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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.891 コヴァジナ
にメッセージを送った。
PNo.691 どてらぎつね
からのメッセージ:
(しーん
…
)
(撫でられて喜ぶタイプではないらしく、好感度が微動だにしていない様子である)
「え、効かない? じゃあお互い効いてないならボクもうちょっとすごいことするね」
(もにゅん、と思いっきり鷲摑み)
「え~
…
ま、ボクこんなことしてるからい~けどさ~」
(鷲掴んだものを揉んでいる、大きくて柔らかい)
PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
コヴァジナ
「くっそ
…
!どっちみち手詰まりなのではこの体勢
…
…
あっ力強い。だめですよほんと、だめ、あっ」
───廊下に悲鳴が響いた
コヴァジナ
「
呼びません
。どうして同速で話してくれないんですか
…
…
ここまでお話しするの大変なの、バスト様だけですよ」
「
…
…
…
悪魔に可愛がられるより、法律に可愛がられる必要があるのではないでしょうか?やっぱり呼びますね。大丈夫ですよ、私もついて行ってあげますので怖くないですよ」
子供をあやす注射を持った医者のように、無慈悲に警察を呼んだ
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
バスト様は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
いかんな、教職をしているというのに……」
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」
マイト先生
「はっはっは!!
ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいです
なッ!!
」
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
我々は教師であることを忘れてはならんぞ」
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
邪険に扱ってはならないよ」
ソージロー先生
「ふむ……それは
ラングリース先生なりの矜持という事であるか」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
というのは良い事ではないか」
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」
リベルタ先生
「何故ならその方が、
相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
無論、同意を得るハードルも低いだろう。
ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」
ラングリース先生
「フッ……」
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
お前も否定しろラングリース」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
PNo.711
シャルランツァ
PNo.629
プラネ=アルタルフ
PNo.728
不確定のグランデバスト
PNo.652
ミクスシェイク・殿川
PNo.757
シィザ・クラーヴァ
PNo.913
エルナ・リコレット
PNo.758
エイロス・チェスティラシャス
CHEER
CHEER
PNo.624
リールリール
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.711
シャルランツァ
VS
イフリートの炎
PNo.728
不確定のグランデバスト
這い寄る骨
PNo.757
シィザ・クラーヴァ
這い寄る骨
PNo.758
エイロス・チェスティラシャス
CHEER
探索
探索中. . .
バスト様
はSCを290、TPを19手に入れた。
訓練
訓練を1回選択!
バスト様
はMSPが23増加した。
バスト様
はMSPが23増加した。
バスト様
はMSPが23増加した。
バスト様
はMHPが35増加した。
バスト様
はMHPが35増加した。
武器 ミスディレクション を 命中力強化!
ミスディレクション の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 グランデ★バスト を 防御力強化!
グランデ★バスト の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 リストレイント★リング を MMP/MSP強化!
リストレイント★リング の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
魔法武器 ミスディレクション の MMP が 10 上がった!
魔法武器 ミスディレクション の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.711 シャルランツァ
VS
ツナヒーラー
PNo.728 不確定のグランデバスト
ツナウィッチ
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
ツナヒーラー
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
オトシゴロケモノ
PNo.711 シャルランツァ
PNo.363 白森 純
PNo.728 不確定のグランデバスト
PNo.396 響
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
PNo.400 コバルト・ブルー
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
CHEER
CHEER
PNo.707 シチロウ
次回風紀戦闘予告
不 良 行 為
次回、戦闘なしで自由に訓練を行うことが可能です。