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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.191 さくら宮さん
からのメッセージ:
さくら宮
「うっわ~、モノの見事に塔がズタボロのグシャグシャですよ」
さくら宮
「流石に退魔師の目的、
人の欲望や秩序を保つ
の管轄からは大きく逸脱しすぎていますね、コレは最早戦争です」
さくら宮
「どうしますか
祈宮さん
? 流石に武力介入のレベルに入ってきそうですけど、ここらで一度黄金郷に帰っておきます?」
PNo.319 祈宮 紲
からのメッセージ:
祈宮
「ここで帰るのが適切でしょうね、
帰れるのならば
侵略されている状態でさらに魔法しか効かない相手
さらに先生方も過去に飛ばれるのでしょう?
話されている内容的に。」
祈宮
「その状態で我々だけで撤退が成功するとはあまり思えません
良くても逃げ続けれるだけではないでしょうか」
祈宮
「なので
さくら宮さん
、わたしとしてはどちらにしろ
この術式に巻き込まれるほうが行動の選択肢が広がると見ています」
メッセージ
PNo.211 井路葉坂 ギィア
からのメッセージ:
ギィア
「そうだな。
スマ本しかり、魔法しかり
…
…
我々の戦闘時の脱出装置もあの教師が作っていたそうだが。」
ギィア
「
…
…
。
先の侵攻、私は途中で押し負けた。
件の脱出装置で無様に生き延びた。
まったく惨めなものだ。」
ギィア
「お前がどうしていたかは知らんが
…
…
無事を祈っておく。
お前が死ねば、強くなった私を見せれんしな。
…
…
では、またな祈宮。」
PNo.988 サン・シュライデン
からのメッセージ:
サン
「
…
…
参謀みたいだね。そう言う事でいいのかな?私は戦術とか考えるの苦手だから素直に凄いと思うけれど。」
サン
「それに、魔法って何らかの用途があって生まれるものだから、考えが広く持てるっていうのはそれだけ多くの魔法が使える強みだと感じるかも。今の話にせよ、想定できる範囲が広いって事はそれだけ対応力も高いって事だろうしね。私は考えもしなかったし。」
サン
「質量って聞くと重力系の魔法が思い浮かぶから
…
…
力場操作とか好きそう、なんて。」
サン
「やっぱりもっと早くお友達になりたかったかも
…
…
。」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.504 跡地/演劇舞台
で、0人の発言がありました。
アイテム
祈宮はアイテムNo.12 マジカルウェハース を食べた。
マジカルウェハース
魅力たっぷりマジカルな色のウェハース。食感もマジカル。
魅力/防御力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワン!!! ワンワン!
(さんぽだ!!!
遺跡さんぽだ!!!!)」
マスク先生
「おいこら! はしゃぎすぎてひとり……いや一匹?
で、行くんじゃねぇ!」
マスク先生
「はぁ……ったく、なんで俺が散歩の面倒しないといけないんだ……
完璧に業務外だろこれ……」
チャーミィちゃん
「ワンワ!!! ワンワ!!!
(おいみろ!!! ホネもってきたぞ!!!)」
マスク先生
「ん? ホネ?
……うわっ、動いてるじゃねえか!」
マスク先生
「お前なぁ、危ない物持ってくるんじゃねえよ、
これが万が一学園内にでも持ち込まれたら一大事だぞ?」
チャーミィちゃん
「ワンワン、モキュ! ワン!
(大丈夫だ、食べるからな!)」
チャーミィちゃん
「ガジガジガジガジ
(がじがじがじがじ)」
マスク先生
「うわぁ……ホネが悶えてる……
いやこれはこれで魔物討伐になるから良いのか……?
わからん……」
チャーミィちゃん
「ワキュン!!!
(うまい!!!)」
朝練戦闘
退魔師は不良なんかに絶対負けない
魔法学園の生徒
PNo.191
さくら宮さん
PNo.497
Prixi Ironspark
PNo.319
祈宮 紲
PNo.783
Zarqarimm
ランク戦
生徒No.319
生徒No.737
PNo.319
祈宮 紲
PNo.737
ミトラ
通常戦闘
退魔師は不良なんかに絶対負けない
遺跡の魔物たち
PNo.191
さくら宮さん
VS
イフリートの炎
PNo.319
祈宮 紲
ツナヒーラー
探索
探索中. . .
祈宮
はSCを290、TPを19手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「……ったく、あちこちに呼びつけて……
ロクに武器の手入れも出来やしねぇ……」
マスク先生
「……っと、すまん、授業の時間だったな」
マスク先生
「それじゃあ、今日も魔武器学を始める。
よろしく頼む」
マスク先生
「武器……それも自分の手に馴染む物というと、
本当に千差万別だ。
中には、武器なのか? と首を傾げる物も少なくない」
マスク先生
「それでも勿論、自分に合うものを使用するのが一番だ。
学園推奨の武器や魔道具なんかもあるにはあるが、
基本的に当たり障りないものばかりだからな」
マスク先生
「皆、各々探索に出ているとは思うが……
キチンと使用した武具の手入れはしておくんだぞ」
マスク先生
「少しずつでも毎回手入れしておけば、
己に馴染んでくるからな。
長く使う、己の命を預ける物として大事に使えよ」
・
・
・
マスク先生
「ん……終了の時間だな」
マスク先生
「俺もこれから、
自分の武器の調整をしないといけないからな」
マスク先生
「じゃ、くれぐれも無茶はするんじゃないぞ」
《魔武器学》の授業を1回選択!
祈宮
はMHPが35増加した。
祈宮
はMHPが36増加した。
祈宮
はMMPが16増加した。
祈宮
はMSPが17増加した。
祈宮
は魅力が17増加した。
祈宮
は魅力が18増加した。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
退魔師は不良なんかに絶対負けない
遺跡の魔物たち
PNo.191 さくら宮さん
VS
ツナファイター
PNo.319 祈宮 紲
ツナウィッチ
次回朝練予告
退魔師は不良なんかに絶対負けない
abyss
PNo.191 さくら宮さん
PNo.653 チェルシー・クライオベル
PNo.319 祈宮 紲
PNo.654 エルネスト・ヘイズニール