Smart Book
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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
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メッセージ
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参加コミュニティ
コミュニティNo.54 世界のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.113 小さな時計塔
で、0人の発言がありました。
アイテム
パウラはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
パウラ
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
マルル先生
「う~、地下遺跡の調査ってあんまり気が乗らないんだわ……
色々出てきそうで……
いや、でも生徒の模範になるようにちゃんとしなきゃなんだけど……」
ソージロー先生
「大丈夫か、マルル殿。
魔の者が現れても拙者が一刀両断致す故、安心して頂きたい」
マルル先生
「ありがとなんだわ、ソージロー先生!
ソージロー先生のウデは確かなのは知ってるから、
そういう不安はないんだけど……」
苔スライム
「ぷる~」
マルル先生
「わあああ! 言ってるそばから出てきたんだわ!」
ソージロー先生
「むっ……我が妖刀の錆にしてくれよう……」
苔スライム
「ぷる~」
苔スライム
「ぷる~」
マルル先生
「アワワワいっぱい出てきたんだわ~!!」
ソージロー先生
「一閃……」
マルル先生
「……ひ、一振りで全部吹き飛んだんだわ……」
苔スライム
「ぷるぷる~!」
マルル先生
「ひええこっちもいっぱい出てきたんだわ!
なんで今日はいっぱいいるんだわよ~!?」
ソージロー先生
「全て刀の養分にしてくれる……」
マルル先生
「ひぃ~ソージロー先生の様子もおかしいんだわ~!!
えええいもうままよなんだわ!
回復! 回復! 正気に戻るんだわ!」
レイド戦
第3パーティ
岩嵐
PNo.12
リーシュ
VS
岩嵐部隊長
PNo.22
スティカート=コン=アニマ
岩嵐魔闘兵
PNo.41
ツィル・アストレイ・ユースティアス
岩嵐魔闘兵
PNo.45
シャッセ
岩嵐魔闘兵
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
岩嵐救護兵
PNo.47
セレス=フローレンシア
岩嵐魔法兵
PNo.409
夢宮陽子
岩嵐救護兵
PNo.468
ロロット・ブランシュ
岩嵐魔法兵
PNo.106
パウラ・イーブルノーツ
岩嵐魔闘兵
PNo.308
フーラ・カティ
岩嵐救護兵
PNo.513
メル・メイヤー
岩嵐救護兵
PNo.697
ラムチャ=ブロックバスター
岩嵐魔法兵
PNo.769
惜選 空慈
岩嵐魔法兵
PNo.1024
モココ・ギヤ・ゴート
岩嵐魔法兵
PNo.1033
ルナ・アズライト
岩嵐魔闘兵
PNo.166
オリバー・レッドアイ
CHEER
PNo.521
イクリスタ
CHEER
PNo.706
レルタ
CHEER
PNo.551
トウル・アキナシ
CHEER
PNo.862
捧 怜太郎
CHEER
PNo.1021
ナターシャ・セリメーヌ
CHEER
レイド戦終了
パウラ は 507 SCを報酬として入手!
パウラ は 25 TPを報酬として入手!
パウラ は 507 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
パウラ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「ふむ……気がつけば本日で我輩の講義も5回目か」
リベルタ先生
「中々どうして、見どころがあるではないか。
最初は幾日で根を上げるかと思っていたがな」
リベルタ先生
「そのついでに我輩の実験の手伝いにでも顔を出せば良いのだがな?」
リベルタ先生
「まぁそれはさておき、魔道具の授業を始めるぞ
今日は区切りもいいところだ、一番身近な魔道具……
SmartBookの話でもしてやろう」
リベルタ先生
「言わずもがなだがそれは我輩が開発した魔道具だ。
皆各々使いやすい形で使っていると思うが――」
リベルタ先生
「SmartBook、その本体は物質ではない。
まあ有り体にいえば『SmartBook』という魔法を、
『物質化』して使用しているようなものであるな」
リベルタ先生
「そこに貴様ら一人一人の情報魔術やら、
言葉を翻訳する魔術やらを組み合わせている」
リベルタ先生
「こいつの良いところは、様々な魔術を後付けすることが出来ることだ。
周辺の地図を表示させることも出来るし、
己の姿の認識阻害や声を変成させることも出来る……」
リベルタ先生
「が、簡単にはいかん。
当たり前だが魔道具を使用するには魔力が必要だ。
それは周辺の魔力量も関係するが、
使用する者自身の力も無ければあれもこれも使用することは出来ん」
リベルタ先生
「欲張って機能の拡張をしたはいいが、
力量不足で使用できないなどという事も在りうるだろうな」
リベルタ先生
「まあ、より簡単に使えるようにするのは我輩の今後の課題でもある。
それと同時に、貴様らも力を付ける努力を怠らんことだな」
・
・
・
リベルタ先生
「ふむ、もう時間か。
最近は貴様と授業をすると時間が早く感じるな」
リベルタ先生
「特にこの場の時の流れが変化しているという訳でもあるまい……
これは一体どういう事か……ぶつぶつぶつ……」
リベルタ先生
「……おっと終業時間が過ぎていたな。
我輩も戻るとしよう。
ではな」
《魔道具》の授業を1回選択!
パウラ
はMMPが19増加した。
パウラ
はMSPが20増加した。
パウラ
はMMPが20増加した。
パウラ
はMSPが20増加した。
パウラ
は防御力が11増加した。
パウラ
は魅力が13増加した。
パウラ
は魅力が14増加した。
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.106 パウラ・イーブルノーツ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.551 トウル・アキナシ
CHEER
次回ランク戦予告
生徒No.106
生徒No.617
PNo.106 パウラ・イーブルノーツ
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ