Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.374 メーア寮【深海の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.532 深い霧の中で
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.11 不良の多い廊下
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.90 講堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.99 大学部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.101 貴族達の社交場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.259 無縁墓の霊園
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.448 氷華硝子工房
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.474 極白の午睡(フィンがお話聞くところ)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.495 寂れた救護室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.534 防衛門-荒野方面
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.625 千年劇場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.665 霊園の家
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ダインリーカはアイテムNo.4 武器型クッキーの詰め合せ を食べた。
ダインリーカはMHPが増加した。
ダインリーカはMHPが増加した。
ダインリーカはMSPが増加した。
ダインリーカは魅力が増加した。
ダインリーカは魅力が増加した。
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魔法学園の声
ワカメ
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ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」

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睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」

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ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」

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睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
 最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」

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ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
 しかし羨ましく思ってしまいますぞ」

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睦月先生
「いや、失礼。
 ……ではいつもの店で良いだろうか」

Icon
ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
 異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
 出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」

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睦月先生
「そう……だな
 生徒たちもそうであると良い」

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ソージロー先生
「うむ、誠に……
 願わくば……皆、無事であるように……」

Icon
睦月先生
「…………ああ」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん遺跡の魔物たち
PNo.15 イネット・ジェイディエヌVS這い寄る骨
PNo.18 真縞島 次郎歩行コウモリ
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ遺跡のカラス
PNo.160 レミー・イル・イルベールCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ダインリーカはSCを270、TPを17手に入れた。
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《魔武器学》
ワカメ
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マスク先生
「よし、魔武器学の授業だ。
 大分、この時間にも慣れてきたな……」

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マスク先生
「そうだ、今日は魔武器についてちょっと注意をしておこう」

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マスク先生
「……といってもな、普通に考えたらわかる事なんだが……」
Icon
マスク先生
「日常生活で使う物、例えば包丁やらトンカチやらがあるだろう。
 あれを魔武器として使う者がいるんだ」

Icon
マスク先生
「いや、自らに馴染んでいるものを使うのが一番だから、
 別にオレは、その辺は何も言わないが……」

Icon
マスク先生
「だが魔武器として強化し、スペルストーンを埋め込んでいる物を、
 日常生活品と同じように扱うのはやめておいた方が良い」

Icon
マスク先生
「例を出すが、猛毒を付与するスペルストーンを埋め込んだ包丁で、
 うっかり調理してしまったら――
 ……どうなるか、あらかた予想はつくだろ?」

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マスク先生
「普段は注意していても、手に馴染んだものをうっかり使ってしまう事はあるかと思う。
 まして日用品に使っていたら誤用してしまう確率は高い」

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マスク先生
「火属性のトンカチで日曜大工なんてしてみろ、ボヤ騒ぎだぞ。
 そんなことにならないように、日用品を魔武器にすることは避けるか、
 もしくは探索時以外の時はスペルストーンを外しておくなりすることだ」

Icon
マスク先生
「……頼むから注意してくれよ」
















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マスク先生
「……ん、もう時間か
 今日はここまでだな」

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マスク先生
「まぁ、どんなに強い者でもうっかりミスというものはあるもんだ。
 そこは何も言わないが……」

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マスク先生
「とはいえ使い方を間違えると危険だという事は忘れないでくれ。
 以上だ」

《魔武器学》の授業を1回選択!
ダインリーカはMHPが39増加した。
ダインリーカはMHPが40増加した。
ダインリーカはMSPが15増加した。
ダインリーカは魅力が16増加した。
ダインリーカは魅力が17増加した。

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ワカメ
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武器 ディープシィ・ガランドゥ を 命中力強化!
ディープシィ・ガランドゥ の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)

防具 制服 を 防御力強化!
制服 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 青い指輪 を MHP強化!
青い指輪 の MHP が 73 上がった!(TP-1)

魔法武器 ディープシィ・ガランドゥ の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

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リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第9パーティスペリオル
PNo.18 真縞島 次郎VS岩嵐部隊長
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ岩嵐魔法兵
PNo.160 レミー・イル・イルベール岩嵐救護兵
PNo.408 ヴァウヘルミナ・ワッフル岩嵐救護兵
PNo.699 ころらいころ岩嵐救護兵
PNo.838 タタン・トゥエト岩嵐魔闘兵
PNo.839 セオドア・フラグナルド岩嵐魔法兵
PNo.827 シュプレニール・"ソウル"・フルハート岩嵐救護兵
PNo.717 アルルコ・リャツカ岩嵐魔法兵
PNo.711 シャルランツァ岩嵐魔法兵
PNo.728 不確定のグランデバスト岩嵐魔法兵
PNo.757 シィザ・クラーヴァ岩嵐魔闘兵
PNo.637 グレイグロウ・メイソン岩嵐救護兵
PNo.662 シャロン・サベラス岩嵐魔法兵
PNo.434 ユリウス・レーヴェン岩嵐救護兵
PNo.15 イネット・ジェイディエヌCHEER
PNo.758 エイロス・チェスティラシャスCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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