Smart Book
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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
予感的中だね。
壮大な戦いみたいだけど、私たちの出来ることを尽くさないとね。
お兄ちゃんと一緒になったりもするのかな。
一緒にならなかったとしても、どこかでお兄ちゃんも頑張ってるって思うと、
私もいつもより何倍も頑張らなくちゃって思うな。いつでも本気だけれど。
よし!緊張は大丈夫。頑張れ、私!
パーティメッセージ
PNo.803 八尋
からのメッセージ:
八尋
「さきの言伝、いよいよ悪者の正体が割れたようだな。これは我々『正義の味方』の出番であろうか」
八尋
「話によると、本格的な戦場になりそうだ。あまり無茶をせず、我々の出来る事をやっていこう」
八尋
「身を挺して戦う術を使えるようになったと話しておったが、命に関わることらしい。帰って守らねばならん地と子供たちがおる、小心者と思われるやもしれんが、俺には使えぬな
…
」
八尋
「ともあれ、普段通りの力が出せるように落ち着いていこう。おそらく斬り込みは俺らの仕事となるだろう。戦の最前線だ、腹を括ろう」
八尋
「と脅したものの、おぬしは戦になれば体が勝手に動いておるやもしれんな。頼りにしておるぞ、ディア殿」
PNo.807 ディア
からのメッセージ:
ディア
「はい。今こそ正義の味方の活躍どころですよ!
もちろん私はベストを尽くすつもりですよ。」
ディア
「私にもその連絡が来ましたが
…
…
。
もしもですが、私にもしものことがあったら、
お兄ちゃん、きっとずっと落ちこんでずっと寝こんで塞ぎこんじゃうよ。」
ディア
「そんなことを考えたら後ろ向きかもしれませんが、
私もお兄ちゃんを悲しませる訳にはいきません
…
…
。」
ディア
「でもその機能が必要ないくらい頑張ればきっと十分カバー出来ますよ!」
ディア
「一生懸命力を合わせて頑張りましょう!やひろさん!」
メッセージ
PNo.38 アレル
にメッセージを送った。
PNo.38 アレル
からのメッセージ:
アレル
「ディア!もう分かってるとは思うが、
ベストを尽くして、無事でいてくれよな!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ディアはアイテムNo.2 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。
スペルビーンズ(ランダム)
…
…
苦い!
回避力/魅力が増加した!
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
スペルビーンズか。
我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
100種以上の味があると言われている。
味の偏りがひどいらしいがな」
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
面白いかもしれないぞ?
我輩はやらんが」
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあ、メリーナ先生。
今日もとても美しい笑顔ですね」
メリーナ先生
「あらぁ~、ラングリース先生~
今日もキラキラと~輝いていますねぇ~」
ラングリース先生
「フフッ、貴女の笑顔の輝きには到底及びませんよ。
その滲み出る優しさにどれ程の生徒が癒され救われていることか」
ラングリース先生
「そう……その優しさと包容力の前では、
スペリオルの兵士たちも癒され降伏することでしょう……」
ラングリース先生
「何を隠そうこの私もそのスペリオル出身の一人。
貴女の笑顔と癒しのオーラに心を奪われた者」
メリーナ先生
「あらあら~、ラングリース先生のような~、
素敵な方に言われると~、照れちゃいますねぇ~」
メリーナ先生
「でも~、心を~奪った覚えはないので~お返ししますねぇ~」
ラングリース先生
「おや……返されてしまいましたか」
メリーナ先生
「心を奪われて~、盲目や幻惑になると~、
注意力が低下して~、転びやすくなるから危ないですよ~?」
メリーナ先生
「ラングリース先生も~、お怪我なさらないでくださいねぇ~」
ラングリース先生
「フフ、ありがとう。
メリーナ先生も足元にはお気をつけて」
メリーナ先生
「ありがとうございます~、それではぁ~、
失礼致しますねぇ~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「中々手ごわいな……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
YGK
PNo.803
八尋
PNo.480
E.R.I.S.
PNo.807
ディア
PNo.599
アンナ・ナビ
レイド戦
第17パーティ
岩嵐
PNo.13
トゥルケーゼ
VS
岩嵐部隊長
PNo.541
氷室 シン
岩嵐救護兵
PNo.781
Arma=ie=Rache
岩嵐救護兵
PNo.803
八尋
岩嵐救護兵
PNo.807
ディア
岩嵐救護兵
PNo.863
アレク・リーズ
岩嵐魔法兵
PNo.874
緋色の狐
岩嵐魔闘兵
PNo.875
緋色の狐[分身]
岩嵐魔法兵
PNo.876
緋色の狐[分身][分身]
岩嵐救護兵
PNo.891
コヴァジナ
岩嵐救護兵
PNo.897
アマナ・ファンデルメイル
岩嵐救護兵
PNo.942
土鼠
岩嵐魔法兵
PNo.944
マーガレット・デイル
岩嵐魔闘兵
PNo.977
サフィア・メイリーン
岩嵐救護兵
PNo.1013
めたるん
岩嵐魔闘兵
PNo.898
イリス・ファンデルメイル
CHEER
レイド戦終了
ディア は 500 SCを報酬として入手!
ディア は 25 TPを報酬として入手!
ディア は 50 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
ディア
はSCを280、TPを18手に入れた。
《総合武術》
ソージロー・カザミ
剣の世界の東方から武者修行の為にやってきたサムライ。
スカウトされ魔法学園の教師となった。
自厳他寛な性格で、日が昇る前から素振りをしている姿を目撃されている。
好きな食べ物はイワシの塩焼き。
ソージロー先生
「うむ……拙者のもとで学びたいと申すか。
よくぞ来た、歓迎しよう」
ソージロー先生
「拙者は総合武術を指南しておる。
心身ともに鍛えることが主となる」
ソージロー先生
「武器を持つ者、持たぬものも
一様に鍛錬に励む事が趣旨となる。
身を守る術は、如何なる者でも役に立つことだろう」
ソージロー先生
「それでは基礎的な訓練から取り組むとしよう」
ソージロー先生
「始め!」
・
・
・
ソージロー先生
「……止め!」
ソージロー先生
「うむ……初回にしてよくぞついて来られたな
中々、見込みがありそうだ」
ソージロー先生
「……まだ拙者の指南に
付き合う気があるならば、歓迎しよう」
ソージロー先生
「今宵はゆるりと身体を休めると良い
休息も鍛錬のうちだ。
では失礼する」
《総合武術》の授業を1回選択!
ディア
はMHPが36増加した。
ディア
はMHPが36増加した。
ディア
はMSPが17増加した。
ディア
は防御力が10増加した。
ディア
は素早さが10増加した。
ディアはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)
PNo.38 アレル
からスペルファイアスラッシュを伝授してもらった!(SC-300)
スペルNo.9 フエルを1人に伝授した!
OPを1入手!
武器 魔法のヤリ を 命中力強化!
魔法のヤリ の 命中力 が 36 上がった!(TP-6)
防具 勇気 を 回避力強化!
勇気 の 回避力 が 70 上がった!(TP-8)
装飾 黄色いリボン を MHP強化!
黄色いリボン の MHP が 682 上がった!(TP-8)
魔法武器 魔法のヤリ の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.803 八尋
VS
ツナウィッチ
PNo.807 ディア
ツナヒーラー
次回朝練予告
魔法学園の生徒
グラディウスの下町から
PNo.803 八尋
PNo.34 ミグ・アントノフ
PNo.807 ディア
PNo.59 レナーデ・アクラ