Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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メッセージ
ヤドカリ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.612 フランメ寮『106号室』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.90 講堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.104 エルフの湖畔
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ヴァイナハテンはアイテムNo.1 お手軽おにぎり を食べた。

お手軽おにぎり
素早く握られたおにぎり。軽食はこれで決まり!

MHP/素早さが増加した!
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魔法学園の声
蟹
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スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
 そう……偶然を装って……!」

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ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」

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スカーレッド
キャアア~!! ラングリース様~!!
 ……はっ! し、失礼いたしましたわ!
 コホン、ラ、ラングリース先生っ!」

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ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
 声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」

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スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」

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ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」

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ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
 一度会えば忘れることはないだろう」

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ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
 私のファンクラブ会員1号だっただろう?」

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スカーレッド
は、はいっ!!
 そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
 わ、わ、私感激ですわ~!!!」

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ラングリース先生
「ありがとう。
 しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
 皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」

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スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
 私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
 より一層、力を尽くして参りますわ~!!」

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スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
 覚悟なさいまし!!」
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朝練戦闘
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ヴァイナハテンはSCを270、TPを17手に入れた。
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《探索学》
ヤドカリ
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ジル先生
「……意外だな。
 私の授業は面白味がないだろうから、
 二重の意味で続かないと思っていたが」

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ジル先生
「無駄口だったな……始めるぞ」

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ジル先生
「地下遺跡……スペリオルとグラディアスを繋ぐ、
 ある種玄関口ともいえる迷宮だが、
 知っての通りいろんなものが落ちている事がある」

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ジル先生
「スペルやら研究に有益になるものは学園が買い取り、
 その代金として、学園内で使用できるSCを
 受け取っているな」

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ジル先生
「必要な物があれば購買に行け。
 腹が減ったら食堂に行くといい。
 遺跡探索をして結果を挙げている限り、
 不自由ない生活くらいは送れるだろう」

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ジル先生
「学園が買い取りしないものもそれなりにあるだろうし、
 なんなら懐に入れても良いんじゃないか。
 魔道具の類はすぐにバレそうだがな」

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ジル先生
「だが冒険者やトレジャーハンターの類は、
 それが重要な飯の種だからな。
 この学園に来た貴様らも、
 全員が全員裕福なわけではあるまい」

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ジル先生
「私は目を瞑る」















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ジル先生
「時間だ。
 死なぬよう精々技を磨け」

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ジル先生
「他の教師は知らんが、
 私は貴様らが命を落とそうが知ったことではない」

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ジル先生
「最大限保護された中で生きる努力をせず、
 結果命を落とす者は私は知らん。
 死ぬのが嫌なら死ぬ気で生きる力を身に付けろ」

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ジル先生
「じゃあな」

《探索学》の授業を1回選択!
ヴァイナハテンはMHPが35増加した。
ヴァイナハテンは回避力が15増加した。
ヴァイナハテンは回避力が15増加した。
ヴァイナハテンは素早さが13増加した。
ヴァイナハテンは素早さが14増加した。

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魚
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ヴァイナハテンはお手軽おにぎりを購入した。(SC-50)

ヴァイナハテンは虹色化を購入した。(SC-100)

ヴァイナハテンは分割を購入した。(SC-100)

ヴァイナハテンは具現化を購入した。(SC-100)

ヴァイナハテンはラビットダッシュを購入した。(SC-100)

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ヴァイナハテンはアイテムNo.12 ラビットダッシュを私有化!

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スペルNo.8 《J:Schwert》 をアイテムNo.3 虹色化 で調律!(TP-1)
スペルNo.8 《J:Schwert》 の要素を除去。
スロット1 の要素 打上 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)

スペルNo.8 《J:Schwert》 をショップNo.2022 具現化 で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スペルNo.8 《J:Schwert》 のSP消費量が 25 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)

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武器 ウィンディア を 攻撃力強化!
ウィンディア の 攻撃力 が 25 上がった!(TP-1)

防具 ヴォーデン を 回避力強化!
ヴォーデン の 回避力 が 12 上がった!(TP-1)

装飾 フラムベルク を MMP/MSP強化!
フラムベルク の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
くらげ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

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学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

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学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



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リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第26パーティスペリオル
PNo.503 右ヶ丘 左VS岩嵐部隊長
PNo.504 マーサ岩嵐救護兵
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン岩嵐魔法兵
PNo.727 カフカ岩嵐魔法兵
PNo.849 ナナホシ・テントー岩嵐魔法兵
PNo.962 プシュノンテ岩嵐魔闘兵
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル岩嵐魔法兵
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ岩嵐魔闘兵
PNo.618 クロロ岩嵐救護兵
PNo.919 阿武 沙樹岩嵐魔闘兵
PNo.920 九紋竜 正洋岩嵐魔闘兵
PNo.927 加賀美 陣岩嵐救護兵
PNo.9 シトリア・E・エレンディル岩嵐救護兵
PNo.289 アイリス・ニア・シロ・シライト岩嵐魔法兵
PNo.677 魔法少女シナノカモミール岩嵐魔闘兵
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェンCHEER
PNo.619 ライチ・エフィロンCHEER
PNo.922 天空海 真凛CHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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