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-WEEK10-
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アイテム
プシュは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はぷりぷり弾力の鶏肉を使用したから揚げ定食だ。
1個1個がとても大きく、アツアツジューシィ。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
学園長
「あははは、ほーらとって来い!」
チャーミィちゃん
「ワワワワン!! ワワワン!!
(もっと!! 遠くに!! 投げろ!!)」
学園長
「ははは~そうかそうかぁ、チャーミィちゃんは可愛いなあ」
チャーミィちゃん
「ワワワン! ワッフン!!
(当たり前!! オレサマ超絶プリチー!!)」
学園長
「うんうん、今日のごはんは
オニオン抜きのまほたま丼がいいんだね、わかったよ」
チャーミィちゃん
「ワワ!! ワフン!!
(いや!! 肉が良い!! 肉をよこせ!!)」
学園長
「うん? そうかそうか、そんなに嬉しい?
まほたま丼おいしいよね」
チャーミィちゃん
「ワワン!! ワン!!!
(オレサマの!! 話を!! ちゃんと聞け!!)」
学園長
「そうだねえ、晴れるといいねえ」
チャーミィちゃん
「ワワンワ!!!
(キサマ翻訳機能で通じているだろうが!!)」
学園長
「あははははは」
朝練戦闘
ちっこい世界
もふもふ
PNo.727
カフカ
PNo.212
ウォイヤ・ワーム
PNo.849
ナナホシ・テントー
PNo.542
チタニア・T・イリエイラ
PNo.962
プシュノンテ
PNo.579
五月七日 つむぎ
ランク戦
生徒No.962
生徒No.579
PNo.962
プシュノンテ
PNo.579
五月七日 つむぎ
通常戦闘
ちっこい世界
遺跡の魔物たち
PNo.727
カフカ
VS
ツナウィッチ
PNo.849
ナナホシ・テントー
ツナヒーラー
PNo.962
プシュノンテ
イフリートの炎
探索
探索中. . .
プシュ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ハッハッハァー!!!
魂と魂がぶつかり合う熱き体育授業へようこそッッ!!!
今日も輝いているなァッ!!
」
マイト先生
「今日は何とォッ!! 驚くなかれッッ!!
通算5回目の授業となるッ!!!
」
マイト先生
「
おめでとうッ! 実におめでとうッ!
美しくしなやかな筋肉を――
この私のような筋肉を得る為の、
華やかなロードを着実に進んでいるということだッ!!
」
マイト先生
「筋肉は一日にして成らずッ!!
今日も健康的に体を鍛えるぞォッッ!!」
マイト先生
「さて今日は5回目という記念すべき節目!!
そこでスペシャルメニューを用意しておいたぞ!」
マイト先生
「それはぁ~~……!!」
マイト先生
「
私とワンツーマンで!!
特別指導メニューの筋トレだッッ!!!
」
マイト先生
「なぁに心配しなくてもいい!!
キチンと一人ひとりの体力や、
筋肉のご機嫌を伺いながら最適のメニューをご提供しようッッ!!!
」
ポージングをしながら じりじりと 近づいて来る マイト
マイト先生
「
さあさあ!! 筋肉の饗宴の始まりィ……
だッッ
!!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
スーパーマッシブパワーッ!!
」
マイト先生
「ウムッ!!!
私なりに最適なメニューを提示したつもりだが、
如何だったかなッ!!?」
マイト先生
「決して運動が得意ではない者も居るだろうが、
私はどんな筋肉も見捨てることはないぞォッ!!」
マイト先生
「
マッスルロード
は果てしなく長いッ!!
だが地道に研鑽を積んでいけば、必ず筋肉は応えてくれるのだ……ッッ!!」
マイト先生
「そしてそれは己の自信にも繋がっていくだろうッ!!
長くなったが今日はここまでだッ!!」
マイト先生
「キチンと筋肉にも休息を与えるようになッ!!
では解散ンッ!!」
《体育》の授業を1回選択!
プシュ
はMHPが44増加した。
プシュ
はMHPが45増加した。
プシュ
はMHPが45増加した。
プシュ
は防御力が15増加した。
プシュ
は防御力が16増加した。
武器 真っ赤なスポイト を 攻撃力強化!
真っ赤なスポイト の 攻撃力 が 26 上がった!(TP-1)
防具 強靭な羽 を 防御力強化!
強靭な羽 の 防御力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 花粉の髪飾り を MHP強化!
花粉の髪飾り の MHP が 97 上がった!(TP-1)
使い魔 ハッチ の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
ちっこい世界
遺跡の魔物たち
PNo.727 カフカ
VS
イフリートの炎
PNo.849 ナナホシ・テントー
ツナヒーラー
PNo.962 プシュノンテ
ツナウィッチ
次回朝練予告
ちっこい世界
魔法学園の生徒
PNo.727 カフカ
PNo.78 ユリナ・ラビリンス
PNo.849 ナナホシ・テントー
PNo.208 マカロン=マジェスティ
PNo.962 プシュノンテ
PNo.800 .
次回ランク戦予告
生徒No.962
生徒No.839
PNo.962 プシュノンテ
PNo.839 セオドア・フラグナルド