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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
歴史を紐解けば、その中には数多くの美談と醜聞が混ぜこぜで、
けれど、その一つ一つを注視すれば、
なるほどと唸るような、美しい物語もあるだろう。
とは言え、それらは予想よりも遥かにいい加減なものだ。
井戸車の妖怪となったオレは、星星が遺してくれた身体を繰って、
星星と同じ夔龍の仲間を探し始めた。
霊獣である彼らに、同胞の肉体を還す事が出来れば、
その霊を元の通りに吹き込んで、
生前のように動き回る事が出来るだろう。
そこであぶれたオレの精神が、もはや井戸車に収まらずに消えたとしても、だ。
けれど、その時既に自然神としての地位を降りていた彼らと、
地上で再び会う事は出来ず、霊山で出会った(後に師父となる)仙人にも、
天界へ去ったのだろうと諭される事になった。
オレはそのまま師父の道士となり、『清淵』の名を授かって、
天仙になるための修行に明け暮れているけれど、いまだその道は遠い。
そして、ある日、修行のために霊山から下野したオレは、
故郷の井戸が今では『雷井戸』などと呼ばれている事と、
雷避けの加護を与えるとされている事を知った。
なるほど、確かに“雷避け”にはなるだろう。
方術士たちが夔龍の子を殺した事で、あの地は永劫、自然神からは見捨てられた。
奴らの望みは、夔龍の皮で出来た鼓を時の帝に献上する事だったらしいけれど、
星星の遺体はここにあるのだから、その処遇がどうなったのかは知る由もない。
まぁ、暴君の手に掛からなかったとしても、永い時の中では、
どの道もう生きてはいないしな。
オレは、星星が言った程、この景色が美しいとは思わない。
空の上からは壮大な眺めも、降りてしまえば平凡で、醜く、煩わしい思いをする。
だから、オレの背は低くて、遠くが見えないままで良い。
あまりに多くのものが見えすぎて、
朋友が美しいと言った世界を、嫌いになってしまわないように。
パーティメッセージ
PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
からのメッセージ:
ファンルゥ
「
侵略部隊、
めっちゃ強ぇ~~!?
しかも、『俺、またなんかやっちゃいました?』
って言いそうな中ボスに
塔、取られちゃったし
…
…
」
ファンルゥ
「オレたち、どうなっちゃうんだぁ?
学園長がなんかやってたっぽいけど
…
…
」
PNo.786 タツノ
からのメッセージ:
タツノ
「
よ~っし!
お前ら、よく生きのこった!
」
がばちょっ。
タツノ
「本気でシマ取りにきやがったお客さん相手に
よくやりあったもんだぜ。百点満点!
ごほうびにタツノお姉さんが好きなモン食わせてやるぞ~。
…
…
しかしまぁ、戦術的には勝ったが、
戦略的には大劣勢、ってとこらしーな
…
…
」
タツノ
「学園長たちもいろいろやってるらしいが、
ヤバいときは自分からガンガン動くにかぎる!」
タツノ
「つーわけでこれからも忙しくなるぜ!
ボーッとしてるヒマなんかやらねぇからな、ファンルゥ! ユズリ!
闘え、バイト戦士!
」
PNo.929 犬河瀬 譲里
からのメッセージ:
ゆずり
「
ヤバくね~~~っ!?
」
ゆずり
「
…
…
まーでも、俺らはちゃんと倒れずにずっと戦って、
あのグラサンの親玉も直接ボコったわけだから
…
…
できることはやったんじゃねーの?
幸いケガもなさそうだしな。」
ゆずり
「それはそれとしてなんかヤバそうではあるんだが
…
…
どーなんだろーなー。
こっちはこのあと報酬ウハウハで豪遊する予定が入ってんだぞ。」
メッセージ
PNo.211 井路葉坂 ギィア
にメッセージを送った。
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
からのメッセージ:
「はあ、ふう
…
…
。
ファンルゥ様っ、ご無事でしたか?
私は皆様のお陰で、無事でおります~~」
「分不相応な魔法を発動して、倒れられたのですよね。
全く、寿命が縮みますよ。
あぁ、お嬢様は私が回収いたしましたのでご心配なく」
「ううっ、ごめんなさいって言ったじゃないの
…
…
」
「あ
…
…
お話がおありなんですよねっ。
こちらでは少し落ち着かないかもしれませんから
宜しければ、お家か学校か
…
別の所でお話致しましょうか?」
PNo.601 赤坂カサンドラ
からのメッセージ:
…
…
カサンドラ
「はぁ
…
…
はぁ
…
…
貴殿も無事でござるな?
件の岩嵐、総力を挙げて
何とか追い返せたはいいが
…
…
」
カサンドラ
「来るのはせいぜい
巨大スライム
程度とか言ってた拙者が
まるで馬鹿みたいではござらんか!!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.362 不要魔法生物引き取り所(おナスハウス)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.691 図書館の怪(了)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.15 大魔部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
アイテム
ファンルゥはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「ジルせんせ~い~
ジ~ル~せんせ~~い~~」
ジル先生
「……」
メリーナ先生
「ジルせんせ~~い~~
ど~~こです~か~~」
ジル先生
「…………」
メリーナ先生
「
ジ~ル~
」
ジル先生
「うるさい、連呼するな」
メリーナ先生
「あら~、こんな近くにいたんですねえ~
ジル先生~、ジル先生が~夜中に~
よく~散歩していると~聞くんですよぉ~」
ジル先生
「はぁ……それが何だ、私の勝手だろう」
メリーナ先生
「夜はぁ~、結界があるとはいえ~、危険ですよぉ~
なるべく~夜は眠るように~したほうが~……」
ジル先生
「余計な世話だ。
大体私がそこらのモンスターや野党風情に後れを取ると思うか」
メリーナ先生
「それは~思わないですけど~……
あら~?
野党なんか出るんですか~?」
ジル先生
「……夜はああいった輩が現れる時間だ」
メリーナ先生
「まぁ~、つまり~、ジル先生は~安全の為に~
見回りしてくださっていたんですねぇ~」
ジル先生
「ただの散歩だ。
ついでに揉め事を起こされても面倒だから、
肩慣らしに追い払っているだけだ」
メリーナ先生
「うふふ~、ジル先生って~
本当は~生徒思いで良い先生ですよねぇ~
言葉で~誤解されがちですけど~」
ジル先生
「うるさい、勘違いをするな」
朝練戦闘
闘え!バイト戦士
秘密学園警察
PNo.368
ファンルゥ・フリゲート
PNo.30
セイクリア・クリットハート
PNo.786
タツノ
PNo.202
エルザス=ロートリンゲン
PNo.929
犬河瀬 譲里
PNo.313
間延 佳代子
通常戦闘
闘え!バイト戦士
遺跡の魔物たち
PNo.368
ファンルゥ・フリゲート
VS
ツナウィッチ
PNo.786
タツノ
ツナウィッチ
PNo.929
犬河瀬 譲里
ツナウィッチ
探索
探索中. . .
ファンルゥ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《要素魔術》
授業が選択されていません。
《要素魔術》の授業を1回選択!
ファンルゥ
はMHPが38増加した。
ファンルゥ
はMMPが25増加した。
ファンルゥ
はMSPが25増加した。
ファンルゥ
はMMPが25増加した。
ファンルゥ
はMSPが26増加した。
ファンルゥ
はMMPが25増加した。
ファンルゥ
はMSPが26増加した。
ファンルゥ
は回避力が14増加した。
PNo.913 エルナ・リコレット
からスペルカウンターボムを伝授してもらった!(SC-300)
武器 ボロボロの手甲 を 攻撃力強化!
ボロボロの手甲 の 攻撃力 が 38 上がった!(TP-1)
名称が ボロボロの手甲 に変更!
防具 ボロボロの外套 を 回避力強化!
ボロボロの外套 の 回避力 が 14 上がった!(TP-1)
名称が ボロボロの外套 に変更!
装飾 ボロボロの腰帯 を MHP強化!
ボロボロの腰帯 の MHP が 149 上がった!(TP-1)
名称が ボロボロの腰帯 に変更!
ファンルゥ
「こんなもんかな?」
使い魔 《魔導甲手:風火輪》 の MMP が 10 上がった!
使い魔 《魔導甲手:風火輪》 の MSP が 10 上がった!(TP-1)
名称が 《魔導甲手:風火輪》 に変更!
《風火輪》の魔力が少し上がった!
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
闘え!バイト戦士
遺跡の魔物たち
PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.786 タツノ
ツナウィッチ
PNo.929 犬河瀬 譲里
ツナファイター
次回朝練予告
闘え!バイト戦士
ソルスィエール・フェリィ
PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
PNo.9 シトリア・E・エレンディル
PNo.786 タツノ
PNo.289 アイリス・ニア・シロ・シライト
PNo.929 犬河瀬 譲里
PNo.677 魔法少女シナノカモミール