Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
『それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい』
・
・
・
Smart Bookの機能の切り替えひとつで【覚悟】を決めるなどと、
随分と聞こえの良い説明をしてくれたものだ。
こんなものは覚悟でもなんでもない。ただの死に急ぎだ。
しかし、ひとつ同意できることは。
馬鹿な真似だと。俺がいくらそう思おうと、利用する奴はするんだろう。
最終的に決めるのは本人だ。
その決定を批判することはあっても、止めろと強制することはできない。
…
学友諸君には賢明な判断を期待するとしよう。
パーティメッセージ
PNo.442 マルル=ケッパー
からのメッセージ:
マルル
「むむーっ、頼りにしてるのは私のポーションだけなの?
いいもん、次からおナスにポーションだけ持たせて
送り出しちゃうからねっ!」
マルル
「
…
…
…
…
あんまり、戦力変わらなそうだね
…
…
…
…
。」
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
からのメッセージ:
ガヴァルド
「Smart Bookの脱出機能
…
なるほど、確かにオンオフの切り替えが可能になっているな。
お前もきちんと確認しておけよ、マル。
確認が終わったら俺にも見せに来い。」
メッセージ
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.318 やけに分厚い扉の部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.276 銀華邸
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.455 星月夜のまよいみち
で、0人の発言がありました。
アイテム
ガヴァルドはアイテムNo.3 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「ジルせんせ~い~
ジ~ル~せんせ~~い~~」
ジル先生
「……」
メリーナ先生
「ジルせんせ~~い~~
ど~~こです~か~~」
ジル先生
「…………」
メリーナ先生
「
ジ~ル~
」
ジル先生
「うるさい、連呼するな」
メリーナ先生
「あら~、こんな近くにいたんですねえ~
ジル先生~、ジル先生が~夜中に~
よく~散歩していると~聞くんですよぉ~」
ジル先生
「はぁ……それが何だ、私の勝手だろう」
メリーナ先生
「夜はぁ~、結界があるとはいえ~、危険ですよぉ~
なるべく~夜は眠るように~したほうが~……」
ジル先生
「余計な世話だ。
大体私がそこらのモンスターや野党風情に後れを取ると思うか」
メリーナ先生
「それは~思わないですけど~……
あら~?
野党なんか出るんですか~?」
ジル先生
「……夜はああいった輩が現れる時間だ」
メリーナ先生
「まぁ~、つまり~、ジル先生は~安全の為に~
見回りしてくださっていたんですねぇ~」
ジル先生
「ただの散歩だ。
ついでに揉め事を起こされても面倒だから、
肩慣らしに追い払っているだけだ」
メリーナ先生
「うふふ~、ジル先生って~
本当は~生徒思いで良い先生ですよねぇ~
言葉で~誤解されがちですけど~」
ジル先生
「うるさい、勘違いをするな」
朝練戦闘
鼓膜オブデッド
魔法学園の生徒
PNo.442
マルル=ケッパー
PNo.367
ヴィーシャ
PNo.470
ガヴァルド=ドーキンス
PNo.822
リサナミヤ・ウィルフエオリア
レイド戦
第18パーティ
岩嵐
PNo.360
メリク・シドロス
VS
岩嵐部隊長
PNo.367
ヴィーシャ
岩嵐救護兵
PNo.822
リサナミヤ・ウィルフエオリア
岩嵐魔法兵
PNo.600
ミャイスティ・ペロスペロッテ
岩嵐救護兵
PNo.423
ヒュロ・マームル
岩嵐救護兵
PNo.442
マルル=ケッパー
岩嵐魔法兵
PNo.470
ガヴァルド=ドーキンス
岩嵐救護兵
PNo.640
シンシア・バルトリ
岩嵐救護兵
PNo.694
アナベル・グリーンペタル
岩嵐魔闘兵
PNo.750
ギギ・デイン
岩嵐魔法兵
PNo.752
シスト=ヴィヴァーチェ
岩嵐魔法兵
PNo.767
Lanterne・Petit
岩嵐救護兵
PNo.776
リューナ・ゼー
岩嵐魔闘兵
PNo.771
綾城 葵
岩嵐魔闘兵
PNo.780
雪白 藍
岩嵐魔闘兵
PNo.389
ゴルンギョお嬢様
CHEER
PNo.678
闘猫士キムリック
CHEER
PNo.778
ジュール・ローズグレイズ
CHEER
レイド戦終了
ガヴァルド は 500 SCを報酬として入手!
ガヴァルド は 25 TPを報酬として入手!
ガヴァルド は 500 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
ガヴァルド
はSCを280、TPを18手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「ご機嫌よう、今日も会えて嬉しいよ。
私の授業によく来てくれたね」
ラングリース先生
「今日も有意義な時間に出来るよう、
精一杯授業させて頂くよ。
では始めようか」
ラングリース先生
「さて……そうだな……
今日はこの世界のモンスターの話でもしようか」
ラングリース先生
「皆も知っての通り、この世界にも人々の安寧を脅かす
モンスターが蔓延っているね。
私も以前、冒険者をしていたからね……
討伐などよく参加していたよ」
ラングリース先生
「共存し合える異種族ならまだ上等なのだけれどね。
姿を見るや、
突然襲い掛かってくる好戦的な種族も少なくない」
ラングリース先生
「普通の人なら危険なモンスターだが、
この学園および周辺都市には結界が張られているから、
まず普通のモンスターは
入って来られないようになっているはずさ、安心したまえ」
ラングリース先生
「……ああ、でも学園の地下と塔は例外だが……」
ラングリース先生
「まあ、万が一にも外のモンスターが
入ってくるようなことがあれば、
学園周辺であれば魔法武器が使える可能性も高い。
魔法武器を使えば格段に討伐も楽になるだろうね」
ラングリース先生
「とはいえ、そもそも魔法武器は対スペリオルというのが
主だから、そういった使い方はイレギュラーだがね」
ラングリース先生
「私個人としては、まぁ……あまり本来の使い方以外を
推奨することは、好ましくはないんだが……」
ラングリース先生
「だが一番は自分の身を守る事。
もしそんなことがあり、避難するのも困難ならば
躊躇することなく使用するんだよ」
・
・
・
ラングリース先生
「……時間だね、今日はここまでにしておこうか」
ラングリース先生
「名残惜しいが、また次回会えることを楽しみにしているよ
それではね」
《要素武術》の授業を1回選択!
ガヴァルド
はMHPが38増加した。
ガヴァルド
はMHPが38増加した。
ガヴァルド
はMMPが19増加した。
ガヴァルド
はMSPが19増加した。
ガヴァルド
はMMPが19増加した。
ガヴァルド
はMSPが20増加した。
ガヴァルド
は防御力が14増加した。
ガヴァルドは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
ガヴァルドはお手軽おにぎりを購入した。(SC-50)
武器 不歪の黒杖 を 攻撃力強化!
不歪の黒杖 の 攻撃力 が 38 上がった!(TP-1)
防具 かっちり制服 を 防御力強化!
かっちり制服 の 防御力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 魔力制御補助用鎖首輪 を MMP/MSP強化!
魔力制御補助用鎖首輪 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 ダブル の MMP が 10 上がった!
使い魔 ダブル の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
鼓膜オブデッド
遺跡の魔物たち
PNo.442 マルル=ケッパー
VS
這い寄る骨
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
ツナヒーラー
次回朝練予告
鼓膜オブデッド
魔法学園の生徒
PNo.442 マルル=ケッパー
PNo.497 Prixi Ironspark
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
PNo.783 Zarqarimm