Smart Book
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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.45 シャッセ
からのメッセージ:
シャッセ
「え、こんな時でも学食ってやってるんだ
…
…
英気を養いなさいみたいなこと?」
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「きゅ、急にレイド戦って言われても、ボク、
戦うための魔法はてんでさっぱりのまま
…
…
!」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「フーム
…
…
もしも魔法が使えたら(使ってますけれど)
…
…
『どんな我儘でも通せる魔法』があったら便利なことこの上ないでしょうけど―――ちょっと子供っぽいですわね、我ながら」
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「なんとかなるなる!たぶん
…
」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.171 美術部
で、0人の発言がありました。
アイテム
イクリスタは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
ベティ
「は~、今日もお金ちゃん儲け日和ですねぇ~!!
売って売って売りまくりますよ~!!」
ベティ
「そう……お金ちゃん儲け日和……」
ベティ
「くっくっく……このベティちゃん考案、
空前絶後の大山鳴動、一大一世の大ギャンブル
を
開催すれば……生徒も……教師も……」
ベティ
「
一・網・打・尽……ッッ!!
」
スカーレッド
「
風紀委員ですわッ!
今しがた、不穏な会話をSmartbookが捕捉いたしましたッ!!
不良行為をなさっているのはどなたです!!?」
ベティ
「
いらっしゃいませぇ~!!
魔法学園購買部へようこそぉ~!!
今日のオススメは干しナマコで~す!!
踊り食いがオススメで~す!!」
スカーレッド
「……おかしいですわね……
今、確かに反応いたしましたのに……
いらっしゃるのは購買のお姉さんだけですわ……」
ベティ
「風紀委員さん、お疲れ様です~!!
おいしいおにぎりやサンドウィッチも揃えていますよぉ~!」
スカーレッド
「お騒がせ致しましたわね……
それでは、薔薇の紅茶缶を一つ頂こうかしら……」
ベティ
「はぁ~い!
毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「…………」
ベティ
「っは~、危ないところでした……
海底強制労働施設は無いにしても、
ここで商売出来なくなったら困りますからね……」
ベティ
「ふふふ……このベティ、諦めませんよぉ~!!」
朝練戦闘
4人組作って~
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
PNo.45
シャッセ
PNo.15
イネット・ジェイディエヌ
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
PNo.18
真縞島 次郎
PNo.166
オリバー・レッドアイ
CHEER
CHEER
PNo.48
ダインリーカ・ディープシィ
PNo.521
イクリスタ
CHEER
CHEER
PNo.160
レミー・イル・イルベール
レイド戦
第3パーティ
岩嵐
PNo.12
リーシュ
VS
岩嵐部隊長
PNo.22
スティカート=コン=アニマ
岩嵐魔闘兵
PNo.41
ツィル・アストレイ・ユースティアス
岩嵐魔闘兵
PNo.45
シャッセ
岩嵐魔闘兵
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
岩嵐救護兵
PNo.47
セレス=フローレンシア
岩嵐魔法兵
PNo.409
夢宮陽子
岩嵐救護兵
PNo.468
ロロット・ブランシュ
岩嵐魔法兵
PNo.106
パウラ・イーブルノーツ
岩嵐魔闘兵
PNo.308
フーラ・カティ
岩嵐救護兵
PNo.513
メル・メイヤー
岩嵐救護兵
PNo.697
ラムチャ=ブロックバスター
岩嵐魔法兵
PNo.769
惜選 空慈
岩嵐魔法兵
PNo.1024
モココ・ギヤ・ゴート
岩嵐魔法兵
PNo.1033
ルナ・アズライト
岩嵐魔闘兵
PNo.166
オリバー・レッドアイ
CHEER
PNo.521
イクリスタ
CHEER
PNo.706
レルタ
CHEER
PNo.551
トウル・アキナシ
CHEER
PNo.862
捧 怜太郎
CHEER
PNo.1021
ナターシャ・セリメーヌ
CHEER
探索
探索中. . .
イクリスタ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワンワフ!! ワンワ!!
(さあきょうも使い魔のじゅぎょうをするぞ!
するったらするぞ!!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワフンワン? ワンワ
(そーいえば、オマエたち遺跡でタンサクしてるんだよな?
まー、してないヤツもいるかもしれないが)」
チャーミィちゃん
「ワンワフ、ワフワンワ
(オレサマも遺跡に散歩にいくこともあるんだが
あそこでゴーレムとソウグウしたことはあるか?
あとカラス)」
チャーミィちゃん
「ワフン、ワフワフ、ワン
(あれも召喚やら使い魔やらの対象なんだけどな、
なんか単体で歩いてるよなあれ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ、ワン
(まあ別に、ゴーレムはあの変人が作ったモノもこの辺でウロウロしてるし、
カラスも飛んでるからフシギではないんだが)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワンワンフ……
(もしかすると……
誰かが召喚したものが、あの遺跡に固定化されてさまよっているのかもしれないなと……
オレサマはアタマがイイから思うわけだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワキュンキュ
(ほんらい召喚術っていうのは、呼び出したあとに、
呼び出した対象を還すギシキもしないといけないのだ。
まあ、その辺はあの変人がすまーとなんちゃらで出来るようにしてると思う)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ……ワンワン、ワン
(還すことが出来なくなったら……
召喚されたヤツは元の世界に帰ることが出来なくて、
彷徨ってマモノ化することもあるのだ)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワッフン!
(オマエたち、すまーとなんちゃらがやるとはいえ、
ちゃんと呼び出したモノは還してやるんだぞ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワオーン、ワンワン!!
(やっぱり異世界のボールはよく弾むから楽しいな!!)」
チャーミィちゃん
「ワ、ワンワンワ
(も、もちろんこれは遊んだら元のバショに還してるぞ!!
……還してるからな!!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワンワフ
(召喚術はいろんなコトワリとやらを捻じ曲げるからな!
乱用……するほど魔力は無いと思うが、
後シマツはちゃんとやるんだぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワンワン!!
(じゃ、オレサマは遊んでくるから今日は終わり!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
イクリスタ
はMHPが35増加した。
イクリスタ
はMMPが17増加した。
イクリスタ
はMSPが17増加した。
イクリスタ
はMMPが17増加した。
イクリスタ
はMSPが17増加した。
イクリスタ
は魅力が20増加した。
イクリスタ
は魅力が20増加した。
イクリスタはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ウェイブをゲット!
イクリスタはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ラピッドストリームをゲット!
イクリスタはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ラビットダッシュをゲット!
イクリスタはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
残心をゲット!
イクリスタはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
決意をゲット!
イクリスタはアイテムNo.11 ウェイブを私有化!
イクリスタはアイテムNo.12 ラピッドストリームを私有化!
イクリスタはアイテムNo.13 ラビットダッシュを私有化!
イクリスタはアイテムNo.14 残心を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
イクリスタはアイテムNo.5 サプライを私有化!
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45 シャッセ
VS
這い寄る骨
PNo.166 オリバー・レッドアイ
ツナヒーラー
PNo.521 イクリスタ
ツナヒーラー
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
ソ研
PNo.45 シャッセ
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
PNo.166 オリバー・レッドアイ
PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
PNo.521 イクリスタ
PNo.844 アーガット・フェムヒュース
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
CHEER
CHEER
PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース