<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
タータ
「この服装だと暑い日がちらほら増えてきたなぁ
…
…
。
そろそろ半袖も出しとくか。」
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.839 セオドア・フラグナルド
からのメッセージ:
セオ
「普通じゃない魚
…
…
?
俺はエビとか釣れたらいいな~って思う。でっかいの」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.587 メーア寮【白鯨の間】
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アイテム
タータは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
ジル先生
「……10匹」
ラングリース先生
「う~ん、相変わらず素早く正確だねえ。
地下遺跡の魔物討伐も惚れ惚れする手際だ」
ジル先生
「貴様は口を動かす前に手を動かせ。
全く、何故こいつとバディを組まされる羽目になるんだ……」
ラングリース先生
「まぁ全員で地下に潜るわけにもいかないからね。
洞察力に長けたキミと、前衛を張れる私でバランスも良い」
ジル先生
「そういう割には活躍していないようだがな」
ラングリース先生
「ははは、手厳しいなぁ」
ラングリース先生
「だが安心して欲しい、貴女に害を為すものは如何なるものであれ、
決してこの私が通さないし触れさせもしないさ」
ラングリース先生
「そう――この愛剣、ルクスローゼに誓って……」
ジル先生
「ノルマ終了だ。
私は帰るぞ」
ラングリース先生
「……」
ラングリース先生
「相変わらず、隙がないな……」
ラングリース先生
「まあ、そこがまた魅力的なのだが……」
ランク戦
生徒No.838
生徒No.923
PNo.838
タタン・トゥエト
PNo.923
ランリルテュール
通常戦闘
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838
タタン・トゥエト
VS
這い寄る骨
PNo.839
セオドア・フラグナルド
這い寄る骨
探索
探索中. . .
タータ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《使い魔術》
チャーミー・オルトロス
キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
タータ
はMHPが32増加した。
タータ
はMMPが16増加した。
タータ
はMSPが16増加した。
タータ
はMMPが16増加した。
タータ
はMSPが16増加した。
タータ
は魅力が12増加した。
タータ
は魅力が12増加した。
タータはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サモン:障壁をゲット!
タータはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!
タータはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
詠唱をゲット!
タータはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
カウンター化をゲット!
タータはアイテムNo.3 サモン:障壁を私有化!
タータはアイテムNo.6 エレメント:ファイアを私有化!
武器 不格好な短杖 を 命中力強化!
不格好な短杖 の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 魔法学園の制服 を 防御力強化!
魔法学園の制服 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 緑石のループタイ を MMP/MSP強化!
緑石のループタイ の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 ラーニ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
歩行コウモリ
PNo.839 セオドア・フラグナルド
歩行コウモリ
次回ランク戦予告
生徒No.838
生徒No.1008
PNo.838 タタン・トゥエト
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。