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ヴィヴリアはアイテムNo.5 マジカルウェハース を食べた。
| マジカルウェハース 魅力たっぷりマジカルな色のウェハース。食感もマジカル。 |
魅力/防御力が増加した!
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ラングリース先生 「おや、ミラージュ先生。 貴女ほど美しい女性が溜息とは、どうかしたのかい?」 ミラージュ先生 「あらラングリース先生。 ……いえね、何でもなくってよ」 ラングリース先生 「ふむ……思わせぶりな態度は猶更気にはなるものだ。 私で良ければ相談相手になりますよ、レディ?」 ミラージュ先生 「そう? 実はわたくし、次の授業で使うマンドラゴラが足りなくて困っていますのよ アレ、収穫するにもなかなか大変でしょう?」 ミラージュ先生 「はぁ~~…… どこかにマンドラゴラを収穫してくださる紳士は いらっしゃらないものかしら」 ラングリース先生 「フッ……同僚であり麗しのレディが困り果てている姿を 放っておくことなど出来ようか。 安心なさい、私が採って参りましょう」 ミラージュ先生 「あらぁ、ホントォ? とっても助かるわぁ~、はい、じゃあ生徒の数だけヨ・ロ・シ・ク」 ラングリース先生 「このラングリース、二言は無い!」 |
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ヴィヴリア は 500 SCを報酬として入手! ヴィヴリア は 25 TPを報酬として入手! ヴィヴリア は 500 RPを報酬として入手!
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ヴィヴリア は レイド戦時に生死不明となった……。
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探索中. . . ヴィヴリアはSCを280、TPを18手に入れた。
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リベルタ先生 「ふむ……気がつけば本日で我輩の講義も5回目か」 リベルタ先生 「中々どうして、見どころがあるではないか。 最初は幾日で根を上げるかと思っていたがな」 リベルタ先生 「そのついでに我輩の実験の手伝いにでも顔を出せば良いのだがな?」 リベルタ先生 「まぁそれはさておき、魔道具の授業を始めるぞ 今日は区切りもいいところだ、一番身近な魔道具…… SmartBookの話でもしてやろう」 リベルタ先生 「言わずもがなだがそれは我輩が開発した魔道具だ。 皆各々使いやすい形で使っていると思うが――」 リベルタ先生 「SmartBook、その本体は物質ではない。 まあ有り体にいえば『SmartBook』という魔法を、 『物質化』して使用しているようなものであるな」 リベルタ先生 「そこに貴様ら一人一人の情報魔術やら、 言葉を翻訳する魔術やらを組み合わせている」 リベルタ先生 「こいつの良いところは、様々な魔術を後付けすることが出来ることだ。 周辺の地図を表示させることも出来るし、 己の姿の認識阻害や声を変成させることも出来る……」 リベルタ先生 「が、簡単にはいかん。 当たり前だが魔道具を使用するには魔力が必要だ。 それは周辺の魔力量も関係するが、 使用する者自身の力も無ければあれもこれも使用することは出来ん」 リベルタ先生 「欲張って機能の拡張をしたはいいが、 力量不足で使用できないなどという事も在りうるだろうな」 リベルタ先生 「まあ、より簡単に使えるようにするのは我輩の今後の課題でもある。 それと同時に、貴様らも力を付ける努力を怠らんことだな」 リベルタ先生 「ふむ、もう時間か。 最近は貴様と授業をすると時間が早く感じるな」 リベルタ先生 「特にこの場の時の流れが変化しているという訳でもあるまい…… これは一体どういう事か……ぶつぶつぶつ……」 リベルタ先生 「……おっと終業時間が過ぎていたな。 我輩も戻るとしよう。 ではな」 《魔道具》の授業を1回選択! ヴィヴリアはMMPが17増加した。 ヴィヴリアはMSPが18増加した。 ヴィヴリアはMMPが17増加した。 ヴィヴリアはMSPが18増加した。 ヴィヴリアは防御力が13増加した。 ヴィヴリアは魅力が18増加した。 ヴィヴリアは魅力が18増加した。 |
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ヴィヴリアは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
武器 ロゴス を 攻撃力強化! ロゴス の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)
防具 ルテラスケープ を 防御力強化! ルテラスケープ の 防御力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 払暁の書 を MMP/MSP強化! 払暁の書 の MMP/MSP が 9 上がった!(TP-1)
使い魔 ディーア の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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| 激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
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岩嵐のジャノン 「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか? 情報と全然違うじゃねぇか……!」 | まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。 どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
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マスク先生 「よーし、皆。敵は去ったぞ! まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」 学園長 「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか…… さて、次は何をしてくるか……」 |
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ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、 塔の方角から轟音が発生する。
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塔が轟音と共に崩れていく。 学園の一部を巻き込み――。
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ジャック 「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー! 勝ったと思ったか! 安心したか!? ザまァみろォ!」 |
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
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パルフィー先生 「ああぁ……! 塔が……! このままでは――!」 ミラージュ先生 「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ…… 塔の加護は失われていたとはいえ…… これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」 学園長 「これでは……どうにもならないな…… 仕方がない……」 学園長 「……スフィア。 ――願いの力は、使えるかい?」 学園長 「そうか。 これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。 ……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻しの儀式を――」 |
※次回の授業イベントはありません。 成長は行われます。 |
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