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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
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メッセージ
PNo.839 セオドア・フラグナルド
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参加コミュニティ
コミュニティNo.587 メーア寮【白鯨の間】
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アイテム
タータは海鮮たっぷりパスタセット を食べた。
海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。
パン、サラダ付き。
素早さが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」
エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
そうだな……誠実であることだな」
パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。
……わたしは平等であること、かしら……」
ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」
ジル先生
「興味ないな」
メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」
ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」
マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」
パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
叶うかどうかは別として……」
ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」
エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」
ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」
ランク戦
生徒No.838
生徒No.601
PNo.838
タタン・トゥエト
PNo.601
赤坂カサンドラ
通常戦闘
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838
タタン・トゥエト
VS
イフリートの炎
PNo.839
セオドア・フラグナルド
イフリートの炎
探索
探索中. . .
タータ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ・ランド
羊の獣人の養護教諭。マイペースで、会話が間延び気味。
生徒のみならず教師達の健康にも気を遣う包容力がある。
健康に気を遣わない生徒には注意しようとする。
好きな食べ物は塩ワカメサラダ。
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさ~ん、ご機嫌よう~
ちゃあんと、よく眠れているかしら~?
ごはんも食べているかしら~?」
メリーナ先生
「私の授業は~、主に薬学を教えているんですよ~
それと保健を少々ですね~」
メリーナ先生
「この学園には~、様々な薬草が生えていたり
生えていなかったりするので~、
危険か、そうでないか~、
ちゃあんと知識を付けておきましょうねぇ~」
メリーナ先生
「私、ちゃんと授業出来るかしらぁ~?
ヘンなところがあったら~、言ってくれると嬉しいわぁ~」
・
・
・
メリーナ先生
「あら~、もうこんな時間ねぇ~」
メリーナ先生
「みんな、ちゃんと出来たかしら~?
また薬学に興味があったら~、
私と一緒にお勉強しましょうねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、今日はこの辺にしましょう~
ちゃあんと休むんですよ~?」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
タータ
はMMPが19増加した。
タータ
はMSPが19増加した。
タータ
はMMPが19増加した。
タータ
はMSPが19増加した。
タータ
は防御力が11増加した。
タータ
は運命力が14増加した。
タータ
は運命力が15増加した。
武器 不格好な短杖 を 命中力強化!
不格好な短杖 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
防具 魔法学園の制服 を 防御力強化!
魔法学園の制服 の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
装飾 緑石のループタイ を MMP/MSP強化!
緑石のループタイ の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 ラーニ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
イフリートの炎
PNo.839 セオドア・フラグナルド
ツナウィッチ
次回ランク戦予告
生徒No.838
生徒No.518
PNo.838 タタン・トゥエト
PNo.518 フォンミン