<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.59 おくすり委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.433 ヒミツの小部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.15 大魔部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.121 例のプール
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.172 増える廊下
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.270 校内のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.400 星の見える丘
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.662 廃墟の塔
で、0人の発言がありました。
アイテム
ヨミコは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はマンガ肉定食だ。
一体何の肉なのだろうか、マンガ肉と呼ばれる巨大な肉が皿の上でジュワジュワ肉汁を滴らせている。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「何か臭うな……」
ミラージュ先生
「どうしたの?
ズボラなあなたがにおいなんて気にして」
リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
年寄りに多い臭いである」
ミラージュ先生
「はぁ?
このわたくしが臭いって言うの!?」
リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」
ミラージュ先生
「……」
リベルタ先生
「……」
ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
捻りつぶすわよ」
リベルタ先生
「バレたであるか」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.224
ヨミコ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
ヨミコ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ハッハッハァー!!!
魂と魂がぶつかり合う熱き体育授業へようこそッッ!!!
今日も輝いているなァッ!!
」
マイト先生
「今日は何とォッ!! 驚くなかれッッ!!
通算5回目の授業となるッ!!!
」
マイト先生
「
おめでとうッ! 実におめでとうッ!
美しくしなやかな筋肉を――
この私のような筋肉を得る為の、
華やかなロードを着実に進んでいるということだッ!!
」
マイト先生
「筋肉は一日にして成らずッ!!
今日も健康的に体を鍛えるぞォッッ!!」
マイト先生
「さて今日は5回目という記念すべき節目!!
そこでスペシャルメニューを用意しておいたぞ!」
マイト先生
「それはぁ~~……!!」
マイト先生
「
私とワンツーマンで!!
特別指導メニューの筋トレだッッ!!!
」
マイト先生
「なぁに心配しなくてもいい!!
キチンと一人ひとりの体力や、
筋肉のご機嫌を伺いながら最適のメニューをご提供しようッッ!!!
」
ポージングをしながら じりじりと 近づいて来る マイト
マイト先生
「
さあさあ!! 筋肉の饗宴の始まりィ……
だッッ
!!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
スーパーマッシブパワーッ!!
」
マイト先生
「ウムッ!!!
私なりに最適なメニューを提示したつもりだが、
如何だったかなッ!!?」
マイト先生
「決して運動が得意ではない者も居るだろうが、
私はどんな筋肉も見捨てることはないぞォッ!!」
マイト先生
「
マッスルロード
は果てしなく長いッ!!
だが地道に研鑽を積んでいけば、必ず筋肉は応えてくれるのだ……ッッ!!」
マイト先生
「そしてそれは己の自信にも繋がっていくだろうッ!!
長くなったが今日はここまでだッ!!」
マイト先生
「キチンと筋肉にも休息を与えるようになッ!!
では解散ンッ!!」
《体育》の授業を1回選択!
ヨミコ
はMHPが40増加した。
ヨミコ
はMHPが41増加した。
ヨミコ
はMHPが41増加した。
ヨミコ
は防御力が13増加した。
ヨミコ
は防御力が14増加した。
武器 魔薬注射爆撃砲 を 攻撃力強化!
魔薬注射爆撃砲 の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 パーフェクト看護服 を 防御力強化!
パーフェクト看護服 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 全知全能メガネ を MHP強化!
全知全能メガネ の MHP が 102 上がった!(TP-1)
魔法武器 魔薬注射爆撃砲 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.224 ヨミコ
VS
遺跡のカラス
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。