう――」
ダイリ
「絶対伝ワラナイト思ウ、トイウカ何ノ話
…
…
?」
えと
「よ、喜んでもらえた。よかった
…
…
というか負けって何?!
これ何かのゲームだったの
…
…
?
」
えと
「まぁでも職人だなんてとんでもないよ。結局あれから
ミニチュアの練習のフリしてちゃっかり本物作ろうと思っても
上手くいかないしさぁ」
ダイリ
「ソンナ事ヲ企ンデイタノ?」
えと
「だから――
この勝負は一旦引き分けという事で!!
」
ダイリ
「ヨクワカラナイ
…
…
」
えと
「えへへ~そんなわけでお話相手になってくれて感謝なのだよ。
もしお話の続きがしたかったら私の専用コミュニティ(CNo.703)とかに是非来て頂戴ね。待ってるから
…
…
!!」
ダイリ
「(モノ凄クメタイ発言ダ
…
…
)」
PNo.335 ハルプ・ロート
からのメッセージ:
ハルプ
「やぁ、この前はお疲れさま。
そっちは大丈夫だった?」
ハルプ
「シュアラは時戻りの儀式についての話、
誰かからもう聞いてるかな。
実はそれで、君に話したいことができて
…
…
できれば、月が見えるいつもの屋上で話したい」
ハルプ
「時間がある時で良いから、
来てくれると嬉しいな。
それじゃ!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.416 ブランコ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.457 シュトゥルム寮【初蝶の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.124 どこかの花壇
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.153 小さな礼拝堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.197 異構占星台
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.256 怪しげな広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.276 銀華邸
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.397 家庭科室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.425 珈琲所『魔メダ珈琲店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.489 【露草の間】 メーア寮
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.773 19
で、0人の発言がありました。
アイテム
シュアラはアイテムNo.2 マジックプロテインバー を食べた。
マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。
MHP/防御力が増加した!
マイト先生
「
フヌッ!!!?
おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ!!?
感心、感心ッッ!!!」
マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ!!
一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ!!」
マイト先生
「さあ!!
共に筋肉に喜びを与えようッッ!!!」
マイト先生
「
マッスルパワーッッッッ!!!
」
魔法学園の声
睦月先生
「……何をしている?」
チャーミィちゃん
「ワンワ!
(穴に出たり入ったりしているぞ!)」
睦月先生
「……そうか」
チャーミィちゃん
「ウー、ワン!
(お前もやるか?)」
睦月先生
「いや、いい……撫でても良いか?」
チャーミィちゃん
「ワ……ワワン
(普通なら許さないが、
何故か撫でられたい気分になったから良いぞ)」
睦月先生
「ありがとう……
もう少し近づいて良いか?」
チャーミィちゃん
「クゥーン
(特別に許すぞ)」
睦月先生
「ありがとう……」
唐突にチャーミィの腹に顔を埋め、もふもふしだした。
チャーミィちゃん
「!? キャインキャイン!!!!」
チャーミィは 逃げ出した。
睦月先生
「………… 」
睦月先生
「……残念だ」
通常戦闘
プリンパーティー
遺跡の魔物たち
PNo.519
大雲 鳩羽
VS
這い寄る骨
PNo.596
シュアラディブル
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
シュアラ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《総合武術》
ソージロー先生
「うむ……総合武術の指南の時間だな」
ソージロー先生
「本日で5回目の指南となる。
よくここまでついてきたな、賞賛に値する」
ソージロー先生
「だが無論、これで終わりなどではない。
武術の道は長く険しく、その道を極めんとするならば
途方もない時間と鍛錬が必要だ
それは決して簡単な道ではない」
ソージロー先生
「勿論、皆が皆そのように、厳格さを求めているとは限らぬだろう。
己の思う武術の道を模索し、進むと良い」
ソージロー先生
「……では本日は、手合いをするとしよう。
相手は拙者が務めさせていただく。
各々使用しているであろう、あらゆる武具の訓練仕様品を用意した。
どれを使用しても良いぞ」
ソージロー先生
「拙者は木刀一本でお相手する。
準備が出来たらどこからでも来ると良い」
ソージロー先生
「それでは、始めるとしよう」
・
・
・
ソージロー先生
「……うむ、今日はここまでにしておこう」
ソージロー先生
「本日の手合いで何か掴めていたら上々だ。
その感覚を忘れることなく、己の糧とせよ」
ソージロー先生
「拙者も抜かれぬ様、更なる鍛錬を積み、腕を磨いておく故。
またの機会にでも、手合わせの時間を作るとしよう」
ソージロー先生
「ではまた」
《総合武術》の授業を1回選択!
シュアラ
はMHPが42増加した。
シュアラ
はMHPが43増加した。
シュアラ
はMSPが16増加した。
シュアラ
は防御力が14増加した。
シュアラ
は素早さが11増加した。
シュアラはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
闇付与をゲット!
シュアラはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
魔術化をゲット!
シュアラはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
火傷付与をゲット!
シュアラはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
麻痺付与をゲット!
シュアラはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
火付与をゲット!
武器 フウェマジーク を 攻撃力強化!
フウェマジーク の 攻撃力 が 42 上がった!(TP-1)
防具 パティシエールの服 を 防御力強化!
パティシエールの服 の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
装飾 ビリビリヘアピン を MMP/MSP強化!
ビリビリヘアピン の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-1)
魔法武器 フウェマジーク の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
プリンパーティー
遺跡の魔物たち
PNo.519 大雲 鳩羽
VS
イフリートの炎
PNo.596 シュアラディブル
ツナファイター