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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
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メッセージ
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参加コミュニティ
コミュニティNo.415 どこかの屋根裏部屋
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コミュニティNo.570 メーア寮【共用キッチン/釣り堀付き】
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コミュニティNo.641 日記出演フリー!
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コミュニティNo.2 使い魔の集い
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コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
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コミュニティNo.71 魔力研究室
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コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
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コミュニティNo.78 発言テストコミュ
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コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
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コミュニティNo.134 鍛錬場
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コミュニティNo.271 カード・ダイス・ガチャ
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コミュニティNo.272 魔法初心者用の空き地。
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コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
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コミュニティNo.316 メーア寮【磯風の間】
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コミュニティNo.474 極白の午睡(フィンがお話聞くところ)
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アイテム
マギクムは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「何か臭うな……」
ミラージュ先生
「どうしたの?
ズボラなあなたがにおいなんて気にして」
リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
年寄りに多い臭いである」
ミラージュ先生
「はぁ?
このわたくしが臭いって言うの!?」
リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」
ミラージュ先生
「……」
リベルタ先生
「……」
ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
捻りつぶすわよ」
リベルタ先生
「バレたであるか」
朝練戦闘
お菓子パーティ
シュトゥルム寮702号室
PNo.137
マギクム・クァドラートゥム
PNo.452
白野 幸
PNo.320
シュク・リィンカーネーション
CHEER
CHEER
PNo.787
立間 笑舞
通常戦闘
お菓子パーティ
遺跡の魔物たち
PNo.137
マギクム・クァドラートゥム
VS
ツナヒーラー
PNo.320
シュク・リィンカーネーション
CHEER
探索
探索中. . .
マギクム
はSCを290、TPを19手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「は~いはいはい、歴史の授業をやるわよ。
授業受ける気があるなら聞いておきなさい」
ミラージュ先生
「さてと、以前このグラディアスはスペリオルの侵攻を何度も退けている、
っていうのは教えたわよね。
忘れたとは言わせなくってよ?」
ミラージュ先生
「その方法だけど、大体は塔の力で退けていたのよね。
その辺は理解しているわよね」
ミラージュ先生
「塔は対スペリオルとして強力だったわ。
だけれど何度も何度も護り続けて少しずつ力が衰えていったのよ」
ミラージュ先生
「特に著しく力が落ちたのは、塔が攻略されて誰も来なくなってきてからね」
ミラージュ先生
「アナタたち、精霊の存在は知っているかしら?
人々の信仰心を糧に、その力を強くする精霊もいるのだけれど」
ミラージュ先生
「まあそれと同じとは言わないけれど、元々何度も侵攻を退けて弱まった上に、
人々から忘れ去られていったのだから、朽ちていくのも仕方がないでしょうね」
ミラージュ先生
「その間にスペリオルから侵攻を受けなくて良かったわね、ってところかしら。
……まあ、スペリオルもスペリオルで、疲弊はしていたのでしょうけれど」
ミラージュ先生
「今回はアナタたちが第一線で踏ん張って貰うってことだから、
こればっかりはどうなるかわからないわねえ……」
・
・
・
ミラージュ先生
「はいはい、時間よ。
終わりにしましょ」
ミラージュ先生
「歴史っていうのは、どんどん作られていくから
詳しく説明していると途方も無いのだけれど……」
ミラージュ先生
「それでも歴史を学びたいならまた次も来ると良いわ」
ミラージュ先生
「ま、わたくしがちゃんと歴史を教えるかどうかは別だけれど」
《歴史》の授業を1回選択!
マギクム
はMMPが24増加した。
マギクム
はMSPが24増加した。
マギクム
はMMPが24増加した。
マギクム
はMSPが25増加した。
マギクム
はMMPが25増加した。
マギクム
はMSPが25増加した。
マギクム
は運命力が16増加した。
マギクム
は魅力が13増加した。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
お菓子パーティ~ディンブラ紅茶を添えて~
遺跡の魔物たち
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.215 紅葉 つぐみ
ツナウィッチ
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
ツナファイター
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
次回朝練予告
お菓子パーティ~ディンブラ紅茶を添えて~
ジャルディ様と愉快な金の奴隷たち
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
PNo.234 フェリックス・バーネット
PNo.215 紅葉 つぐみ
PNo.514 アイダス・ミラビリア
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
PNo.557 ミュゼット・フィールド
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
CHEER
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ