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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.472 Aura
からのメッセージ:
白シュトくん
「やぁ、やっと敵らしい敵と戦えるんだね!
ぼっこぼこのぎったんぎったんにしちゃうもんね!」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.256 怪しげな広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.423 緑色の髪が落ちている
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.484 バイトあっせん所
で、0人の発言がありました。
アイテム
ツヅリは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
朝練戦闘
墓守ーズ
不良もヌン茶もしばく会
PNo.178
ツヅリ
PNo.458
フィボナッチ・F・ナイジェラス
PNo.472
Aura
PNo.459
ウォルター・アニムセラ
PNo.592
リングィ
PNo.955
ウー
ランク戦
生徒No.178
生徒No.319
PNo.178
ツヅリ
PNo.319
祈宮 紲
レイド戦
第10パーティ
岩嵐
PNo.23
オクナ・パールハウス
VS
岩嵐部隊長
PNo.182
レナエル・クラルティ
岩嵐魔法兵
PNo.571
ダニエル・ジョンソン
岩嵐救護兵
PNo.28
ネディア・ヴォイドウォーカー
岩嵐魔闘兵
PNo.59
レナーデ・アクラ
岩嵐魔闘兵
PNo.60
セス・メチェ
岩嵐救護兵
PNo.61
ルース・メチェ
岩嵐救護兵
PNo.870
Nilasera
岩嵐魔闘兵
PNo.178
ツヅリ
岩嵐魔法兵
PNo.472
Aura
岩嵐救護兵
PNo.592
リングィ
岩嵐救護兵
PNo.195
闇
岩嵐魔闘兵
PNo.264
ラクサ・ストレイシープ
岩嵐魔法兵
PNo.984
Estimate
岩嵐魔法兵
PNo.1053
ロムファ・リース
岩嵐救護兵
PNo.81
エオニオ
CHEER
PNo.63
アイリーン・ヴォイドウォーカー
CHEER
PNo.34
ミグ・アントノフ
CHEER
PNo.128
ヴァルナル・アールバリ
CHEER
PNo.1054
モカロ・リース
CHEER
レイド戦終了
ツヅリ は 500 SCを報酬として入手!
ツヅリ は 25 TPを報酬として入手!
ツヅリ は 50 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
ツヅリ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はーい、治癒魔術の授業をはじめるだわよ~
みんなちゃんとついて来れている~?」
マルル先生
「ムズかしいと感じたら、
少し休憩しながら進めていけばいいからね~
ちょっとずつでも出来る事を増やしていくだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、前回はヒールの話をしたんだったわね
ウデに覚えがあっても、
地下遺跡に行くならコレ1つは持っていきたいわね」
マルル先生
「他のスペル同様、
もちろんヒールも自分で手を加えることが出来るんだわ
威力を高めてみたり、使うタイミングを変えてみたり……
色々とみんな試しているんじゃない?」
マルル先生
「ヒールは1回につき1人だけしか回復できないけれど……
例えばヒールをカウンター化してみたら、
攻撃をされる事前に使用したりと
使い勝手を変えられるんだわ」
マルル先生
「もちろん今後、今よりも複雑なスペルやチューンジェムが
発見されて、みんないっぺんに回復~!
とかできちゃう可能性はあるけれどね」
マルル先生
「便利だけれど……
自分の魔力には気を付けるんだわよ
使いすぎて、回復する側が倒れちゃったら大変なんだわ」
マルル先生
「それじゃ今日は回復力を高めつつ、
魔力をコントロールしてみましょ」
・
・
・
マルル先生
「はーい、そこまで~
うまく自分の魔力をコントロール出来た~?」
マルル先生
「回復以外の魔法もそうだけど、きちんと自分の魔力を
コントロールするのが大事なんだわ」
マルル先生
「それには慣れも必要だから、
授業じゃないときでも魔力の流れを
意識してみると良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃあお疲れさま~!
ゆっくり休むことも、魔力の回復には重要だから
休息を取るんだわよ!」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ツヅリ
はMHPが36増加した。
ツヅリ
はMSPが12増加した。
ツヅリ
はMSPが12増加した。
ツヅリ
は運命力が15増加した。
ツヅリ
は運命力が15増加した。
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
墓守ーズ
遺跡の魔物たち
PNo.178 ツヅリ
VS
イフリートの炎
PNo.472 Aura
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.592 リングィ
イフリートの炎
次回ランク戦予告
生徒No.178
生徒No.23
PNo.178 ツヅリ
PNo.23 オクナ・パールハウス