Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
日記はありません。
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
コミュニティNo.670 煌氷邸
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
くらげ
--------------------------------------------------------

ルミナはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した!
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」
Icon
オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
 せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」
Icon
学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
 良い心得だ」
Icon
オークX
「うお、学園長だか。
 学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」
Icon
学園長
「……そうか。
 君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」
Icon
オークX
「それは、オラたちもそうだよ
 だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」
Icon
オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
 生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」
Icon
学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
 ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」
Icon
オークX
「それは、ありがたいだけども……
 ちょっとびっくりしただよ」
Icon
学園長
「ちょっとなのか……」
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
月守の一族遺跡の魔物たち
PNo.53 ルミナ・フォルトゥナVSイフリートの炎
PNo.953 萩月恵佳遺跡のカラス
PNo.1058 宝楽歩行コウモリ
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
ルミナはSCを270、TPを17手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《治癒魔術》
蟹
--------------------------------------------------------
Icon
マルル先生
「は~い、今日も治癒魔術の授業を始めるだわよ~!」

Icon
マルル先生
「そうそう! 実は今回で5回目の授業なんだわよ~!
 熱心に授業を受けてくれて嬉しいんだわ!」

Icon
マルル先生
「期待を裏切らないように、ワタシも一緒に勉強の日々なんだわ」
Icon
マルル先生
「というわけで、一緒に頑張りましょうだわよ!」

Icon
マルル先生
「さてさて~、今日はそうだわねぇ……
 治癒の魔法を使う時もそうだけど、
 まず魔法を使う時に必要な『魔力を扱う力』
 についてちょっとお話しよっかなんだわ」

Icon
マルル先生
「武術科の人は外部の魔力を扱う力を持ってて、
 魔術科の人はそれに加えて内蔵魔法力があるんだわよね」

Icon
マルル先生
「どっちも切れたらまぁ魔法が使えなくなっちゃうっていう話なんだけど……
 特に内蔵魔法力を切らすと、自分の意識すら持っていかれるんだわ」

Icon
マルル先生
「無防備になるし、何よりとっても危ないから注意しないとなんだけどね……
 魔法を覚えて嬉しくて使用しまくって、
 朝から保健室に担ぎ込まれる生徒も結構見るんだわ……」

Icon
マルル先生
「魔力を回復するには休息を取るのが一番ではあるんだけどね。
 眠るのが一番!
 って、保健のメル……メリーナ先生の口グセなんだわ」

Icon
マルル先生
「まぁ……中には何日も徹夜しても元気な人も居るけど……
 そういうのは、ワタシはオススメしないんだわ……」

Icon
マルル先生
「よく食べて、よく眠る!
 そしてよく遊んで、よく勉強する!
 単純かもだけど、ワタシはそれが良いと思うんだわ」

Icon
マルル先生
「それじゃ、今日もよく勉強して、
 それからよく休憩しましょうなんだわよ~!」












Icon
マルル先生
「は~い、そろそろ時間なんだわ~
 今日はここまでにしましょ!」

Icon
マルル先生
「それにしても5回目も終了だわね!
 ここまでちゃんとついて来られて偉いんだわ~!」

Icon
マルル先生
「大きなハナマルをあげちゃうんだわよ~!
 なあんて、それくらいちゃんと授業を受けてくれるから、
 いっぱい褒めちゃいたいんだわ」

Icon
マルル先生
「次もまた会えるのを楽しみにしてるんだわ!
 それじゃあ、またね~!」

《治癒魔術》の授業を1回選択!
ルミナはMHPが34増加した。
ルミナはMMPが19増加した。
ルミナはMSPが19増加した。
ルミナはMMPが20増加した。
ルミナはMSPが20増加した。
ルミナは運命力が15増加した。
ルミナは運命力が15増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------

PNo.53 ルミナ・フォルトゥナ
PNo.953 萩月恵佳
に100SCを送った。

line

ルミナはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ショットをゲット!

ルミナはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
トリプルヒールをゲット!

ルミナはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ウェイトをゲット!

line

スペルNo.10 トリプルヒールを1人に伝授した!
OPを1入手!

line


ルミナはアイテムNo.3 ショットを私有化!

ルミナはアイテムNo.5 トリプルヒールを私有化!

ルミナはアイテムNo.7 ウェイトを私有化!

line

スペルNo.10 トリプルヒール をショップNo.2015 火傷付与 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
トリプルヒール は新スペルとして承認された!
スペル名:トリプルヒールB

スペルNo.10 トリプルヒール の威力が 20 増加!
SP消費量が 7 増加!(TP-1)

スペルNo.10 トリプルヒール の威力が 22 増加!
SP消費量が 8 増加!(TP-1)

スペルNo.16 エンチャント:アタック の威力が 3 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)

スペルNo.16 エンチャント:アタック の威力が 3 増加!
SP消費量が 5 増加!(TP-1)

ルミナはサモン:障壁を購入した。(SC-100)

ルミナはアイテムNo.3 サモン:障壁を私有化!

スペルNo.1027 サモン:障壁 の威力が 10 増加!
SP消費量が 10 増加!(TP-1)

スペルNo.11 マナフィールド の威力が 11 増加!
SP消費量が 12 増加!(TP-1)

ルミナはラインヒールを購入した。(SC-100)

ルミナはアイテムNo.3 ラインヒールを私有化!

スペルNo.1025 ラインヒール の威力が 10 増加!
SP消費量が 6 増加!(TP-1)

line


武器 アルフェンリート を 攻撃力強化!
アルフェンリート の 攻撃力 が 23 上がった!(TP-1)

防具 イルミナート を 防御力強化!
イルミナート の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)

装飾 ラストリア を MHP強化!
ラストリア の MHP が 65 上がった!(TP-1)

使い魔 スピカ の MMP が 10 上がった!
使い魔 スピカ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
--------------------------------------------------------

|
全生徒通達
ワカメ
--------------------------------------------------------

――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



--------------------------------------------------------

|
岩嵐登場
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
Icon
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
Icon
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

Icon
ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

Icon
ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

--------------------------------------------------------

|
次回予告
ヤドカリ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------