Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
蟹
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リオーネはアイテムNo.5 よっさんからのチョコレート を食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
 皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ?」

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マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
 威力、リーチ共に扱いやすい」

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ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
 互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」

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ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
 長剣だが色々と独自で手を加えているよ」

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チャーミィちゃん
「ワッフ……
(名前つけてんのかよ)」
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チャーミィちゃん
「ワンワ!! ワンワン!!
(オレサマはキバとツメだ! カッコイイだろう!)」

Icon
リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
 呪術書を使うこともあるが……」

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マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」

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リベルタ先生
「気のせいだ」

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ソージロー先生
「フム……
 拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」

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マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか?」

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ソージロー先生
「一般的には、そうですな」

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睦月先生
「私は……秘密だ。
 シノビだからな」

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マイト先生
ハッハッハ!! 私は
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チャーミィちゃん
「ワフ
(筋肉だな)」
Icon
マスク先生
「筋肉だろ」

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マイト先生
ウムッ!! その通りッッッ!!」
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朝練戦闘
ワカメ
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通常戦闘
亀
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.768 リオーネ・リオンツェVS這い寄る骨
PNo.779 アクイラ・アリオスト歩行コウモリ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
リオーネはSCを270、TPを17手に入れた。
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《総合魔術》
蟹
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エメロード先生
「さて、今日も総合魔術の授業を始める。
 皆心して取り掛かるように」

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エメロード先生
「魔法は便利なものだが、きちんと基礎から学ばねば
 大変危険な物でもある。
 それを常に心して、正しく使用するように」

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エメロード先生
「さて、今日は属性の授業をしよう。
 魔法には属性が存在する。
 存在しないものは無属性と呼ばれているな」

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エメロード先生
「属性というのは、水や火、風、地といった基礎的な要素。
 それに加えて光と闇が存在している」

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エメロード先生
「さらにそれらを組み合わせ、複雑に絡み合うことで
 数多の属性を生み出すことが出来る」

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エメロード先生
「これらの複雑な属性により、
 この世の万物を形成している、とも言われているのだ」

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エメロード先生
「魔法、魔術のすべてを紐解くことが出来れば……
 賢者、と呼ばれるようになるかもしれないな」













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エメロード先生
「……よし、そこまで」

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エメロード先生
「探索も始まり、本格的に学園生活が始まっているが……」

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エメロード先生
「生活で困っている事、
 等あれば我々教師に相談して欲しい」

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エメロード先生
「地下遺跡の探索を義務付けている代わり……
 などと言っては何だが……
 あらゆるケアは、教師全員、厚くしていくつもりだ」

《総合魔術》の授業を2回選択!
リオーネはMHPが36増加した。
リオーネはMMPが16増加した。
リオーネはMSPが16増加した。
リオーネはMMPが16増加した。
リオーネはMSPが16増加した。
リオーネは素早さが11増加した。
リオーネは魅力が12増加した。
リオーネはMHPが36増加した。
リオーネはMMPが17増加した。
リオーネはMSPが17増加した。
リオーネはMMPが17増加した。
リオーネはMSPが17増加した。
リオーネは素早さが12増加した。
リオーネは魅力が12増加した。

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ワカメ
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リオーネはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ペインをゲット!

リオーネはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
幻術化をゲット!

リオーネはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
凍結付与をゲット!

リオーネはショットを購入した。(SC-100)

リオーネはカウンター化を購入した。(SC-100)

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PNo.953 萩月恵佳
からスペル翠輝を伝授してもらった!(SC-300)

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リオーネはアイテムNo.4 ペインを私有化!

リオーネはアイテムNo.11 ショットを私有化!

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スペルNo.1 ショット をアイテムNo.7 巨大化 で調律!(TP-1)

新スペル開発!
ショット は新スペルとして承認された!
スペル名:ショットW

スペルNo.1 ショット をアイテムNo.9 幻惑付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.1 ショット の要素を除去。
スロット2 の要素 麻痺付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化! (TP+1)

新スペル開発!
ショット は新スペルとして承認された!
スペル名:ショットX

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武器 魔法の杖 を 攻撃力強化!
魔法の杖 の 攻撃力 が 35 上がった!(TP-1)

防具 レザー を 防御力強化!
レザー の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 マント を MHP強化!
マント の MHP が 97 上がった!(TP-1)

使い魔 まおう の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



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リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

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リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第6パーティスペリオル
PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライトVS岩嵐部隊長
PNo.492 カシャ岩嵐魔闘兵
PNo.493 別宮みつる岩嵐魔法兵
PNo.980 ホンジャク・トマ岩嵐救護兵
PNo.511 シン岩嵐魔法兵
PNo.512 セルズ岩嵐魔闘兵
PNo.294 天水 花音岩嵐魔法兵
PNo.978 エルディアル・フォーリーズン岩嵐魔闘兵
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア岩嵐魔法兵
PNo.373 クヴィル・レクスフィート岩嵐魔闘兵
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート岩嵐魔法兵
PNo.768 リオーネ・リオンツェ岩嵐魔闘兵
PNo.779 アクイラ・アリオスト岩嵐魔法兵
PNo.6 エルーセラ・ガブリエッリ岩嵐魔法兵
PNo.843 デーラ ミュースト岩嵐魔法兵
PNo.334 ソフィア・フォーリーズンCHEER
PNo.358 フレイメア・フォーリーズンCHEER
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズCHEER
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次回朝練予告
亀
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