Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
メイド服は男の浪漫などと言うけれど、
僕にはまだその良さがわからなかった。
いや、カワイイよ?
でも、カワイイのはいつものことで、
「特別」である意味はわかるけれど、
「メイド」である意味はまだ掴みかねた。
オリビアちゃんは女装しない?なんて勧めてくるし、
入れ替わってこう
…
…
なんかねえ
…
…
?
体験したりすると、
なんか
…
…
変だ
…
…
変な気分になりそう。
自我を保ちたいなあと思った。
パーティメッセージ
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
からのメッセージ:
アンヴォカ
「蕎麦にいるね」
アンヴォカ
「蕎麦にいるね」
アンヴォカ
「蕎麦にいるね」
PNo.7 セーコ・ハットリ
からのメッセージ:
せーこ
「
…
…
」
せーこ
「集団戦、か。ヤなこと起きなきゃいいがね」
メッセージ
PNo.7 セーコ・ハットリ
からのメッセージ:
せーこ
「
…
…
」
せーこ
「
…
…
まあ、いろいろあってね。
前に言ったろ? 元の世界でも、魔女やってたって。
そん時に
…
…
ドロドロした厄介を散々見てきたモンでさ」
せーこ
「だからキミには綺麗な魔法使いになってほしい。
…
…
そういう先輩からのお節介だと思っておくれ」
せーこ
「ああでも、ウキウキはしているよ。そこは安心しておくれ。
ジャンプだっけか。あれはいいね。高いところに手が届く。
外にも、シールドがあれば傘いらずなのは便利だし
…
…
」
せーこ
「ま、ともかく。便利や楽しさを享受するために頑張ろっか。色々」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アンヴォカはアイテムNo.1 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」
ソージロー先生
「おお、マルル殿。
いや、これは見事な野菜たちですな。
お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」
マルル先生
「あ、ソージロー。
ありがとう、助かるんだわ~!
思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
ソージローにもお裾分けするんだわ!
お野菜は好き?」
ソージロー先生
「かたじけない。
ええ、野菜は好きですな。
自分で漬物を作ると、中々面白く」
マルル先生
「へえ~自分で?
いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
アタシも自分の畑をよく見に来るから、
ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」
ソージロー先生
「宜しいので?
では……お言葉に甘えて、大根等を……」
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
朝練戦闘
饂(よめない)
恐るべき幼馴染達
PNo.7
セーコ・ハットリ
PNo.124
ナーシサス・R・アシュリー
PNo.350
釜揚ユギリ
PNo.332
シュガーシロップ・I・バレットパレット
PNo.1
アンヴォカ・プラネート
CHEER
CHEER
PNo.171
ブラウン・"J"・バーンズ
PNo.39
サユ
CHEER
CHEER
PNo.675
ミナウス・O・ダーリッチ
レイド戦
第7パーティ
岩嵐
PNo.7
セーコ・ハットリ
VS
岩嵐部隊長
PNo.39
サユ
岩嵐救護兵
PNo.350
釜揚ユギリ
岩嵐魔闘兵
PNo.174
キミア・E・タブレット
岩嵐魔闘兵
PNo.260
大庭堂ライブ
岩嵐救護兵
PNo.415
紅翠ヒカリ
岩嵐魔闘兵
PNo.497
Prixi Ironspark
岩嵐魔法兵
PNo.783
Zarqarimm
岩嵐魔闘兵
PNo.772
魔力啜り
岩嵐魔闘兵
PNo.773
暴食実験体
岩嵐救護兵
PNo.775
呪文翅のワーアント
岩嵐救護兵
PNo.801
リグ・フォード
岩嵐魔闘兵
PNo.804
アゼリア=リューゲル
岩嵐魔法兵
PNo.987
ルナ・シュライデン
岩嵐魔法兵
PNo.988
サン・シュライデン
岩嵐魔闘兵
PNo.1
アンヴォカ・プラネート
CHEER
PNo.288
ユリア・ドルシッラ
CHEER
PNo.774
NO NAME
CHEER
探索
探索中. . .
アンヴォカ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《古代言語》
パルフィー先生
「はい、こんにちは……
古代言語の授業の時間です」
パルフィー先生
「今回は、そうですね……
前回、絵が描かれた古文書が発掘されたという話でした。
それで今回、比較的よく見かける発掘物についてお話したいと思います」
パルフィー先生
「まず古文書……古文書、というと紙や革などで出来た本、
もしくはスクロールなどを思い浮かべると思います……」
パルフィー先生
「古文書ひとつとっても、石板だったり壁画であったりと様々で……
金属板ということもありますね。
とにかく、色んな古文書が発見されやすいです」
パルフィー先生
「このうち、紙は特に劣化しやすく……
姿かたちがあっても、手に取った瞬間崩れ落ちるなんてこともままあります。
そこで、発見してすぐに保護の魔法が使われるのです」
パルフィー先生
「そうすることによって外部の刺激を受けても、崩れたり壊れたりしないように、ある程度できるのです。
ただ、見つけた時既に破損しているものには効果がありません……」
パルフィー先生
「ですので、新しい何かを発見した時は、まず保護の魔法をかけてあげると良いと思います……
それによって、破損を防いで価値が上がるかもしれませんしね」
パルフィー先生
「次に……硬貨など、グラディアス外のお金と思わしきものもよく見かけます。
様々な時代、国のスペリオルのもの……と予測していますが……」
パルフィー先生
「何せ多種多様、状態も様々で見つかりますので、中々特定出来ないものもあります。
そういったものも、古代言語の研究に役立ちますね」
パルフィー先生
「学園で買い取りしてくださるはずですので、見かけたら集めて下さると……
わたしも助かります」
パルフィー先生
「地下の探索は古代言語学の研究に役立ちますので……
皆さん、ケガをしない程度に……色々見つけて下さると嬉しいです」
・
・
・
パルフィー先生
「……はい、今日はここまでですね」
パルフィー先生
「古文書ほどではないかもしれませんが、
貨幣ひとつでも様々な古代言語が使われていることがあります。
小さな一つも、立派に歴史なのですよ」
パルフィー先生
「単純に、見た目が綺麗な物もありますからね……
色々探してみてください。
それでは、また次回……」
《古代言語》の授業を1回選択!
アンヴォカ
はMMPが21増加した。
アンヴォカ
はMSPが22増加した。
アンヴォカ
はMMPが21増加した。
アンヴォカ
はMSPが22増加した。
アンヴォカ
はMMPが22増加した。
アンヴォカ
はMSPが23増加した。
アンヴォカ
は防御力が13増加した。
アンヴォカ
は回避力が12増加した。
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
は
PNo.7 セーコ・ハットリ
に90SCを送った。
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
は
PNo.39 サユ
に90SCを送った。
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
は
PNo.350 釜揚ユギリ
に90SCを送った。
武器 おとぎ話の本 を 命中力強化!
おとぎ話の本 の 命中力 が 8 上がった!(TP-1)
防具 おとぎ話のローブ を 防御力強化!
おとぎ話のローブ の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 おとぎ話の帽子 を MHP強化!
おとぎ話の帽子 の MHP が 116 上がった!(TP-1)
使い魔 カミヨミ の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
Tastyごはん
遺跡の魔物たち
PNo.7 セーコ・ハットリ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.39 サユ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.350 釜揚ユギリ
這い寄る骨
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
CHEER