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-WEEK9-
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
イトヒコは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
こうなるから、……えっと……」
パルフィー先生
「きゃあ!」
マスク先生
「うわっ、危ない!」
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
前を見ずに歩くのは危険ですよ」
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
つい夢中になってしまって……」
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
どこか腰を落ち着けてから始めては?」
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
ごめんなさい、気を付けますわ」
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
そうですね……研究室はあるんですけれど……
暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
その途中で、色々調べていたら、つい……」
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
マスク先生にもご迷惑をおかけしました
研究室に戻って、続きをすることにしますね」
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」
マスク先生
「……どこかの誰かも、
少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
レイド戦
第1パーティ
岩嵐
PNo.50
一番合戦鬼ヶ島
VS
アラン・ジャノン
PNo.55
御厨セシル
ジャック・ホッパー
PNo.49
七海 しじみ
岩嵐魔法兵
PNo.552
葛根ユノ
岩嵐救護兵
PNo.554
粕屋 唐音
岩嵐魔闘兵
PNo.58
オットセイ
岩嵐魔闘兵
PNo.381
囲炉垣 藻衣
岩嵐魔法兵
PNo.790
サキ
岩嵐救護兵
PNo.555
片羽 華煉
岩嵐魔法兵
PNo.604
羽多こする
岩嵐魔法兵
PNo.629
プラネ=アルタルフ
岩嵐魔闘兵
PNo.652
ミクスシェイク・殿川
岩嵐魔法兵
PNo.913
エルナ・リコレット
岩嵐魔闘兵
PNo.698
フレジェ
岩嵐魔法兵
PNo.943
ケレル・フェリス
岩嵐魔法兵
PNo.5
五十嵐梓葉
CHEER
PNo.500
七夕糸彦
CHEER
PNo.624
リールリール
CHEER
探索
探索中. . .
イトヒコ
はSCを280、TPを18手に入れた。
風紀戦闘
駆けつけ三敗
学園の不良たち
PNo.50
一番合戦鬼ヶ島
PNo.121
カーネリヤ・レオントアルム
PNo.55
御厨セシル
PNo.128
ヴァルナル・アールバリ
PNo.5
五十嵐梓葉
CHEER
PNo.500
七夕糸彦
CHEER
訓練
訓練を1回選択!
イトヒコ
はMSPが20増加した。
イトヒコ
はMSPが21増加した。
イトヒコ
は防御力が12増加した。
イトヒコ
は回避力が16増加した。
イトヒコ
は回避力が17増加した。
目的の決定
PNo.55 御厨セシル
はパーティ 駆けつけ三敗 を離脱した!
PNo.5 五十嵐梓葉
はパーティ 駆けつけ三敗 に参加した!
PNo.50 一番合戦鬼ヶ島
はパーティ 駆けつけ三敗 に参加した!
PNo.500 七夕糸彦
はパーティ 駆けつけ三敗 に参加した!
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
駆けつけ三敗
遺跡の魔物たち
PNo.5 五十嵐梓葉
VS
イフリートの炎
PNo.50 一番合戦鬼ヶ島
這い寄る骨
PNo.500 七夕糸彦
CHEER
次回朝練予告
駆けつけ三敗
魔法学園の生徒
PNo.5 五十嵐梓葉
PNo.159 ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
PNo.50 一番合戦鬼ヶ島
CHEER
CHEER
PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
PNo.500 七夕糸彦
CHEER
CHEER
PNo.185 サファイア・デビル
次回風紀戦闘予告
不 良 を 発 見
駆けつけ三敗
学園の不良たち
PNo.50 一番合戦鬼ヶ島
モヒカンヘッド
PNo.500 七夕糸彦
不良
PNo.5 五十嵐梓葉
CHEER