Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
日記はありません。
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
蟹
--------------------------------------------------------
PNo.511 シン
からのメッセージ:
Icon
 これはご主人への失礼発言にダブピで対応して流してもらいたい使い魔
Iconシン
「いやぁ〜僕、着火の原理はわかりますけど魔法みたいに
 はいっ、じゃあここで火を出して!せーの!!ボンっ!!!
 とか言われても無理ですしぃ
 拳でわからせる位しか出来ないンすよね。嫌なんで滅多にしないけど」
Icon
「ん?あれあれ〜もしかしてご主人、友人とか欲しい感じなンすか?
 そうですねぇ〜〜」
Iconシン
「頼れる使い魔 兼 下僕 兼 友人(仮)
 くらいなら何とかなるかな〜〜っと」
Icon
「使い魔ってやつ気に入ってましてね〜。
 目立たず地味で良さそうなポジでしょ」
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
参加コミュニティはありません。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
ワカメ
--------------------------------------------------------

セルズは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した!
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
 こうなるから、……えっと……」

Icon
パルフィー先生
「きゃあ!」

Icon
マスク先生
「うわっ、危ない!」

Icon
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
 両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
 前を見ずに歩くのは危険ですよ」

Icon
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
 つい夢中になってしまって……」

Icon
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
 生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
 どこか腰を落ち着けてから始めては?」

Icon
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
 ごめんなさい、気を付けますわ」

Icon
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
 学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」

Icon
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
 そうですね……研究室はあるんですけれど……
 暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
 その途中で、色々調べていたら、つい……」

Icon
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
 マスク先生にもご迷惑をおかけしました
 研究室に戻って、続きをすることにしますね」

Icon
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」

Icon
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」

Icon
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
 それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」

Icon
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」

Icon
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」

Icon
マスク先生
「……どこかの誰かも、
 少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
--------------------------------------------------------

|
朝練戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
ランク戦
ワカメ
--------------------------------------------------------
生徒No.512生徒No.319
PNo.512 セルズPNo.319 祈宮 紲
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
亀
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.511 シンVS歩行コウモリ
PNo.512 セルズ遺跡のカラス
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
セルズはSCを270、TPを17手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《総合魔術》
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
エメロード先生
「さて総合魔術の授業の時間だ。
 ……本日で5回目となるな」

Icon
エメロード先生
「まだまだ魔法の奥は深いが、
 それでも5回私の授業をこなした事は素直に感心する」

Icon
エメロード先生
「引き続きしっかりと学び、如何なる時も引き出せるよう、
 己の知識として身に着けるように」

Icon
エメロード先生
「では本日も始めるとしよう」

Icon
エメロード先生
「さて――、皆探索や摸擬戦などで己に合った魔法を使用していると思う。
 時に攻撃魔法、時に補助回復魔法など様々だが……」

Icon
エメロード先生
「今回は生活……
 身近な事にも魔法を使うと便利であるということも教えておこう。
 これらは力加減が必要であるから、
 細心の注意を払って行うことが重要だ」

Icon
エメロード先生
「皆各々使用しているかもしれないが、まず火。
 これは灯りや暖を取るための種火等幅広く使うことが出来、利便性がある。
 だが、同時に加減を間違えると、
 火事など重大な事故を引き起こしかねないから、
 同時に水属性を覚えておくと良いだろう」

Icon
エメロード先生
「水属性は場合によっては飲み水にもなる。
 ただ、その土地の大気などで水が汚染されやすいところもある。
 無害な飲み水を生み出すのは意外と繊細な技術が必要だ」

Icon
エメロード先生
「土はうまく使えば肥沃な田畑を作り出し、
 風は清らかな空気を生み出すことが出来る。
 無論、簡単にはいかないだろうが、そこは技術を日々磨く事だ」

Icon
エメロード先生
「……魔法は破壊だけのものではない。
 生み出し、日々の生活をより豊かにする使い方も出来るんだ」

Icon
エメロード先生
「巨大な力を制御し、繊細な技術を身に着け、自在に扱う事……
 それこそ魔法の神髄であると私は思っている」

Icon
エメロード先生
「……その域にたどり着けるように、各々努力を怠らないよう。
 私もその分、精一杯サポートさせて頂こう」














Icon
エメロード先生
「よし、本日はここまで」

Icon
エメロード先生
「……この学園は様々な世界から生徒がやってきているから、
 魔法が常識な者、また魔法は今まで見たことが無かった者、様々だとは思う」

Icon
エメロード先生
「だが私は、どちらも等しく教えるつもりだ。
 生徒同士、どうしても優劣を感じる者もいるかもしれないが、
 皆一人ひとり平等だと私は思っている」

Icon
エメロード先生
「……だが私の授業で、
 わざわざサボっている者が居たら
 容赦はしないので覚悟しておくように」

Icon
エメロード先生
「ではまた、次の授業で会おう」

《総合魔術》の授業を2回選択!
セルズはMHPが35増加した。
セルズはMMPが16増加した。
セルズはMSPが17増加した。
セルズはMMPが16増加した。
セルズはMSPが17増加した。
セルズは素早さが11増加した。
セルズは魅力が12増加した。
セルズはMHPが35増加した。
セルズはMMPが17増加した。
セルズはMSPが18増加した。
セルズはMMPが17増加した。
セルズはMSPが18増加した。
セルズは素早さが12増加した。
セルズは魅力が13増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------

セルズはウェイブを購入した。(SC-100)

セルズはエレメント:ヘビーを購入した。(SC-100)

セルズはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ラインヒールをゲット!

セルズはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ヒールをゲット!

セルズはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サモン:障壁をゲット!

line

スペルNo.9 トリプルヒールを1人に伝授した!
OPを1入手!

line


セルズはアイテムNo.5 ウェイブを私有化!

セルズはアイテムNo.6 エレメント:ヘビーを私有化!

セルズはアイテムNo.9 ラインヒールを私有化!

セルズはアイテムNo.12 ヒールを私有化!

セルズはアイテムNo.13 サモン:障壁を私有化!

line

スペルNo.11 ウェイブ の要素を除去。
スロット1 の要素 地付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.5 として固定化! (TP+1)

スペルNo.11 ウェイブ をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.11 ウェイブ をショップNo.2021 分割 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.11 ウェイブ の要素を除去。
スロット1 の要素 攻撃連鎖化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.6 として固定化! (TP+1)

スペルNo.11 ウェイブ のSP消費量が 4 減少!
威力が 7 減少!(TP-1)

スペルNo.11 ウェイブ のSP消費量が 3 減少!
威力が 6 減少!(TP-1)

スペルNo.11 ウェイブ のSP消費量が 3 減少!
威力が 6 減少!(TP-1)

スペルNo.11 ウェイブ をアイテムNo.3 猛毒付与 で調律!(TP-1)

スペルNo.14 エレメント:ダーク をアイテムNo.7 火傷付与 で調律!(TP-1)

スペルNo.3 サモン:クロウ をアイテムNo.16 幻術化 で調律!(TP-1)

スペルNo.10 ウェイブ の威力が 15 増加!
SP消費量が 14 増加!(TP-1)
スペルNo.10 ウェイブの威力が150に調整された!
スペルNo.10 ウェイブの消費が71に調整された!

line


武器 フェアトラーク を 攻撃力強化!
フェアトラーク の 攻撃力 が 27 上がった!(TP-1)

防具 白い外套 を 防御力強化!
白い外套 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)

装飾 リウ を MMP/MSP強化!
リウ の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)

使い魔 概念 の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
牛
--------------------------------------------------------
Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
--------------------------------------------------------

|
全生徒通達
ワカメ
--------------------------------------------------------

――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



--------------------------------------------------------

|
岩嵐登場
牛
--------------------------------------------------------
Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
Icon
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
Icon
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

Icon
ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

Icon
ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

--------------------------------------------------------

|
次回予告
くらげ
--------------------------------------------------------
第6パーティスペリオル
PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライトVS岩嵐部隊長
PNo.492 カシャ岩嵐魔闘兵
PNo.493 別宮みつる岩嵐魔法兵
PNo.980 ホンジャク・トマ岩嵐救護兵
PNo.511 シン岩嵐魔法兵
PNo.512 セルズ岩嵐魔闘兵
PNo.294 天水 花音岩嵐魔法兵
PNo.978 エルディアル・フォーリーズン岩嵐魔闘兵
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア岩嵐魔法兵
PNo.373 クヴィル・レクスフィート岩嵐魔闘兵
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート岩嵐魔法兵
PNo.768 リオーネ・リオンツェ岩嵐魔闘兵
PNo.779 アクイラ・アリオスト岩嵐魔法兵
PNo.6 エルーセラ・ガブリエッリ岩嵐魔法兵
PNo.843 デーラ ミュースト岩嵐魔法兵
PNo.334 ソフィア・フォーリーズンCHEER
PNo.358 フレイメア・フォーリーズンCHEER
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズCHEER
--------------------------------------------------------

|
次回朝練予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回ランク戦予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------