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-WEEK9-
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コミュニティNo.156 蠍ラボ出張所
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アイテム
わだちは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」
ソージロー先生
「おお、マルル殿。
いや、これは見事な野菜たちですな。
お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」
マルル先生
「あ、ソージロー。
ありがとう、助かるんだわ~!
思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
ソージローにもお裾分けするんだわ!
お野菜は好き?」
ソージロー先生
「かたじけない。
ええ、野菜は好きですな。
自分で漬物を作ると、中々面白く」
マルル先生
「へえ~自分で?
いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
アタシも自分の畑をよく見に来るから、
ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」
ソージロー先生
「宜しいので?
では……お言葉に甘えて、大根等を……」
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
レイド戦
第4パーティ
岩嵐
PNo.10
ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
VS
岩嵐部隊長
PNo.57
ラノア・ステップトラス
岩嵐救護兵
PNo.627
ユラ・フォーリィ
岩嵐救護兵
PNo.29
ノーチェ
岩嵐魔法兵
PNo.91
星川 エト
岩嵐魔法兵
PNo.103
ネル・セイレス
岩嵐魔法兵
PNo.190
Fury=Richter
岩嵐魔法兵
PNo.109
ダーミス
岩嵐救護兵
PNo.145
ミラベル・ミラベッラ
岩嵐魔闘兵
PNo.163
フィーア = アガルスト = ペンバーク
岩嵐魔闘兵
PNo.232
わだち
岩嵐魔闘兵
PNo.983
グノーシス
岩嵐魔法兵
PNo.351
ヒョウガ
岩嵐魔法兵
PNo.991
ジルベール・レートル
岩嵐救護兵
PNo.1004
リリエア
岩嵐魔法兵
PNo.176
ウーゴ・バンブシュー
CHEER
PNo.1028
森戸りあむ
CHEER
PNo.119
フランネリー・トライオン
CHEER
PNo.217
卵
CHEER
PNo.238
ソクァ・ラゾルテ
CHEER
PNo.248
リュエル・ケイアルタハト
CHEER
PNo.782
ミルドレッド・ヘイルフィールド
CHEER
レイド戦終了
わだち は 500 SCを報酬として入手!
わだち は 25 TPを報酬として入手!
わだち は 500 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
わだち
はSCを280、TPを18手に入れた。
《魔武器学》
マスク
素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。
マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」
マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」
マスク先生
「……」
マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」
・
・
・
マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」
マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
学園長にガミガミ言われん程度にな」
《魔武器学》の授業を1回選択!
わだち
はMHPが35増加した。
わだち
はMHPが35増加した。
わだち
はMSPが17増加した。
わだち
は魅力が19増加した。
わだち
は魅力が19増加した。
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.232 わだち
VS
這い寄る骨