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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
クロウ
「えにっきやで!」
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クロウ
「いよいよ、たたかうのかーふあんやなー」
クロウ
「とはいうても、みんなもいてるし だいじょうぶかなー?」
クロウ
「まーなやんでもしゃーないし、がんばるかー!」
不安が有りながらも他の皆が居るので、そんなに焦りの無いクロウ。
とりあえず『前世の記憶』も駆使して頑張って戦うようです。
がんばれ!
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
にメッセージを送った。
PNo.623 ルドヴィーク
からのメッセージ:
ルー
「おや。物を軽くする魔法は知らなかったかな?結構便利な技術だからね」
ルー
「確か図書館の方にもあったはずだから、気になるなら調べてみるといいよ」
ルー
「そういえば、クロウくんの兄弟は同じ年齢だったね?」
ルー
「確か、双子
…
…
うん
…
?四人になるから四つ子になるのかな??」
貴方の弟たちの顔を思い浮かべてそんなことを聞いた。
青い鳥メッセージ
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ジャルディ
「あーテステス。
この手紙を見たものは、生徒番号557のミュゼットに伝えてくれ」
ジャルディ
「お前の両親は、死んではいない、と」
参加コミュニティ
コミュニティNo.443 フェルゼン寮168号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.268 おとなのかい
で、0人の発言がありました。
アイテム
クロウは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
うまれかわりーず!
魔法学園の生徒
PNo.372
阿山 エイリーク
PNo.366
ヘーゼル・シャード
PNo.382
阿山 九郎
PNo.570
ベルジア
PNo.384
雪根 莉子
PNo.921
カラメルピスターシュ
レイド戦
第20パーティ
岩嵐
PNo.149
メリオスティール・インヴィーター
VS
岩嵐部隊長
PNo.159
ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
岩嵐魔法兵
PNo.177
ミケ
岩嵐魔闘兵
PNo.211
井路葉坂 ギィア
岩嵐魔法兵
PNo.372
阿山 エイリーク
岩嵐救護兵
PNo.382
阿山 九郎
岩嵐魔法兵
PNo.384
雪根 莉子
岩嵐救護兵
PNo.428
ニハチソヴァセット
岩嵐魔闘兵
PNo.440
花影
岩嵐救護兵
PNo.443
アイーゼ
岩嵐救護兵
PNo.499
ウェムテン・フライエス
岩嵐救護兵
PNo.730
スネーストルム・ハル・フェムヒュース
岩嵐救護兵
PNo.731
シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
岩嵐救護兵
PNo.817
ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
岩嵐救護兵
PNo.815
青紫緑
岩嵐魔法兵
PNo.185
サファイア・デビル
CHEER
PNo.540
呉須鬼
CHEER
PNo.559
コーリィ
CHEER
PNo.844
アーガット・フェムヒュース
CHEER
レイド戦終了
クロウ は 500 SCを報酬として入手!
クロウ は 25 TPを報酬として入手!
クロウ は 50 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
クロウ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
術者のスペルが使用できるのだ!
召喚している使い魔は、
魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
手順を踏まねばならないのだが……)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
がんばって従えるといい!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
つい……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
クロウ
はMHPが33増加した。
クロウ
はMMPが21増加した。
クロウ
はMSPが22増加した。
クロウ
はMMPが21増加した。
クロウ
はMSPが22増加した。
クロウ
は魅力が14増加した。
クロウ
は魅力が14増加した。
武器 ウッドワンド を 攻撃力強化!
ウッドワンド の 攻撃力 が 38 上がった!(TP-1)
防具 初等部用の制服 を 回避力強化!
初等部用の制服 の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 菫青石のブローチ を MMP/MSP強化!
菫青石のブローチ の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 きいちゃん の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372 阿山 エイリーク
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.382 阿山 九郎
イフリートの炎
PNo.384 雪根 莉子
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告
うまれかわりーず!
魔法学園の生徒
PNo.372 阿山 エイリーク
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.382 阿山 九郎
PNo.770 『監視者』
PNo.384 雪根 莉子
PNo.877 クー・R・ラフレンチ