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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.7 セーコ・ハットリ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.15 大魔部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
アイテム
ユギリはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
ランク戦
生徒No.350
生徒No.58
PNo.350
釜揚ユギリ
PNo.58
オットセイ
通常戦闘
Tastyごはん
遺跡の魔物たち
PNo.7
セーコ・ハットリ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.39
サユ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.350
釜揚ユギリ
這い寄る骨
PNo.1
アンヴォカ・プラネート
CHEER
探索
探索中. . .
ユギリ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《古代言語》
パルフィー先生
「はい、こんにちは……
古代言語の授業の時間です」
パルフィー先生
「今回は、そうですね……
前回、絵が描かれた古文書が発掘されたという話でした。
それで今回、比較的よく見かける発掘物についてお話したいと思います」
パルフィー先生
「まず古文書……古文書、というと紙や革などで出来た本、
もしくはスクロールなどを思い浮かべると思います……」
パルフィー先生
「古文書ひとつとっても、石板だったり壁画であったりと様々で……
金属板ということもありますね。
とにかく、色んな古文書が発見されやすいです」
パルフィー先生
「このうち、紙は特に劣化しやすく……
姿かたちがあっても、手に取った瞬間崩れ落ちるなんてこともままあります。
そこで、発見してすぐに保護の魔法が使われるのです」
パルフィー先生
「そうすることによって外部の刺激を受けても、崩れたり壊れたりしないように、ある程度できるのです。
ただ、見つけた時既に破損しているものには効果がありません……」
パルフィー先生
「ですので、新しい何かを発見した時は、まず保護の魔法をかけてあげると良いと思います……
それによって、破損を防いで価値が上がるかもしれませんしね」
パルフィー先生
「次に……硬貨など、グラディアス外のお金と思わしきものもよく見かけます。
様々な時代、国のスペリオルのもの……と予測していますが……」
パルフィー先生
「何せ多種多様、状態も様々で見つかりますので、中々特定出来ないものもあります。
そういったものも、古代言語の研究に役立ちますね」
パルフィー先生
「学園で買い取りしてくださるはずですので、見かけたら集めて下さると……
わたしも助かります」
パルフィー先生
「地下の探索は古代言語学の研究に役立ちますので……
皆さん、ケガをしない程度に……色々見つけて下さると嬉しいです」
・
・
・
パルフィー先生
「……はい、今日はここまでですね」
パルフィー先生
「古文書ほどではないかもしれませんが、
貨幣ひとつでも様々な古代言語が使われていることがあります。
小さな一つも、立派に歴史なのですよ」
パルフィー先生
「単純に、見た目が綺麗な物もありますからね……
色々探してみてください。
それでは、また次回……」
《古代言語》の授業を1回選択!
ユギリ
はMMPが21増加した。
ユギリ
はMSPが22増加した。
ユギリ
はMMPが21増加した。
ユギリ
はMSPが22増加した。
ユギリ
はMMPが22増加した。
ユギリ
はMSPが23増加した。
ユギリ
は防御力が14増加した。
ユギリ
は回避力が13増加した。
PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット
からスペルSP CODE:VCを伝授してもらった!(SC-300)
PNo.844 アーガット・フェムヒュース
からスペルカウンターボムを伝授してもらった!(SC-300)
武器 さぬきうどん(1) を 攻撃力強化!
さぬきうどん(1) の 攻撃力 が 35 上がった!(TP-1)
防具 さぬきうどん(2) を 防御力強化!
さぬきうどん(2) の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 さぬきうどん(3) を MMP/MSP強化!
さぬきうどん(3) の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 "うどん" の MMP が 10 上がった!
使い魔 "うどん" の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
熱湯ズ
遺跡の魔物たち
PNo.7 セーコ・ハットリ
VS
ツナウィッチ
PNo.39 サユ
ツナファイター
PNo.350 釜揚ユギリ
イフリートの炎
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
CHEER
次回朝練予告
熱湯ズ
Moonshiners
PNo.7 セーコ・ハットリ
PNo.513 メル・メイヤー
PNo.350 釜揚ユギリ
PNo.769 惜選 空慈
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
CHEER
CHEER
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
PNo.39 サユ
CHEER
CHEER
PNo.862 捧 怜太郎
次回ランク戦予告
生徒No.350
生徒No.351
PNo.350 釜揚ユギリ
PNo.351 ヒョウガ