Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
日記はありません。
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
コミュニティNo.59 おくすり委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.433 ヒミツの小部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.15 大魔部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.121 例のプール
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.172 増える廊下
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.270 校内のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.400 星の見える丘
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.662 廃墟の塔
で、0人の発言がありました。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
蟹
--------------------------------------------------------

ヨミコは大猪のステーキ定食 を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。

MHPが増加した!
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
蟹
--------------------------------------------------------
Icon
学園長
「……おや」

Icon
パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」

Icon
学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
 授業に塔の研究と、熱心だねえ」

Icon
パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
 あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」

Icon
学園長
「熱心で結構だよ。
 その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」

Icon
パルフィー先生
「はい、勿論です。
 それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」

Icon
学園長
「おおっと、危ない。
 パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
 何もないところで転ぶのはどうだろうか」

Icon
パルフィー先生
「うう……すみません……
 せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」

Icon
学園長
「いや、まあ、良いんだが……
 ケガには気を付けて……」
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.224 ヨミコVS遺跡のカラス
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
ヨミコはSCを270、TPを17手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《体育》
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
マイト先生
ハッハッハ!
 皆の者! 己の輝かしきソウルは磨いてきたか!」

Icon
マイト先生
「ソウル! すなわち――」

Icon
マイト先生
ンーーーーッマッソー!!!

Icon
マイト先生
「さて、本日は……そうだな!!
 運動と筋肉に自信のある者はインナーマッスルを鍛えるため、
 プランク、サイドブリッジ、バックブリッジを50回ずつ!

Icon
マイト先生
「なぁに、今までこの授業に耐えてきた筋肉なら1000回でも、ン大丈夫!!」

Icon
マイト先生
「緩やかな運動を好む筋肉にはァ~~……!!
 環境美化も兼ね、学園を10週しつつゴミ拾い、
 もしくは重いじょうろを持ち上げ花壇の草花に水やりだ!!」
Icon
マイト先生
「ムゥッ? たまには魔法の授業も……?
 健全な魔法は健全な肉体に宿る。
 すなわち、筋肉こそ魔法!!!

Icon
マイト先生
では筋肉に自信生徒はプランク開始!!

Icon
マイト先生
環境美化組は、じょうろかゴミ袋を持って駆け足ィ!!












Icon
マイト先生
よくやったぞ、(名前)!!」

Icon
マイト先生
「良いか、再度言うぞ。
 筋肉こそ魔法!
 魔法は筋肉だぁぁぁーーーーー!!

Icon
マイト先生
「そろそろ皆も筋肉魔法ができるようになってきた頃ではないか?」

Icon
マイト先生
次の授業で見せてくれ!
 楽しみにしている!!

Icon
マイト先生
では解散!!!

《体育》の授業を1回選択!
ヨミコはMHPが42増加した。
ヨミコはMHPが43増加した。
ヨミコはMHPが43増加した。
ヨミコは防御力が14増加した。
ヨミコは防御力が15増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------



武器 魔薬注射爆撃砲 を 攻撃力強化!
魔薬注射爆撃砲 の 攻撃力 が 35 上がった!(TP-1)

防具 パーフェクト看護服 を 防御力強化!
パーフェクト看護服 の 防御力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 全知全能メガネ を MHP強化!
全知全能メガネ の MHP が 112 上がった!(TP-1)

魔法武器 魔薬注射爆撃砲 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
--------------------------------------------------------

|
全生徒通達
ワカメ
--------------------------------------------------------

――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



--------------------------------------------------------

|
岩嵐登場
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
Icon
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
Icon
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

Icon
ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

Icon
ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

--------------------------------------------------------