Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.128 スフェン・アッシュの相部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.266 ピサンカ私秘性賭博倶楽部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.207 フランメ寮談話室
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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アッシュは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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睦月先生
「……何をしている?」

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チャーミィちゃん
「ワンワ!
(穴に出たり入ったりしているぞ!)」

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睦月先生
「……そうか」

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チャーミィちゃん
「ウー、ワン!
(お前もやるか?)」

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睦月先生
「いや、いい……撫でても良いか?」

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チャーミィちゃん
「ワ……ワワン
(普通なら許さないが、
 何故か撫でられたい気分になったから良いぞ)」

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睦月先生
「ありがとう……
 もう少し近づいて良いか?」

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チャーミィちゃん
「クゥーン
(特別に許すぞ)」

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睦月先生
「ありがとう……」

唐突にチャーミィの腹に顔を埋め、もふもふしだした。

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チャーミィちゃん
「!? キャインキャイン!!!!」

チャーミィは 逃げ出した。

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睦月先生
「………… 」

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睦月先生
「……残念だ」
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朝練戦闘
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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ちーむあくまのもの遺跡の魔物たち
PNo.8 ノト・ストレイドVS這い寄る骨
PNo.19 アッシュ・プリテンダウィル・オ・ウィスプ
PNo.35 スフェン・クラーレットイフリートの炎
PNo.125 へーCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
アッシュはSCを270、TPを17手に入れた。
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《治癒魔術》
ワカメ
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マルル先生
「はああい、今日も出席ありがとうだわ!
 治癒魔術の授業を始めるだわよ~!」

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マルル先生
「みんな大きなケガや病気はしてない?
 治癒魔術やスマートブックを使えばまぁ、
 よほどのことが無ければ大丈夫だと思うんだけど……」

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マルル先生
「でも治癒させるということは、
 ケガをしたり病気したりしてるってことだから……
 結局苦しい事は味わってしまうんだわ……」

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マルル先生
「理想はケガも病気も無く、治癒魔術を使うことのない、
 健康な生活を送ること、なんだけど。
 探索をしている以上、ケガ病気は仕方がないことだわね」

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マルル先生
「だからと言って、自分から健康管理を放棄しちゃダメなんだわよ?
 規則正しく生活することが魔法を使う上でも大事……」

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マルル先生
「って、エメル……エメロード先生辺りは言うかもだわね。
 でもたまには、友人同士夜更かししながらお喋りしたり、飲み明かしたり……
 そーいうのだって、きっと楽しいと思うんだわ」

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マルル先生
「教師の立場上、声を大きくしてオススメは出来ないけど……
 でもしょっちゅうじゃなかったり、誰かに迷惑かけてなければ、
 ワタシはちょこっと目を瞑っておくだわよ」

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マルル先生
「充実した生活を送るためなら、たまには羽を伸ばすのも悪くないと思うんだわ」

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マルル先生
「ということで、街のおいしいお店とか情報があったら教えて欲しいんだわ!」














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マルル先生
「……あっ、もうこんな時間になってたんだわ……
 脱線が大筋だったような……」

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マルル先生
「え、ええと!
 魔法は精神状態が安定してないと、上手く扱えない事も在るから……」

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マルル先生
「だから、こう、肩の力を抜く日も必要ってことだわね!」

Icon
マルル先生
「……学園長にはナイショだわよ?」

《治癒魔術》の授業を1回選択!
アッシュはMHPが35増加した。
アッシュはMMPが17増加した。
アッシュはMSPが17増加した。
アッシュはMMPが18増加した。
アッシュはMSPが18増加した。
アッシュは運命力が16増加した。
アッシュは運命力が17増加した。

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ワカメ
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PNo.125 へー
PNo.19 アッシュ・プリテンダ
に300SCを送った。
Iconへー
「(ちゃりーん)」

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アッシュはラビットダッシュを購入した。(SC-100)

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PNo.554 粕屋 唐音
からスペルヒールを伝授してもらった!(SC-150)

PNo.554 粕屋 唐音
からスペルささやかサモンを伝授してもらった!(SC-150)

PNo.652 ミクスシェイク・殿川
からスペルアンアースを伝授してもらった!(SC-150)

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アッシュはアイテムNo.7 ラビットダッシュを私有化!

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スペルNo.6 惡の花-蕾 の要素を除去。
スロット1 の要素 決意 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.7 として固定化! (TP+1)

スペルNo.6 惡の花-蕾 をアイテムNo.6 射程減 で調律!(TP-1)

スペルNo.11 ガダラの豚-盟約 の要素を除去。
スロット1 の要素 分割 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.6 として固定化! (TP+1)

スペルNo.4 ガダラの豚-生殺 のSP消費量が 3 減少!
威力が 14 減少!(TP-1)

スペルNo.4 ガダラの豚-生殺 のSP消費量が 3 減少!
威力が 13 減少!(TP-1)

スペルNo.4 ガダラの豚-生殺 の要素を除去。
スロット1 の要素 残心 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.8 として固定化! (TP+1)
スペルがヒールに変化!

スペルNo.4 ガダラの豚-生殺 をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
ガダラの豚-生殺 は新スペルとして承認された!
スペル名:ガダラの豚-生殺B

スペルNo.8 エレメント:ウォータ の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.8 エレメント:ウォータ の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.8 エレメント:ウォータ の威力が 12 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
スペルNo.8 エレメント:ウォータ のスペル名が 精霊掌握-水霊 に変化!

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武器 テュエステス-承 を 命中力強化!
テュエステス-承 の 命中力 が 8 上がった!(TP-1)

防具 血に濡れしイージス-醒 を 回避力強化!
血に濡れしイージス-醒 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 隠されたエオロー-燻 を MHP強化!
隠されたエオロー-燻 の MHP が 123 上がった!(TP-1)

使い魔 アイギストス の MHP が 100 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

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学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

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学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



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リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

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リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第15パーティスペリオル
PNo.173 エインセラVS岩嵐部隊長
PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン岩嵐魔法兵
PNo.441 ラプラス・エジリン岩嵐救護兵
PNo.686 エミール・ノーヴル岩嵐救護兵
PNo.32 ネヴェ・R・ギィッテレ岩嵐救護兵
PNo.111 ライル=ゴダード岩嵐救護兵
PNo.432 マニエラ・マイア岩嵐救護兵
PNo.44 アーテル岩嵐魔闘兵
PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス岩嵐魔法兵
PNo.459 ウォルター・アニムセラ岩嵐魔闘兵
PNo.955 ウー岩嵐救護兵
PNo.539 ふわふわ魔綿のドラゴネット岩嵐魔法兵
PNo.8 ノト・ストレイド岩嵐魔法兵
PNo.19 アッシュ・プリテンダ岩嵐魔闘兵
PNo.35 スフェン・クラーレット岩嵐魔闘兵
PNo.606 ヘーゼル・ロリポップCHEER
PNo.125 へーCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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