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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
スペリオルの侵攻だ。
指揮してくれるものがいるのは、心強い。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.924 デイヴィッド・テイラー
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
アイテム
エムは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」
睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」
ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」
睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」
ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
しかし羨ましく思ってしまいますぞ」
睦月先生
「いや、失礼。
……ではいつもの店で良いだろうか」
ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」
睦月先生
「そう……だな
生徒たちもそうであると良い」
ソージロー先生
「うむ、誠に……
願わくば……皆、無事であるように……」
睦月先生
「…………ああ」
レイド戦
第12パーティ
岩嵐
PNo.78
ユリナ・ラビリンス
VS
岩嵐部隊長
PNo.208
マカロン=マジェスティ
岩嵐魔闘兵
PNo.800
シャーロット・ウォレス
岩嵐魔法兵
PNo.412
コロチロ・モルガテッラ
岩嵐魔法兵
PNo.135
ニュクス=ノクス=フリージア
岩嵐魔法兵
PNo.284
デイビッド・アニミダクター
岩嵐救護兵
PNo.196
悪魔坂グランドアーサー
岩嵐救護兵
PNo.339
シュイミー
岩嵐救護兵
PNo.229
セディー
岩嵐魔法兵
PNo.335
ハルプ・ロート
岩嵐救護兵
PNo.410
砥鷺丸
岩嵐救護兵
PNo.527
ツキハヤテ=パンテーラ
岩嵐魔闘兵
PNo.708
テオ・グラント
岩嵐魔法兵
PNo.709
SVN-AL-200000710
岩嵐魔闘兵
PNo.869
エム = オールドリッチ
岩嵐魔闘兵
PNo.110
ダブリュ・ビーエス
CHEER
PNo.121
カーネリヤ・レオントアルム
CHEER
PNo.180
ニートリオ・グーレ
CHEER
PNo.303
ハルキゲニア
CHEER
PNo.536
ラヴィ・シャイツ
CHEER
PNo.526
ラナレンジア=レミュレーティ
CHEER
レイド戦終了
エム は 500 SCを報酬として入手!
エム は 25 TPを報酬として入手!
エム は 500 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
エム
はSCを280、TPを18手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「さて……魔道具の授業の時間だな。
ぼちぼち始めるとするか」
リベルタ先生
「今日はそうだな……
繰り返し使用できる魔道具と、
1度きりの使い捨ての魔道具について教えてやろう」
リベルタ先生
「貴様らが所有しているSmartBookは言わずもがな繰り返し使用できる魔道具だ。
学園の周辺のランプもそうだな」
リベルタ先生
「まぁそもそも、あまり見かける事は少ないかもしれないが、
1度だけ使用し消耗する魔道具も存在する」
リベルタ先生
「例えば力ない者でも、モンスターに投げつければ
簡単な魔法が使用できる爆弾のようなもの、
魔法力の宿った弾丸・矢などだな」
リベルタ先生
「これらは特に魔法の才が無くとも使用することが可能なのだが、
こう言ったものは総じて威力は高くない」
リベルタ先生
「不相応な力を手軽に手にするというのは危険な事だ。
威力を大したことの無いものにすることにより、
一種のセーフティにしているというところだな」
リベルタ先生
「とはいえ、貴様らのように魔法を使う者が使えば、
元々の消費型魔道具の力に、さらに加算させることは可能だ」
リベルタ先生
「要は使い方次第という事だな。
逆に威力を下げて、簡単な生活魔法道具として使うのも有りだ」
リベルタ先生
「まぁ、そもそも消費型は魔法が使えない状況で役に立つからな……
この学園に居る間はあまり意味のないものかもしれんが」
・
・
・
リベルタ先生
「さて時間だ。
ここまでにしておくか」
リベルタ先生
「消費型の魔道具は案外簡単に作れるからな、
ヒマがあればやってみると良い」
リベルタ先生
「高威力の物を無理やり封じようとしても器が砕けるからな。
そのギリギリを探るのも中々面白いものだぞ」
リベルタ先生
「上手く出来れば見せに来ると良い。
我輩が評価してやらんことも無いぞ」
リベルタ先生
「ではな」
《魔道具》の授業を1回選択!
エム
はMSPが17増加した。
エム
はMSPが18増加した。
エム
は防御力が13増加した。
エム
は魅力が18増加した。
エム
は魅力が18増加した。
武器 水晶のサーベル を 攻撃力強化!
水晶のサーベル の 攻撃力 が 38 上がった!(TP-1)
防具 魔力の盾 を 回避力強化!
魔力の盾 の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 口紅 を MMP/MSP強化!
口紅 の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
魔法武器 水晶のサーベル の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.869 エム = オールドリッチ
VS
イフリートの炎