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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
「そろそろ体育以外もしたいんだが?」
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.147 魔導鎧研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.148 フェルゼン寮~リュヌイとナハの相部屋~
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.126 おサボり部屋。
で、0人の発言がありました。
アイテム
ナハはウルトラまんぷく定食 を食べた。
とにかくたくさん食べたい!そんな食べ盛りの声にお応えし、
ハンバーグ・ミックスフライ・から揚げがセット。もれなくご飯大盛り。
防御力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「そういえば……
皆、生徒たちとの授業は順調かい?」
ラングリース先生
「私のところは言わずもがな、皆優秀な生徒たちだよ」
マルル先生
「ワタシのとこもイイコばっかりなんだわ!
授業がムズかしいって思うコも優秀なコも、みんなカワイイんだわ!」
チャーミィちゃん
「ワッフ!! ワンワン!!! ワ!!
(オレサマの!! 生徒も!! ゆうしゅうなんだぞ!!
教えるオレサマが 優秀だからな!!)」
マイト先生
「
はっはっはっはっは!!!
私のところも!!
実に素晴らしい筋肉を秘めた者たち、粒ぞろいです
ぞ!!
」
エメロード先生
「皆、真面目にキチンと授業を受けている者ばかりでとても好ましく思います。
……まあ、居眠りでもしようものなら雷撃が襲い掛かりますが」
ラングリース先生
「ふむ……皆、思い思いに
充実した教師生活を送っている、ということだね。
実に素晴らしい事だ」
マルル先生
「ワタシも、最初は教師なんて立派なこと、
出来るかなって思ってたんだわ……
でも意外となんとかなるものなんだわねぇ」
エメロード先生
「物を教える、というのは中々……
教科書そのままでは進まないことを学びましたね……」
ラングリース先生
「ふむ、我々教師も……
生徒たちに落胆されないよう日々努力せねばならないね」
マルル先生
「リースが珍しく良い事言ってるんだわ」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(明日は 魔法雨だな)」
ラングリース先生
「ひどいなぁ、私はいつでも生徒の事を第一に考えているよ」
エメロード先生
「……まあ、真意はさておき、
その姿勢は見習わねばなりませんね」
マルル先生
「そーだわねえ、ワタシも頑張らなきゃなんだわ!」
朝練戦闘
闇と光の魔導旗手
料理研究会主催合同調査
PNo.365
ナハトーレ・タイゲル
PNo.695
シィナ
PNo.455
リュヌイ・クロルパン
PNo.465
リレイ・セブンズ
PNo.486
スゥ・イェナ
CHEER
CHEER
PNo.326
清音寺 真威乃
PNo.547
ファドル
CHEER
CHEER
PNo.676
イリス
通常戦闘
闇と光の魔導旗手
遺跡の魔物たち
PNo.365
ナハトーレ・タイゲル
VS
歩行コウモリ
PNo.455
リュヌイ・クロルパン
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.547
ファドル
歩行コウモリ
PNo.486
スゥ・イェナ
CHEER
探索
探索中. . .
ナハ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ・ランド
羊の獣人の養護教諭。マイペースで、会話が間延び気味。
生徒のみならず教師達の健康にも気を遣う包容力がある。
健康に気を遣わない生徒には注意しようとする。
好きな食べ物は塩ワカメサラダ。
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさ~ん、ご機嫌よう~
ちゃあんと、よく眠れているかしら~?
ごはんも食べているかしら~?」
メリーナ先生
「私の授業は~、主に薬学を教えているんですよ~
それと保健を少々ですね~」
メリーナ先生
「この学園には~、様々な薬草が生えていたり
生えていなかったりするので~、
危険か、そうでないか~、
ちゃあんと知識を付けておきましょうねぇ~」
メリーナ先生
「私、ちゃんと授業出来るかしらぁ~?
ヘンなところがあったら~、言ってくれると嬉しいわぁ~」
・
・
・
メリーナ先生
「あら~、もうこんな時間ねぇ~」
メリーナ先生
「みんな、ちゃんと出来たかしら~?
また薬学に興味があったら~、
私と一緒にお勉強しましょうねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、今日はこの辺にしましょう~
ちゃあんと休むんですよ~?」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
ナハ
はMSPが10増加した。
ナハ
はMSPが11増加した。
ナハ
は防御力が17増加した。
ナハ
は運命力が10増加した。
ナハ
は運命力が10増加した。
ナハはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ショットをゲット!
ナハはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!
ナハはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
火付与をゲット!
ナハはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
巨大化をゲット!
ナハはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
猛毒付与をゲット!
武器 ミスリルオウル/拳 を 命中力強化!
ミスリルオウル/拳 の 命中力 が 8 上がった!(TP-1)
防具 ミスリルオウル/鎧 を 防御力強化!
ミスリルオウル/鎧 の 防御力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 電装スペルストーン動力 を MHP強化!
電装スペルストーン動力 の MHP が 123 上がった!(TP-1)
魔法武器 ミスリルオウル/拳 の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第21パーティ
スペリオル
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
VS
岩嵐部隊長
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
岩嵐魔闘兵
PNo.547 ファドル
岩嵐救護兵
PNo.621 クレーベル
岩嵐救護兵
PNo.894 マルタ・アイゼナハト
岩嵐魔闘兵
PNo.901 カイツール
岩嵐魔法兵
PNo.925 カリニーエン
岩嵐魔闘兵
PNo.4 ウーリ・M・アルムスター
岩嵐魔闘兵
PNo.312 グリム・ヘルハウンド
岩嵐魔法兵
PNo.279 アドレイド
岩嵐魔法兵
PNo.721 オーヴェルニュ
岩嵐救護兵
PNo.120 クロニクロロクラム
岩嵐救護兵
PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス
岩嵐魔闘兵
PNo.356 ジャック
岩嵐救護兵
PNo.263 ルート・アイアンブルー
岩嵐魔法兵
PNo.486 スゥ・イェナ
CHEER
PNo.304 コルデリア
CHEER
PNo.209 エストレリャ・フロル
CHEER
次回朝練予告
闇と光の魔導旗手
まきこみ不良行為ヤダーッ
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
PNo.340 三白 小米
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
PNo.486 スゥ・イェナ
CHEER
CHEER
PNo.676 イリス
PNo.547 ファドル
CHEER
CHEER
PNo.21 フランツ・タキタ