Smart Book
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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
しつこい奴だ。
関わらなければ良いものを。
関われば関わるほど
"アレ"は我に苦しめられるというのに。
挙句の果てに血を与えてしまうとは。
ニンゲンの血は龍に変化を齎す。
ヒトの形を得るのだ。
故に、血を与えない限りは幼体のままだ。
まあ、大抵の龍は何も起きないか、
その血の味に酔い、化け物となり狂うかのどちらかだ。
運が悪かったのだな。可哀想に。
予定通りで行けば、幼体のうちに処分する予定だったが、ヒトの形を取れるのであれば使いようはある。
壊れるまで使い潰してやろう。
そして壊れたら捨ててやろう。
『───ああ、これからが楽しみで仕方ない』
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
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青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.449 街外れの借家
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
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コミュニティNo.89 花が咲いている場所
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コミュニティNo.225 ドラゴンズ&ドラゴンズ
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コミュニティNo.264 犯行予告現場
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コミュニティNo.274 バンドメンバー共の巣窟
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コミュニティNo.448 氷華硝子工房
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コミュニティNo.551 しりとり帳
で、0人の発言がありました。
アイテム
シャオミンはアイテムNo.11 フランメ焼き芋 を食べた。
フランメ焼き芋
フランメ寮で焼かれた焼き芋。火力は調整されているため、ほかほか。
防御力/回避力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」
エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
そうだな……誠実であることだな」
パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。
……わたしは平等であること、かしら……」
ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」
ジル先生
「興味ないな」
メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」
ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」
マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」
パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
叶うかどうかは別として……」
ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」
エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」
ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」
ランク戦
生徒No.518
生徒No.308
PNo.518
フォンミン
PNo.308
フーラ・カティ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.518
フォンミン
VS
ツナヒーラー
探索
探索中. . .
シャオミン
はSCを290、TPを19手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「ふむ……気がつけば本日で我輩の講義も5回目か」
リベルタ先生
「中々どうして、見どころがあるではないか。
最初は幾日で根を上げるかと思っていたがな」
リベルタ先生
「そのついでに我輩の実験の手伝いにでも顔を出せば良いのだがな?」
リベルタ先生
「まぁそれはさておき、魔道具の授業を始めるぞ
今日は区切りもいいところだ、一番身近な魔道具……
SmartBookの話でもしてやろう」
リベルタ先生
「言わずもがなだがそれは我輩が開発した魔道具だ。
皆各々使いやすい形で使っていると思うが――」
リベルタ先生
「SmartBook、その本体は物質ではない。
まあ有り体にいえば『SmartBook』という魔法を、
『物質化』して使用しているようなものであるな」
リベルタ先生
「そこに貴様ら一人一人の情報魔術やら、
言葉を翻訳する魔術やらを組み合わせている」
リベルタ先生
「こいつの良いところは、様々な魔術を後付けすることが出来ることだ。
周辺の地図を表示させることも出来るし、
己の姿の認識阻害や声を変成させることも出来る……」
リベルタ先生
「が、簡単にはいかん。
当たり前だが魔道具を使用するには魔力が必要だ。
それは周辺の魔力量も関係するが、
使用する者自身の力も無ければあれもこれも使用することは出来ん」
リベルタ先生
「欲張って機能の拡張をしたはいいが、
力量不足で使用できないなどという事も在りうるだろうな」
リベルタ先生
「まあ、より簡単に使えるようにするのは我輩の今後の課題でもある。
それと同時に、貴様らも力を付ける努力を怠らんことだな」
・
・
・
リベルタ先生
「ふむ、もう時間か。
最近は貴様と授業をすると時間が早く感じるな」
リベルタ先生
「特にこの場の時の流れが変化しているという訳でもあるまい……
これは一体どういう事か……ぶつぶつぶつ……」
リベルタ先生
「……おっと終業時間が過ぎていたな。
我輩も戻るとしよう。
ではな」
《魔道具》の授業を1回選択!
シャオミン
はMMPが16増加した。
シャオミン
はMSPが17増加した。
シャオミン
はMMPが17増加した。
シャオミン
はMSPが17増加した。
シャオミン
は防御力が12増加した。
シャオミン
は魅力が16増加した。
シャオミン
は魅力が16増加した。
武器 《風の便り》 を 攻撃力強化!
《風の便り》 の 攻撃力 が 27 上がった!(TP-1)
防具 学園指定ローブ を 防御力強化!
学園指定ローブ の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 黒い鱗 を MHP強化!
黒い鱗 の MHP が 149 上がった!(TP-1)
使い魔 ランラン の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.518 フォンミン
VS
イフリートの炎
次回ランク戦予告
生徒No.518
生徒No.838
PNo.518 フォンミン
PNo.838 タタン・トゥエト