Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
くらげ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
魚
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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グレイグはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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マルル先生
「う~、地下遺跡の調査ってあんまり気が乗らないんだわ……
 色々出てきそうで……
 いや、でも生徒の模範になるようにちゃんとしなきゃなんだけど……」

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ソージロー先生
「大丈夫か、マルル殿。
 魔の者が現れても拙者が一刀両断致す故、安心して頂きたい」

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マルル先生
「ありがとなんだわ、ソージロー先生!
 ソージロー先生のウデは確かなのは知ってるから、
 そういう不安はないんだけど……」

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苔スライム
「ぷる~」

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マルル先生
「わあああ! 言ってるそばから出てきたんだわ!」

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ソージロー先生
「むっ……我が妖刀の錆にしてくれよう……」

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苔スライム
「ぷる~」
Icon
苔スライム
「ぷる~」

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マルル先生
「アワワワいっぱい出てきたんだわ~!!」

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ソージロー先生
「一閃……」

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マルル先生
「……ひ、一振りで全部吹き飛んだんだわ……」

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苔スライム
「ぷるぷる~!」

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マルル先生
「ひええこっちもいっぱい出てきたんだわ!
 なんで今日はいっぱいいるんだわよ~!?」

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ソージロー先生
「全て刀の養分にしてくれる……」

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マルル先生
「ひぃ~ソージロー先生の様子もおかしいんだわ~!!
 えええいもうままよなんだわ!
 回復! 回復! 正気に戻るんだわ!」
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通常戦闘
ワカメ
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音なき砂塵が舞う遺跡の魔物たち
PNo.637 グレイグロウ・メイソンVS這い寄る骨
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探索
ワカメ
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探索中. . .
グレイグはSCを270、TPを17手に入れた。
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《使い魔術》
ワカメ
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チャーミィちゃん
「ワン!! ワキュワ!!!
(使い魔のじゅぎょうをするぞ!!)」

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チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワンワンワフ
(各自、使い魔をちゃんとかわいがっているか?
 世話やら手入れやら、ちゃんとやってやれば
 どんどん成長していくからな!)」

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チャーミィちゃん
「ワン……ワオン、ワンワ
(まあ……別に、術者が成長すれば、
 きょうめいにより使い魔も成長するが、
 やっぱり傍にいるわけだし、なんなら一緒に戦うわけだしな)」

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チャーミィちゃん
「ワンキュ! ワッフン!
(かわいがってやるにこしたことはナイ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワキュワン、ワンワン
(そーしてやれば、使い魔と意思を合わせた
 "ユニゾンブレイク"もビシっと決まるかもしれないしな!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワフワン!
(まあともかく、武術科の魔法ブキみたいに
 ちゃんと手入れしてかわいがってやるのがいいゾ!
 そーすればきっと応えてくれるはずだからな!)」

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チャーミィちゃん
「ワンワフ、ワッキュン
(ではかわいがる練習として、
 オレサマを撫でることをキョカするぞ
 さあ、オレサマをマンゾクさせてみるといい)」

















Icon
チャーミィちゃん
「ワッキュ!! ワンワン!!
(もっと! もっと心を込めて!!
 しかし力を入れ過ぎず!!
 しかし弱すぎず!!
 ぜつみょうなタッチで撫でモフるのだ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「……ワ! ワンワ!
(……あ! もうこんな時間じゃないか!
 まだマンゾクしてないのに!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン……
(しかたない……時間を守らないと……
 おやつ抜きになってしまう……)」

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チャーミィちゃん
「ワンワ! ワッフン!
(では今日はここまで!
 次はもっとマンゾクのいくモフり方を練習しておくように!)」

《使い魔術》の授業を1回選択!
グレイグはMHPが34増加した。
グレイグはMMPが17増加した。
グレイグはMSPが17増加した。
グレイグはMMPが17増加した。
グレイグはMSPが17増加した。
グレイグは魅力が16増加した。
グレイグは魅力が17増加した。

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ワカメ
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グレイグはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)

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スペルNo.8 エレメント:エアを1人に伝授した!
OPを1入手!

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スペルNo.4 エンチャント:アタック をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.4 エンチャント:アタック をショップNo.2031 虹色化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.4 エンチャント:アタック のスペル名が エンチャント:オパール に変化!

新スペル開発!
エンチャント:オパール は新スペルとして承認された!
スペル名:エンチャント:オパール

グレイグはアイテムNo.3 エンチャント:アタックを私有化!

スペルNo.16 エンチャント:アタック をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.16 エンチャント:アタック をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.8 エレメント:エア のスペル名が エレメント:アンバー に変化!

スペル命名!
エレメント:エアD は新スペル名 エレメント:アンバーとなった!

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武器 ポケットにいっぱいの石 を 攻撃力強化!
ポケットにいっぱいの石 の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)

防具 土汚れの目立つ制服 を 回避力強化!
土汚れの目立つ制服 の 回避力 が 12 上がった!(TP-1)

装飾 周囲舞う砂塵 を MMP/MSP強化!
周囲舞う砂塵 の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-1)

使い魔 ラダイト の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

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学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

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学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



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リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

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リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
魚
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第9パーティスペリオル
PNo.18 真縞島 次郎VS岩嵐部隊長
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ岩嵐魔法兵
PNo.160 レミー・イル・イルベール岩嵐救護兵
PNo.408 ヴァウヘルミナ・ワッフル岩嵐救護兵
PNo.699 ころらいころ岩嵐救護兵
PNo.838 タタン・トゥエト岩嵐魔闘兵
PNo.839 セオドア・フラグナルド岩嵐魔法兵
PNo.827 シュプレニール・"ソウル"・フルハート岩嵐救護兵
PNo.717 アルルコ・リャツカ岩嵐魔法兵
PNo.711 シャルランツァ岩嵐魔法兵
PNo.728 不確定のグランデバスト岩嵐魔法兵
PNo.757 シィザ・クラーヴァ岩嵐魔闘兵
PNo.637 グレイグロウ・メイソン岩嵐救護兵
PNo.662 シャロン・サベラス岩嵐魔法兵
PNo.434 ユリウス・レーヴェン岩嵐救護兵
PNo.15 イネット・ジェイディエヌCHEER
PNo.758 エイロス・チェスティラシャスCHEER
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