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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
からのメッセージ:
アリカ
「大変なことになってきた。戦う準備をしっかりしないと
…
」
アリカ
「う、安全機能を外すかわりに魔力を増幅させる機能か
…
。まけたら
…
とても危険ってことだよね
…
。うー、外すの怖いなぁ
…
。
み
…
みんなはどうするんだろう
…
」
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
ヤッホー
「
コアァーーーーーーッッッ!!!!!!
」
(で、で、出たァ〜〜ッ!!)
ヤッホー
「グゥゥ
…
…
…
…
」
(これが、えっと、スペ、スペ
…
…
スペシャリテ? の兵士かぁ〜。
もっと怖いのを想像してたけど普通の人間さんみたいな姿なんだね)
ヤッホー
「クアッ グワワ!」
(う。ちょっぴり怖いけれど
…
…
。
みんなでがんばって追い返そう! 応援はヤッホーに任せてっ!)
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
からのメッセージ:
スレイズ
「来ちゃったかぁ
…
。」
スレイズ
「でも、私は行ける。」
メッセージ
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
ヤッホー
「コアッ グーー グアァー」
(嫌いな食べ物?
うーん、
…
…
あっ。嫌いっていうか苦手な食べ物なんだけど、かき氷!
あんまり冷たいやつはちょっと苦手かも
…
…
)
ギュッとされている。無意識に足が宙を掻く。
もちもちのふわふわが貴方の指にぴったりフィット。
ヤッホー
「クッ クッ クッ」
(へへへっ。くすぐったーい。
どーお? クセになっちゃうでしょ!)
ヤッホー
「グァ〜 クワックワ」
(ん〜。ないんだなぁそれが。
それにしてもヤッホー製のクッションかぁ
…
…
)
ヤッホー
「クエッ! グワワグワ
…
…
」
(
…
…
ハッ! 案外おこづかい稼ぎになったりして。
今日から抜け毛、集めてみようかなぁ)
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アリカは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週は牛赤身100%使用、繋ぎ無しの重厚なハンバーグ定食だ。
ご飯大盛り無料。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
こうなるから、……えっと……」
パルフィー先生
「きゃあ!」
マスク先生
「うわっ、危ない!」
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
前を見ずに歩くのは危険ですよ」
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
つい夢中になってしまって……」
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
どこか腰を落ち着けてから始めては?」
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
ごめんなさい、気を付けますわ」
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
そうですね……研究室はあるんですけれど……
暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
その途中で、色々調べていたら、つい……」
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
マスク先生にもご迷惑をおかけしました
研究室に戻って、続きをすることにしますね」
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」
マスク先生
「……どこかの誰かも、
少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
朝練戦闘
マザーグース・コモンウェルス
寄せ集めブルース
PNo.437
アリカ・ウェンズデー
PNo.503
右ヶ丘 左
PNo.1008
スレイズ・ハイラー
PNo.504
マーサ
PNo.1014
フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.505
オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.680
ヤッホー・グースレックス
CHEER
CHEER
PNo.506
ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
レイド戦
第11パーティ
岩嵐
PNo.66
レヴィ・サンディクスシルヴァ
VS
岩嵐部隊長
PNo.278
ルース・ウィス=セルウィ
岩嵐魔闘兵
PNo.366
ヘーゼル・シャード
岩嵐魔法兵
PNo.570
ベルジア
岩嵐魔闘兵
PNo.921
カラメルピスターシュ
岩嵐魔闘兵
PNo.402
ドゥリズル
岩嵐魔闘兵
PNo.485
Cigno
岩嵐魔闘兵
PNo.642
フリッツ・グリューニング
岩嵐魔闘兵
PNo.416
Yvo
岩嵐魔闘兵
PNo.437
アリカ・ウェンズデー
岩嵐魔闘兵
PNo.1008
スレイズ・ハイラー
岩嵐救護兵
PNo.1014
フィジー・ヴィンタードルフ
岩嵐救護兵
PNo.531
我狼 舞
岩嵐救護兵
PNo.777
ギーメイ・フマージメ
岩嵐魔闘兵
PNo.792
フィーク・ゴートバレー
岩嵐救護兵
PNo.915
チェルキオ
CHEER
PNo.680
ヤッホー・グースレックス
CHEER
レイド戦終了
アリカ は 500 SCを報酬として入手!
アリカ は 25 TPを報酬として入手!
アリカ は 50 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
アリカ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「さあ、今日も要素武術の授業を始めようか」
ラングリース先生
「今日はそうだね……
自然に存在するものたちの属性の話をしようか」
ラングリース先生
「例えばその辺に生えている樹木。
ご神木とかそう言う特殊なのは除くよ。
何にも変哲の無い樹木だけれど、樹属性なんだ」
ラングリース先生
「……いや、当たり前な事なんだけれど、それが前提だよ」
ラングリース先生
「で、その樹木に無理やり土属性やら風属性やらを付与しようとする
さて、どうなると思う?」
ラングリース先生
「土属性を付与すると、岩に変化する場合があるんだ。
風属性は反発して爆発したり、凍ってしまったりすることもある」
ラングリース先生
「ただしそれは必ず起こるわけでは無くて、
それぞれの樹木にも抵抗する力はあるからね。
自然の生命体に無理やり属性を付与させようとすると、
結構反発されたり無効化することもあるんだ」
ラングリース先生
「例えば腕のある魔法使いが、樹木に火属性を付与すれば、
上手くいけばたくさんの木炭を効率的に作ることが出来るかもしれない」
ラングリース先生
「しかし先ほども言った通り、
生命力があるものに無理やり属性を付与させることは、難しいんだ」
ラングリース先生
「理を捻じ曲げる、というのかな。
加工されたものならそうでもないんだけどね
その辺は、あの美しいエメロード先生がよくご存じだろう」
ラングリース先生
「まあ、纏めると……
出来なくも無いけど、生命の宿るモノに無理やり属性を上書きしようとすると危ない、
と思っておくと良いかもね」
・
・
・
ラングリース先生
「おっと、もうこんな時間か……
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうね」
ラングリース先生
「しかし時間は時間だ。
今日のところはこのくらいにして、
ゆっくり休息をとってくれたまえよ」
ラングリース先生
「では、また次回」
《要素武術》の授業を1回選択!
アリカ
はMHPが40増加した。
アリカ
はMHPが40増加した。
アリカ
はMMPが16増加した。
アリカ
はMSPが17増加した。
アリカ
はMMPが17増加した。
アリカ
はMSPが18増加した。
アリカ
は防御力が14増加した。
スペルNo.9 ガードを2人に伝授した!
OPを1入手!
武器 シャドーホライズン を 攻撃力強化!
シャドーホライズン の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 黒纏のローブ を 防御力強化!
黒纏のローブ の 防御力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 フル・オブ・オウ を MHP強化!
フル・オブ・オウ の MHP が 116 上がった!(TP-1)
使い魔 クルトゥス の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
マザーグース・コモンウェルス
遺跡の魔物たち
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
VS
這い寄る骨
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
ツナヒーラー
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
ツナウィッチ
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
CHEER
次回朝練予告
マザーグース・コモンウェルス
ソ研
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.844 アーガット・フェムヒュース
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
CHEER
CHEER
PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース