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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.363 白森 純
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.597 ケモい。
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.225 ドラゴンズ&ドラゴンズ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
アイテム
プリズムはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
レイド戦
第22パーティ
岩嵐
PNo.285
ヘレナ
VS
岩嵐部隊長
PNo.398
ジャン ハイイー
岩嵐救護兵
PNo.46
相戸 マナ
岩嵐救護兵
PNo.148
プリズム・ラヴァ
岩嵐魔法兵
PNo.346
パブレット
岩嵐救護兵
PNo.52
シュタール
岩嵐救護兵
PNo.54
セレスティア・ノルエント・アストラ
岩嵐救護兵
PNo.114
リヴトライ・ライラ
岩嵐魔法兵
PNo.204
カペル・エスケイパー
岩嵐魔法兵
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
岩嵐魔法兵
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
岩嵐魔闘兵
PNo.520
プリムロゼ・アフ・エルシノア
岩嵐救護兵
PNo.647
メイベル・ミッドロック
岩嵐魔闘兵
PNo.808
トーマ・ソエイ
岩嵐救護兵
PNo.823
志波姫ゆい
岩嵐魔闘兵
PNo.43
ヴィンセント・シュトラウス
CHEER
PNo.216
サリ・ハルニレ
CHEER
PNo.636
氷狐
CHEER
PNo.744
セラフィーネ
CHEER
レイド戦終了
プリズム は 500 SCを報酬として入手!
プリズム は 25 TPを報酬として入手!
プリズム は 50 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
プリズム
はSCを280、TPを18手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「時間丁度だ。
本日も総合魔術の授業を始めよう」
エメロード先生
「さて学園生活には慣れたころだろうか。
魔法にも慣れてくるだろうが、常に初心を忘れることなく、
そして力に溺れることなく正しく使用するように」
エメロード先生
「先日は基礎的な属性の話をしたが、
今回は属性を組み合わせる上位属性の話をしよう」
エメロード先生
「とはいえ、属性は沢山あるからな……
時間の許す限り、幾つか例を挙げるだけにしておこう」
エメロード先生
「例えば火。
これにさらに火を足すと、炎となる。
これが風と風ならば嵐……というように、
同属性を足すと強化され、上位属性となる」
エメロード先生
「では火に風を足すとどうなるか……
これらは共鳴し合い、雷となる。
元となる属性と異なる属性を足すと
互いに共鳴し合い、上位属性となるわけだな」
エメロード先生
「ただし注意して欲しいのが、例えば火と水――
風と地といった、互いに相反する属性の場合だ。
これらは反発し合い、どちらも相殺され無属性となる」
エメロード先生
「ちなみに居眠り防止として機能している、
上位属性である雷だが。
上位属性はそもそも反発しないので
相殺させようと企まないように」
・
・
・
エメロード先生
「……さて時間丁度だ。
今日はここまでとする」
エメロード先生
「……正しく魔法を使用しろ、初心を忘れるな。
と、何度も念を押しているが……」
エメロード先生
「だが、魔法に憶病にならないように。
正しく扱えば、それは皆の、
そして自分の強い力となるだろう」
エメロード先生
「魔法の発展にも繋がるだろうな。
扱い方を間違えると恐ろしい物ではある。
だが、それ故に正しく使えるようになることは、
大事なことだ」
エメロード先生
「必要以上に恐れず、己の正義をもって扱う事。
以上だ」
《総合魔術》の授業を2回選択!
プリズム
はMHPが35増加した。
プリズム
はMMPが16増加した。
プリズム
はMSPが17増加した。
プリズム
はMMPが17増加した。
プリズム
はMSPが17増加した。
プリズム
は素早さが11増加した。
プリズム
は魅力が11増加した。
プリズム
はMHPが35増加した。
プリズム
はMMPが17増加した。
プリズム
はMSPが18増加した。
プリズム
はMMPが18増加した。
プリズム
はMSPが18増加した。
プリズム
は素早さが11増加した。
プリズム
は魅力が11増加した。
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.148 プリズム・ラヴァ
VS
ツナウィッチ
PNo.346 パブレット
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.46 相戸 マナ
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
飢えた獣
PNo.148 プリズム・ラヴァ
PNo.177 ミケ
PNo.346 パブレット
PNo.540 呉須鬼
PNo.46 相戸 マナ
CHEER
CHEER
PNo.559 コーリィ