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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.279 アドレイド
にメッセージを送った。
PNo.279 アドレイド
からのメッセージ:
「オーヴェ、君、戦場で傭兵とかしたことあるか。
たまに入ってくるだろ。そういう依頼」
「いや、向かってくる敵の数を見てなんとなく。
俺はフリーの身だから集団戦は経験少ねえなあって」
「俺らなんぞより強い子ばっかだろうが、
若いのの命ぐらいはまあ守ってみるか。
お互いのは運試しだ。恨むなよ、俺のも君のも所詮は安値だ」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.530 郊外の小さな宿
で、0人の発言がありました。
アイテム
オーヴェはアイテムNo.7 闇付与 を捨てた。
オーヴェはアイテムNo.8 物質化 を捨てた。
オーヴェはアイテムNo.18 水付与 を捨てた。
オーヴェはアイテムNo.19 光付与 を捨てた。
オーヴェはアイテムNo.11 にくきゅうグミ を食べた。
オーヴェはMHPが増加した。
オーヴェはMMPが増加した。
オーヴェはMSPが増加した。
オーヴェはMMPが増加した。
オーヴェはMSPが増加した。
オーヴェは魅力が増加した。
オーヴェは魅力が増加した。
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
レイド戦
第21パーティ
岩嵐
PNo.4
ウーリ・M・アルムスター
VS
岩嵐部隊長
PNo.312
グリム・ヘルハウンド
岩嵐魔闘兵
PNo.120
クロニクロロクラム
岩嵐救護兵
PNo.301
オリヴィオ・ラビュリントス
岩嵐救護兵
PNo.356
ジャック
岩嵐魔闘兵
PNo.263
ルート・アイアンブルー
岩嵐魔法兵
PNo.279
アドレイド
岩嵐魔闘兵
PNo.721
オーヴェルニュ
岩嵐魔闘兵
PNo.894
マルタ・アイゼナハト
岩嵐魔法兵
PNo.901
カイツール
岩嵐魔法兵
PNo.925
カリニーエン
岩嵐救護兵
PNo.365
ナハトーレ・タイゲル
岩嵐救護兵
PNo.455
リュヌイ・クロルパン
岩嵐魔闘兵
PNo.547
ファドル
岩嵐救護兵
PNo.621
クレーベル
岩嵐魔法兵
PNo.209
エストレリャ・フロル
CHEER
PNo.304
コルデリア
CHEER
PNo.486
スゥ・イェナ
CHEER
レイド戦終了
オーヴェ は 500 SCを報酬として入手!
オーヴェ は 25 TPを報酬として入手!
オーヴェ は 500 RPを報酬として入手!
オーヴェ は レイド戦時に生死不明となった
…
…
。
探索
探索中. . .
オーヴェ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワンキュ!!! ワオーン!!
(使い魔のじゅぎょうだぞ!!
ヤル気はいっぱいあるか!? オレサマはあるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワンワンオ……ワンワ!
(今日はそうだなぁ……
使い魔術とはチョット離れるが、召喚術について話してやる
まあ前回の続きのようなモノだな!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワフワフ……ワンワフ、ワンオ
(召喚術っていうのはまあ、前回も言ったし名前の雰囲気でワカるだろう。
魔力やらなにやらをギセイにどこからともなく色々呼び寄せる魔法だ)」
チャーミィちゃん
「ワンワキュ、ワン!!
(んで前回は無機物も呼べると言ったが、
なんと頑張ればニクも呼べるのだ!!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン! ワンワ、ワオン
(すごいだろう!
ようは食料を呼べるのだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ……ワン……ワンワン……
(でもな、問題がある……
まず、何のニクかわからない。
そして、前回も言ったが魔力切れで召喚対象は消える)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワンキュ、ワンワンワ
(たとえ呼び出したウマいニクを喰っても、
ハラの中で消える可能性が高いのだ
あまり意味が無いな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン? ワンワ……ワンワン
(一見意味がないように思うだろ?
だが呼び出したニクを囮にして、
凶暴な野生動物やマモノから逃げるのに役立ったりするんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワンワフ! ワンワンワ、ワンワ!!
(ムダに思うことも上手に使えばスゴイだろう!
オレサマみたいな偉大なマジュツシに一歩近づけるかもな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「クゥ~ン……ワン……ワワン……
(う~ん……どうにかして、
呼び出したニクをハラいっぱい喰えないものか……)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンワ! ワウン!
(ゴチソウを呼び出して、ハラいっぱいにいつでもできたらサイコーだろう?)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ……ワオン……
(やっぱりあの狂人に相談するしかないかなぁ……
ヤだなぁ……オレサマの毛をむしろうとするしなぁ……)」
チャーミィちゃん
「ワ、ワワンワ、ワンキュ!
(あ、もう今日はおしまいだぞ!
また次な!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
オーヴェ
はMHPが36増加した。
オーヴェ
はMMPが19増加した。
オーヴェ
はMSPが20増加した。
オーヴェ
はMMPが19増加した。
オーヴェ
はMSPが20増加した。
オーヴェ
は魅力が16増加した。
オーヴェ
は魅力が17増加した。
スペルNo.5 ショット をアイテムNo.12 詠唱 で調律!(TP-1)
新スペル開発!
ショット は新スペルとして承認された!
スペル名:ショット]
武器 端が焦げた魔術書 を 攻撃力強化!
端が焦げた魔術書 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 愛用のマント を 回避力強化!
愛用のマント の 回避力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 藍方石の指輪 を MMP/MSP強化!
藍方石の指輪 の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 ササメ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
薄明薄暮の燃えさし
遺跡の魔物たち
PNo.279 アドレイド
VS
ツナウィッチ
PNo.721 オーヴェルニュ
イフリートの炎