PNo363 ジュン

-WEEK9-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

PNo.396 響

からのメッセージ：

	ヒビキ
	「…………Zzz ……ﾊｯ　え、なに、なんかおきた？」

PNo.400 コバルト・ブルー

からのメッセージ：

　←なんかすごいことになってるなあと思ってる顔

PNo.707 シチロウ

からのメッセージ：

	シチロー
	「スペリオルだかなんだか知らねーが、俺サマのいる世界に侵攻するたぁ良い度胸じゃねーか。なあオイ？当然…ブチ殺されても文句ねえよな？」

	メッセージ

PNo.148 プリズム・ラヴァ

からのメッセージ：

	プリズム
	「…ってもなあ。　バカ姉、おれと違って結構動く方だからよ、カロリー消費多いのか結構飯の量が多いっぽくて… 　だいたいその基準になりがちなんだよ、こんなに多くいらねえって言っても直らねえっていうか」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

ジュンは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

睦月先生
「……」

睦月先生
「…………、
　いい加減、後を付けるのはよさないか？
　あまりいい趣味とは言えないぞ」

ジル先生
「……
　お前……よくわかったな」

睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
　だが私には通用せん」

ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
　お前、普通の人間じゃないな。
　何者だ？」

睦月先生
「……里見睦月。
　元の世界では数学教師だ」

ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
　ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」

睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
　これ以上、何も無いだろう？
　それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
　ただそれだけのことだ」

ジル先生
「…………」

睦月先生
「話は終わったか？
　私はそろそろ帰らせて貰うぞ」

ジル先生
「……待て、話はまだ―――」

ジル先生
「…………」

ジル先生
「ただの人間の教師が、
　獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……？」

	朝練戦闘

オトシゴロケモノ			ソ研
	PNo.363 白森純			PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース
	PNo.396 響			PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
	PNo.400 コバルト・ブルー			PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
	PNo.707 シチロウ	CHEER	CHEER	PNo.844 アーガット・フェムヒュース

	ランク戦

生徒No.363				生徒No.312
	PNo.363 白森純				PNo.312 グリム・ヘルハウンド

	レイド戦

第8パーティ				岩嵐
	PNo.20 フェイル・オールト		VS		岩嵐部隊長
	PNo.97 ジェード・ストーンリバー				岩嵐救護兵
	PNo.343 鹿金信長				岩嵐救護兵
	PNo.30 セイクリア・クリットハート				岩嵐魔法兵
	PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン				岩嵐魔法兵
	PNo.313 間延　佳代子				岩嵐救護兵
	PNo.601 赤坂カサンドラ				岩嵐魔法兵
	PNo.363 白森純				岩嵐救護兵
	PNo.396 響				岩嵐魔法兵
	PNo.400 コバルト・ブルー				岩嵐魔法兵
	PNo.371 テーコ・オイコフ＝キエフ・トオーコ				岩嵐魔闘兵
	PNo.391 石画波羅　はじめ				岩嵐魔法兵
	PNo.494 アンベ・Ｓ＝コロン・にぅ				岩嵐魔闘兵
	PNo.593 ルロイラ・テュパテ				岩嵐魔闘兵
	PNo.703 シアリーゼ				岩嵐救護兵
	PNo.203 "九濫之姫" 綱切エリス	CHEER
	PNo.221 グリムナード	CHEER
	PNo.748 残影・碧の使徒	CHEER
	PNo.707 シチロウ	CHEER

	レイド戦終了

ジュンは 500 SCを報酬として入手！
ジュンは 25 TPを報酬として入手！
ジュンは 500 RPを報酬として入手！

	探索

探索中. . .
ジュンはSCを280、TPを18手に入れた。

	訓練

訓練を1回選択！
ジュンはMHPが38増加した。
ジュンはMHPが39増加した。
ジュンはMSPが19増加した。
ジュンはMMPが19増加した。
ジュンはMSPが19増加した。
ジュンはMMPが19増加した。
ジュンは運命力が15増加した。

PNo.913 エルナ・リコレット

からスペルカウンターボムを伝授してもらった！（SC-300)

スペルNo.12 ブルーラインヒールを1人に伝授した！
OPを1入手！

スペルNo.7 サモン：障壁をショップNo.2024 無詠唱で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 サモン：障壁のスペル名が二重障壁に変化！

武器魔導銃を命中力強化！
魔導銃の命中力が 9 上がった！(TP-1)

防具蜘蛛糸の外套を回避力強化！
蜘蛛糸の外套の回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾イヤーカフを MHP強化！
イヤーカフの MHP が 96 上がった！(TP-1)

使い魔雨蜘蛛の MHP が 100 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	レイド後

激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。

岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか？
　情報と全然違うじゃねぇか……！」

岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら！　撤退だ！」

まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。

マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ！
　まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ！」

学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
　さて、次は何をしてくるか……」

・

・

・

ゴゴゴゴゴゴゴ……

脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。

マルル先生
「うわわわ！？　じ、地震なのだわ！？」

リベルタ先生
「いや、違う。これは……」

学園長
「しまった！」

塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。

ジャック
「ハーッハッハッハ！」

ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー！
　勝ったと思ったか！　安心したか！？
　ザまァみろォ！」

ジャック
「……って、うわぁっ！」

ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。

パルフィー先生
「ああぁ……！　塔が……！
　このままでは――！」

ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
　塔の加護は失われていたとはいえ……
　これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」

学園長
「……」

学園長
「これでは……どうにもならないな……
　仕方がない……」

学園長
「……スフィア。
　――願いの力は、使えるかい？」

？？？
「……1回だけ」

学園長
「そうか。
　これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
　……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……

　時戻しの儀式を――」

※次回の授業イベントはありません。
　成長は行われます。

	次回予告

オトシゴロケモノ				遺跡の魔物たち
	PNo.363 白森純		VS		ツナウィッチ
	PNo.396 響				ウィル・オ・ウィスプ
	PNo.707 シチロウ				ウィル・オ・ウィスプ
	PNo.400 コバルト・ブルー	CHEER

	次回朝練予告

オトシゴロケモノ			ソ研
	PNo.363 白森純			PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
	PNo.396 響			PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
	PNo.400 コバルト・ブルー			PNo.844 アーガット・フェムヒュース
	PNo.707 シチロウ	CHEER	CHEER	PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース

	次回ランク戦予告

生徒No.363				生徒No.200
	PNo.363 白森純				PNo.200 オーフェン・アルタリア

	次回風紀戦闘予告

不　良　行　為

次回、戦闘なしで自由に訓練を行うことが可能です。