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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
エイリーク
「えにっきなのっ!」
-------------------------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------------
エイリーク
「はわわ・・・・こわいことなのー」
ノア
「おれたち、やくにたてるかなー」
ネイ
「まーやれるだけ、やるしかないよなー?」
ニール
「だね・・・・まぁ僕等は手当てとかに専念しようか」
ノア
「やなーそのほうが、ええなー」
ネイ
「まぁじゃまに、ならんようにやなー」
エイリーク
「はう・・・・がんばるのなの」
さて・・・・遂に侵攻してきた相手と戦う事になったエイリーク達。
流石に怖いのか自信が無いようです。
とは言え一緒に戦うのは自分達だけではないので何とかなるかもと考えて居たりそています。
さてさて・・・・本当に如何なる事やら?
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.313 間延 佳代子
にメッセージを送った。
PNo.626 ペ・ペ・ペペペ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.343 鹿金 信長
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ノッブ
「遂に侵略者相手の防衛戦だけど、覚悟はできてるかい?
脱出装置を切るかどうかは任意ってことになってるけれども、
命あっての物種だから。
帰ってきて一緒に宴会を楽しもうね」
参加コミュニティ
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.169 歌唄い同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.174 触手の会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.196 【崩壊×2】ハイエルフ・ヂハベのP屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.268 おとなのかい
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.443 フェルゼン寮168号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
エイリーク&ノア&ネイは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
そう……偶然を装って……!」
ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」
スカーレッド
「
キャアア~!! ラングリース様~!!
……はっ! し、失礼いたしましたわ!
コホン、ラ、ラングリース先生っ!」
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」
スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」
ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
一度会えば忘れることはないだろう」
ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
私のファンクラブ会員1号だっただろう?」
スカーレッド
「
は、はいっ!!
そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
わ、わ、私感激ですわ~!!!」
ラングリース先生
「ありがとう。
しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
より一層、力を尽くして参りますわ~!!」
スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
覚悟なさいまし!!」
朝練戦闘
うまれかわりーず!
魔法学園の生徒
PNo.372
阿山 エイリーク
PNo.366
ヘーゼル・シャード
PNo.382
阿山 九郎
PNo.570
ベルジア
PNo.384
雪根 莉子
PNo.921
カラメルピスターシュ
レイド戦
第20パーティ
岩嵐
PNo.149
メリオスティール・インヴィーター
VS
岩嵐部隊長
PNo.159
ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
岩嵐魔法兵
PNo.177
ミケ
岩嵐魔闘兵
PNo.211
井路葉坂 ギィア
岩嵐魔法兵
PNo.372
阿山 エイリーク
岩嵐救護兵
PNo.382
阿山 九郎
岩嵐魔法兵
PNo.384
雪根 莉子
岩嵐救護兵
PNo.428
ニハチソヴァセット
岩嵐魔闘兵
PNo.440
花影
岩嵐救護兵
PNo.443
アイーゼ
岩嵐救護兵
PNo.499
ウェムテン・フライエス
岩嵐救護兵
PNo.730
スネーストルム・ハル・フェムヒュース
岩嵐救護兵
PNo.731
シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
岩嵐救護兵
PNo.817
ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
岩嵐救護兵
PNo.815
青紫緑
岩嵐魔法兵
PNo.185
サファイア・デビル
CHEER
PNo.540
呉須鬼
CHEER
PNo.559
コーリィ
CHEER
PNo.844
アーガット・フェムヒュース
CHEER
レイド戦終了
エイリーク&ノア&ネイ は 500 SCを報酬として入手!
エイリーク&ノア&ネイ は 25 TPを報酬として入手!
エイリーク&ノア&ネイ は 50 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
エイリーク&ノア&ネイ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はいはい、治癒魔術の授業はワタシのところだわよ~
今日から本格的に、
治癒魔術について学んでいくのだわ」
マルル先生
「緊張しなくていいだわよ、最初の内は小さな切り傷が
治せるくらいを目標に少しずつ学んでいけばいいのだわ」
マルル先生
「本来治癒魔術は、ちゃあんと学ばないと
多大な精神力を消費したり、回復をかけた時に
激痛が走ったりするんだけど……」
マルル先生
「まあその辺は、スペリオルの魔法を解析した時に
良い感じにリベルタ先生がいじくってるらしいから
大丈夫、安心してだわ」
マルル先生
「さてさて治癒魔術、まずは一番基本となるスペル、
ヒールがあるだわね
最初にして最重要、怪我をしたときもこれを持っていれば
少し安心できるのだわ」
マルル先生
「ただヒールっていうのは、本来己が持っている
自然治癒能力を高めるものだから、
病気や毒には効かないから注意して欲しいのだわ」
マルル先生
「まあそれはさておいて、
まずは基礎からしっかりと学んでいくだわよ
何事も基礎をおろそかにしてはいけないのだわ」
・
・
・
マルル先生
「はいはいは~い、そろそろ時間だわよ~
今日のところはここまでにしておくんだわ」
マルル先生
「みんなしっかりと授業を受けてくれて嬉しいのだわ
しっかりと学ぶことが、今後大切な人たちを
護るための力になってくれるからね」
マルル先生
「本番で失敗しないように、練習しておくと良いだわよ~
それじゃ、また次回会いましょうなのだわ」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
エイリーク&ノア&ネイ
はMHPが32増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
はMMPが20増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
はMSPが20増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
はMMPが20増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
はMSPが21増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
は運命力が18増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
は運命力が18増加した。
エイリーク&ノア&ネイはマナフィールドを購入した。(SC-100)
エイリーク&ノア&ネイはアイテムNo.6 マナフィールドを私有化!
スペルNo.3 マナフィールド をアイテムNo.1 風付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.3 マナフィールド の属性が 風 に変化!
スペルNo.1024 マナフィールド のスペル名が ウインドマナフィールド に変化!
武器 スタッフスリング を 攻撃力強化!
スタッフスリング の 攻撃力 が 27 上がった!(TP-1)
防具 初等部用の制服 を 防御力強化!
初等部用の制服 の 防御力 が 3 上がった!(TP-1)
装飾 ラリマーのブローチ を MMP/MSP強化!
ラリマーのブローチ の MMP/MSP が 9 上がった!(TP-1)
使い魔 チコ&ニール の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372 阿山 エイリーク
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.382 阿山 九郎
イフリートの炎
PNo.384 雪根 莉子
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告
うまれかわりーず!
魔法学園の生徒
PNo.372 阿山 エイリーク
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.382 阿山 九郎
PNo.770 『監視者』
PNo.384 雪根 莉子
PNo.877 クー・R・ラフレンチ