Secret Sphere
<<Week8
-WEEK9-

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Smart Diary
くらげ
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Iconヴィー
「戦の音、翼軋む始まりの音――」
Icon《使い魔》デセンベル
「学園が完全に包囲されてから
人相手の戦争と告知するなんて、学園長、鬼畜じゃありませんか?
もう学生の皆様、逃げられません。学徒動員じゃないですか?」
Iconヴィー
「タダ飯に釣られた学生達も――
恐ろしいツケを払う事になりそうです」
Iconヴィー
「しかし、こうなれば交戦するしかありません。
侵略者相手に降伏して待遇が保証されるかどうか」
Icon《使い魔》デセンベル
「学園長も怪しいですけど、あいつらも怪しいですものね~」
Iconヴィー
「デセンベル、あなたは上空から敵軍の位置を報告して下さい。
わたくしは、遠距離からできるだけ『数』を減らします」
Icon《使い魔》デセンベル
「砲撃戦ですね。わっかりました~、ご主人様♪
百発百中の砲9門は、百発一中の砲百門に勝る事を証明しましょう」
Iconヴィー
「せめて事前情報があれば、塹壕や防御陣地を構築できたのですが」
Icon《使い魔》デセンベル
「あ~っ!?
都市郊外への秘密の脱出地下通路とかないですかね?」
Iconヴィー
あれば、ヒーラー様達をお逃がししております」
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パーティメッセージ
くらげ
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PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース
からのメッセージ:
Iconネス
「総員警戒だー! スペリオル来襲やって!
うちはもう準備はできとるけん、先遣しとく!」
Iconネス
「大丈夫、仕掛けはせんでちゃんと姫さの戦闘までの準備を現地でもしとくけん、ぴしゃっと持ち物用意しといてな!」

PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
からのメッセージ:
Iconヴィー
異世界からの侵略者が、人間の軍なのですか?
防衛義務が、『戦争』なんて聞いていないですよ。
まともな練成なしに、学徒兵を大規模動員ですか?」

Iconヴィー
「姫様、お下がり、督戦下さりませ。
ここは我ら近衛の長耳が突破口を切り開きます。
砲撃戦用意総員、着剣! 突撃用意!」

Iconヴィー
「敵将の首級を挙げるのです。
戦場に陣地も遮蔽物もありません。
白旗を上げる前に、全弾を撃ち込みましょう」

Iconヴィー
校長への苦情は生き残ってからです」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.292 ヴィーシャノーチェ
にメッセージを送った。

PNo.447 レティシア
にメッセージを送った。

PNo.653 チェルシー・クライオベル
にメッセージを送った。

PNo.732 ヒーラー
にメッセージを送った。



PNo.447 レティシア
からのメッセージ:
Iconレティシア
「あぁ街道の宿駅の木賃宿も私的には味があって好きなのですが。
夜に忍び込んでこようとする男子や少々体が痛くなる事を除けば、私は風情が在って好きですよ」
Iconレティシア
「そもそも、野宿も好きな方ですからねぇ。
比較的安全な遺跡とかで見上げる、夜天も中々みれるものではないですし」
Iconレティシア
「ま、刺客という話に関しては両方とも狙ってくださいと言うべき状況になるのですが
来たら追い払えばいいだけですし
Iconレティシア
「しかし、東方風の温泉宿。
湯治にも良さそうですし、ヴィーシャにも向いてそうですね。
色々と興味深いですし、何処かの港町とかにでも設けられてそうな感じがしますねぇ」
Iconレティシア
Iconレティシア
「謙遜なわけないでしょう。私、本当に料理などはまだまだでしてね。
祖国の遠征の時にも、下の者達にはちょっと迷惑をかけたりしたので

余り難しくてもできないでしょうから、まずは下積みから少しずつやっていこうかな、と」

PNo.689 カルム・レーベン
からのメッセージ:
Iconカルム
「なるほど。確かに森の外では危険も多いだろう
キミから感じる他とは違う雰囲気は、それだけの経験を積んできたから、ということかな」

得心が行ったという表情を見せたかと思うと

Iconカルム
「それならもしかしてジパングにも行ったことがあるのかな?
俺はまだ実際に訪れたことはないのだが
この通りその文化にハマっていてね」

そう言って自身が纏う和装(?)を見せるような仕草を見せる。
この装束や煙管などは旅商人から得ているらしい。

Iconカルム
「いやはや、これは頼もしいな」
Iconカルム
「ではヴィー。キミにもそのようなことがあれば同じ長耳として
いや、俺の誇りにかけて、友人の力になると約束しよう」

微細な変化が読み取れるものであれば、今までよりほんの少しだけ、くだけた笑顔だと分かるかもしれない。

PNo.690 フィロ・フィア
からのメッセージ:
Iconフィロ
(めっちゃ信じてるなんか罪悪感やべーな でも可愛い

Iconフィロ
「そうそう、マッチョ先生は暑苦しいけどいい先生だし!
 どーしてもジム行きたいなら、他の子と行ったらいいんじゃねーか?」
Iconフィロ
(ジムは筋肉と共に自信もつけた男の巣窟だからな(偏見
 こんな素直そうな子をソロで飛び込ませるわけにはいかねー)

Iconフィロ
「い、いや、ダメって事じゃねーけど
 そーなんだ、彼女はメロンパフェと西瓜ポンチが好物なんだな、
 貴重な情報サンキュ、覚えとくわ!」
Icon
 なんか視線が痛いのは気のせいかななどとビクつきつつ
 しっかりメモをとるフィロであった。

Iconフィロ
「なるほど、食譜拾遺使!(これはデートの口実にしやすい!)
 じゃー色んなモン食べてみたいよな?
 シルヴェルちゃんの為ならどこでも付き合うし、珍しい店も
 調べるから行こーぜ!
 確か1軒、珍しい食材を使う店ってのを聞いた記憶が
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青い鳥メッセージ
魚
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。

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アイテム
ワカメ
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ヴィーはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」

Icon
睦月先生
「ええ、まあ」

Icon
ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
 よければ見聞を広げる為、
 里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか?」

Icon
睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに?」

Icon
ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
 この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」

Icon
睦月先生
「ふむ……
 魔法というのはほとんど存在しないが、
 代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」
Icon
睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
 遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
 文明は発展しているだろうな」

Icon
ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
 しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
 それも機械、科学というものの力なのであろうか?」

Icon
睦月先生
「そうですな……。
 貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
 世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」

Icon
ソージロー先生
「成程。
 里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」
Icon
ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような?」

Icon
睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
 何でもござれと言ったところですよ」

Icon
ソージロー先生
「ははは、それは良い!
 益々興味が出てきましたぞ。
 訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」

Icon
睦月先生
「ああ。
 その時は、良いところをご案内しよう」

Icon
ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
 その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」

Icon
睦月先生
「そうだな……」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
海老
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レイド戦
蟹
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第20パーティ岩嵐
PNo.149 メリオスティール・インヴィーターVS岩嵐部隊長
PNo.159 ミックスナッツストロベリーチーズケーキ岩嵐魔法兵
PNo.177 ミケ岩嵐魔闘兵
PNo.211 井路葉坂 ギィア岩嵐魔法兵
PNo.372 阿山 エイリーク岩嵐救護兵
PNo.382 阿山 九郎岩嵐魔法兵
PNo.384 雪根 莉子岩嵐救護兵
PNo.428 ニハチソヴァセット岩嵐魔闘兵
PNo.440 花影岩嵐救護兵
PNo.443 アイーゼ岩嵐救護兵
PNo.499 ウェムテン・フライエス岩嵐救護兵
PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース岩嵐救護兵
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース岩嵐救護兵
PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース岩嵐救護兵
PNo.815 青紫緑岩嵐魔法兵
PNo.185 サファイア・デビルCHEER
PNo.540 呉須鬼CHEER
PNo.559 コーリィCHEER
PNo.844 アーガット・フェムヒュースCHEER
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レイド戦終了
ワカメ
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ヴィー は 500 SCを報酬として入手!
ヴィー は 25 TPを報酬として入手!
ヴィー は 500 RPを報酬として入手!
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ヴィーはSCを280、TPを18手に入れた。
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《古代言語》
ワカメ
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Icon
パルフィー先生
「あ……え、えっと、ようこそ古代言語の授業へ、です」

Icon
パルフィー先生
「今日も古代言語を学んでいくわけですけれど……
 正直なところ、まだ解明されていない字や文章が、
 探索の結果出てくることもありますので……」

Icon
パルフィー先生
「おお、お役に立てないこともあるかと思います……
 けれど、学んでおけば、きっと探索中に
 役立つことが多いかもしれないので……
 ま、学んでいってくださいね」

Icon
パルフィー先生
「さて……地下遺跡の探索で見つかるものですけれど、
 そのほとんどがスペリオルの世界の物です。
 ……まあ、スペリオルと繋がっているので
 当然と言えば当然ですね」

Icon
パルフィー先生
「前の授業でもお伝えしましたが……
 大抵のものは、Smartbookで翻訳してくれます。
 言葉も翻訳できるのでスゴイ機能ですよね……」

Icon
パルフィー先生
「でも、Smartbookなしでも、古代語でお名前が書けたら、
 ちょっぴりカッコイイかもしれないです。
 ……それくらいのやわらかい心構えで、
 今日は基本的な文字から……」













Icon
パルフィー先生
「……あ、時間ですね……
 しっかり書けましたか……?」

Icon
パルフィー先生
「文字を覚えるというのは、地道な作業ですけれど……
 次第に読めたり書けたりと、
 出来るようになると、嬉しいものですよ」

Icon
パルフィー先生
「そ、それではまた、
 お会い出来ることを楽しみにしていますね」

《古代言語》の授業を1回選択!
ヴィーはMMPが19増加した。
ヴィーはMSPが20増加した。
ヴィーはMMPが20増加した。
ヴィーはMSPが20増加した。
ヴィーはMMPが20増加した。
ヴィーはMSPが21増加した。
ヴィーは防御力が10増加した。
ヴィーは回避力が10増加した。

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亀
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PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
に86SCを送った。

PNo.844 アーガット・フェムヒュース
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
に31SCを送った。

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ヴィーはペインを購入した。(SC-100)

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PNo.20 フェイル・オールト
からスペルウェイトを伝授してもらった!(SC-150)

PNo.493 別宮みつる
からスペルエレメント:ダークを伝授してもらった!(SC-150)

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ヴィーはアイテムNo.2 ペインを私有化!

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スペルNo.16 ペイン をショップNo.2012 カウンター化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.16 ペイン のスペル名が 忘れるな、我が痛み に変化!

スペルNo.14 ウェイト のスペル名が プラーナ・レギュレイター に変化!

スペルNo.15 エレメント:ダーク のスペル名が エレメント:ディストリオン に変化!

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武器 Ancient Caster を 攻撃力強化!
Ancient Caster の 攻撃力 が 38 上がった!(TP-1)

防具 Agent suit を 回避力強化!
Agent suit の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)

装飾 Distant Gunner を MMP/MSP強化!
Distant Gunner の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)

使い魔 デセンベル の MMP が 10 上がった!
使い魔 デセンベル の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド後
ワカメ
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激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。

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岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
 情報と全然違うじゃねぇか……!」

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岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら! 撤退だ!

まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。


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マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
 まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」

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学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
 さて、次は何をしてくるか……」












ゴゴゴゴゴゴゴ……

脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。

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マルル先生
うわわわ!? じ、地震なのだわ!?」

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リベルタ先生
「いや、違う。これは……」

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学園長
「しまった!」



塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。


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ジャック
ハーッハッハッハ!

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ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
 勝ったと思ったか! 安心したか!?
 ザまァみろォ!

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ジャック
「……って、うわぁっ!



ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。


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パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
 このままでは――!」

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ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
 塔の加護は失われていたとはいえ……
 これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」



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学園長
「……」

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学園長
「これでは……どうにもならないな……
 仕方がない……」

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学園長
「……スフィア。
 ――願いの力は、使えるかい?」

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???
「……1回だけ」



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学園長
「そうか。
 これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
 ……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……

 時戻しの儀式を――」






※次回の授業イベントはありません。
 成長は行われます。
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次回予告
ワカメ
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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