Secret Sphere
<<Week8
-WEEK9-

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Smart Diary
ワカメ
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──第三図書室蔵書『世界樹』より一部抜粋

世界樹とは、この世界に存在する巨大な大木であり、
世界をのものを支えていると言われいる。
それは一本ではなく複数存在しており、また地域によって信仰する世界樹も違う。
世界樹が本当に世界を支えているのかは未だ研究中であり、明確な結論は出ていない。

──において世界樹とされているのは巨大なトネリコの樹である。
現在はアシュリー家がそれを管理しており、当主はトネリコの樹で作られた杖を行使して魔法を使う。
アシュリー家の人間が世界樹を管理しているのは、遠い祖先がトネリコの精霊と交わったことがあるためであり、かなり薄くなってはいるものの現在でも精霊の血は家の人間に流れている。
彼らが扱うトネリコの樹は魔力が豊富に含まれており、かつて精霊から友好の証として贈られたものである。
トネリコの杖は世界樹の特殊な魔法を行使することが可能で、それを扱えるのは当主の身。一子相伝の魔法なのだ。


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──第六図書室 10番書架蔵書『世界樹トネリコ』より一部抜粋

トネリコの大樹は数代に一度、アシュリー家の人間の体内に根のかけらをもたらす。
生まれた子供の体内には根のかけらが埋め込まれ、その子供は膨大な魔力吸収効率を得る。肉体の損傷も根のかけらが膨大な魔力で修復するため非常に死ににくい体となる。
トネリコはその子供を通じて魔力を吸収し、自らを永らえさせるとともにさらに巨大に成長してきた。
その代わりにその子供はトネリコの杖と契約することができず、当主になることはできない。
17歳まで魔力のパスとなりながら正常に成長し、純潔を守り続けた子供はトネリコの大樹に吸収され、その生を終える。



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血を吐いて倒れたあの日。使い魔のアイビーから全てを聞いた。
わたしの家の事、わたしの体に埋まっている根のこと。
わたしを求めるであろう魔術師の家系たちのこと。
そこから逃がそうとこの学校に送ってくれた両親のこと。

わたしは生まれた時から魔力排出機構に欠陥があった。
体に溜まり続ける魔力を外に出すことができず、内側にため込んだ結果体調を崩してしまうのだ。
それを助けるのが使い魔のアイビー。わたしが世界樹のふもとにあるアイビーの葉の隙間から見つけた蛇。

アイビーが言うには、トネリコの大樹がわたしから吸い上げる魔力が、遠すぎて樹分に行えていないのだと。
だから、恒常的に魔法を使って発散させないとまたこのようなことが起きる。
魔力を放出するのは簡単だ。でも、術に納めなければただの破壊力となって甚大な被害をもたらすだろう。

わたしは、何も知らなかった。知らせてもらえなかった。
それが思いやりだとしても、悔しくて。


──「何があったかはわからないけど溜め込んだものがあるなら話はきくしねとはいっておくよ」



言えるわけがない。こんなこと、誰に言えるものか。
わたしは、世界樹の糧として生を終えるか、好きでもない魔術師の妻となって子を産むしか未来がないなんて。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.727 シュトゥルム寮74号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.65 潜入工作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.113 小さな時計塔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.181 中等部女子の集い
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ナーシサスは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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リベルタ先生
「おう、シノビ先生ではないか。
 身体を調べさせてくれないか?」

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睦月先生
「リベルタ先生……。
 悪いが私一人の身ではないもので」

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リベルタ先生
「ふむ……では、
 調べさせてくれたら身体を2つにしてやろう。どうだ?」

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睦月先生
「話が通じていないな……」

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マイト先生
身体を二つに!? それはいい!
 是非してくれ!

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リベルタ先生
「ふむ、筋肉先生か。
 お前も興味深いから良いだろう。ではこちらへ……」

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マイト先生
ハッハッハ! マッスルマッスル!








30分後

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マイト先生A
ハッハッハ!!

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マイト先生B
マッスルマッスル!

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睦月先生
「……本当に増えた」
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朝練戦闘
ワカメ
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レイド戦
ワカメ
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レイド戦終了
ワカメ
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ナーシサス は 503 SCを報酬として入手!
ナーシサス は 25 TPを報酬として入手!
ナーシサス は 503 RPを報酬として入手!
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探索
くらげ
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探索中. . .
ナーシサスはSCを280、TPを18手に入れた。
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《歴史》
ワカメ
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ミラージュ先生
「はいはい歴史の授業の時間よ。
 よく飽きもせずに5回も通ったわねぇ……」

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ミラージュ先生
「わたくしも、我ながらよくやったものだわ……」
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ミラージュ先生
「ま、教職というのも意外と悪くないから、
 このまましばらくは続けて差し上げるわ
 しっかりついて来ることね」

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ミラージュ先生
「そうねぇ……歴史、歴史……
 歴史というと昔の事が多いけれど、
 今この瞬間も歴史と化しているのよね」

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ミラージュ先生
「そう、スペリオルによる侵攻のことよ。
 アナタたち、対抗手段はキチンと磨いているのかしら?」

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ミラージュ先生
「今のところ目に見えて何かあるワケでもないから、
 自覚がないかもしれないけれど……
 彼等は着実に侵攻を進めようとしているわよ」

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ミラージュ先生
「これを逆手にとれば……上手くいけば歴史の1ページに
 名を刻むことが出来るかもしれないわね?」

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ミラージュ先生
「……ま、それはともかくとして――
 実はスペリオルがこの世界を侵攻しようとするのは、
 これが初めてでは無いのよ」

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ミラージュ先生
「大体防がれてたから大事には至らなかっただけなのよ。
 それであんまり知られていないのよね。
 今回はどうだかわからないけれど……」

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ミラージュ先生
「ま……あの世界はそんな懲りない阿呆な王ばっかりよ、
 相変わらず」

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ミラージュ先生
「とはいえ油断大敵という言葉もあるから、
 あんまりお気楽に考えるんじゃないわよ。
 適度な緊張感を持っていた方が良いでしょうね」

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ミラージュ先生
「まぁ結果がどう転ぼうが、
 わたくしは高みの見物をさせて頂こうと思っているけれど……」

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ミラージュ先生
「……万が一にも気が向いたら、力を貸して差し上げるわ」














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ミラージュ先生
「フー……
 今日は喋りすぎたわねぇ……疲れたわ」

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ミラージュ先生
「疲労は美容の天敵なのよ。
 ちゃんと休息を取るのは、
 スペリオルへの対抗と同じくらいに重要よ」

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ミラージュ先生
「それじゃ、今日はもう終わり。
 帰ってさっさと休みなさいな」

《歴史》の授業を1回選択!
ナーシサスはMMPが18増加した。
ナーシサスはMSPが18増加した。
ナーシサスはMMPが19増加した。
ナーシサスはMSPが19増加した。
ナーシサスはMMPが19増加した。
ナーシサスはMSPが19増加した。
ナーシサスは運命力が13増加した。
ナーシサスは魅力が16増加した。

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ワカメ
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ナーシサスはヒールを購入した。(SC-100)

ナーシサスはウェイブを購入した。(SC-100)

ナーシサスはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
カウンター化をゲット!

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ナーシサスはアイテムNo.11 ヒールを私有化!

ナーシサスはアイテムNo.12 ウェイブを私有化!

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スペルNo.18 ヒール をショップNo.2012 カウンター化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.-1 ヒール のSP消費量が 1 減少!
威力が 9 減少!(TP-1)

スペルNo.19 ウェイブ をアイテムNo.8 風付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.19 ウェイブ の属性が 風 に変化!

スペルNo.19 ウェイブ をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.-2 ウェイブ のスペル名が ドラゴンブレス に変化!

スペルNo.12 サンドストーム の威力が 12 増加!
SP消費量が 15 増加!(TP-1)

スペルNo.19 ドラゴンブレス をショップNo.2023 詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
ドラゴンブレス は新スペルとして承認された!
スペル名:ドラゴンブレス

スペルNo.5 サモン:クロウ をショップNo.2023 詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.-2 ドラゴンブレス の威力が 7 増加!
SP消費量が 10 増加!(TP-1)

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武器 蛇の宝玉 を 攻撃力強化!
蛇の宝玉 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)

防具 身隠しのローブ を 回避力強化!
身隠しのローブ の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)

装飾 蝶の髪飾り を MMP/MSP強化!
蝶の髪飾り の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)

使い魔 アイビー の MHP が 100 上がった!(TP-1)
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目的の決定
海老
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レイド後
ワカメ
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激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。

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岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
 情報と全然違うじゃねぇか……!」

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岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら! 撤退だ!

まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。


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マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
 まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」

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学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
 さて、次は何をしてくるか……」












ゴゴゴゴゴゴゴ……

脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。

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マルル先生
うわわわ!? じ、地震なのだわ!?」

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リベルタ先生
「いや、違う。これは……」

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学園長
「しまった!」



塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。


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ジャック
ハーッハッハッハ!

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ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
 勝ったと思ったか! 安心したか!?
 ザまァみろォ!

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ジャック
「……って、うわぁっ!



ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。


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パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
 このままでは――!」

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ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
 塔の加護は失われていたとはいえ……
 これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」



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学園長
「……」

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学園長
「これでは……どうにもならないな……
 仕方がない……」

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学園長
「……スフィア。
 ――願いの力は、使えるかい?」

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???
「……1回だけ」



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学園長
「そうか。
 これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
 ……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……

 時戻しの儀式を――」






※次回の授業イベントはありません。
 成長は行われます。
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次回予告
ワカメ
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次回朝練予告
ワカメ
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