<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
「チョコは結局セオと交換か
…
…
。
男子同士でチョコ交換。字面が何かアレだな。」
「しっかしあいつからそのまま食える食いもん貰うとか、
かなりレアだよなぁ。」
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.839 セオドア・フラグナルド
にメッセージを送った。
PNo.308 フーラ・カティ
からのメッセージ:
あなたからのチョコマフィンを
嬉しそうに受け取る。
ふうら
「あはは
…
…
物々交換みたいですね。
美味しく頂きます! ありがとうございました!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.587 メーア寮【白鯨の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
タータはアイテムNo.3 セオからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ?」
マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
威力、リーチ共に扱いやすい」
ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」
ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
長剣だが色々と独自で手を加えているよ」
チャーミィちゃん
「ワッフ……
(名前つけてんのかよ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ!! ワンワン!!
(オレサマはキバとツメだ! カッコイイだろう!)」
リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
呪術書を使うこともあるが……」
マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」
リベルタ先生
「気のせいだ」
ソージロー先生
「フム……
拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」
マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか?」
ソージロー先生
「一般的には、そうですな」
睦月先生
「私は……秘密だ。
シノビだからな」
マイト先生
「
ハッハッハ!! 私は
」
チャーミィちゃん
「ワフ
(筋肉だな)」
マスク先生
「筋肉だろ」
マイト先生
「
ウムッ!! その通りッッッ!!」
ランク戦
生徒No.838
生徒No.1022
PNo.838
タタン・トゥエト
PNo.1022
ランファ
通常戦闘
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838
タタン・トゥエト
VS
土くれゴーレム
PNo.839
セオドア・フラグナルド
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
タータ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「ふむ……、一度見た顔が居るな」
リベルタ先生
「我輩の講義を受けたいというのは殊勝なことだ。
良いだろう、
今日も魔道具について教えてやらんこともない」
リベルタ先生
「魔道具というのは読んで字の如く、
魔法力を帯びた道具のことであることは知っているな
それすら知らん奴はカエルにするから覚悟しておくように」
リベルタ先生
「さて魔道具は、持ち主の魔力を使って起動する物や、
大気中の魔力を使用するもの、
中には魔道具自体が魔力を帯びていて
魔力のない者でも使える道具もある」
リベルタ先生
「ここの生徒全員に配ったSmartbookは、
大気中の魔力を使う物だ。
主にスペリオルから漏れ出ている魔力を使用している。
つまりこの学園の範囲と
スペリオルの世界でのみ使用可能だ」
リベルタ先生
「ちなみに捨てようとしても学園に籍を置いている以上、
埋めようが焼こうが持ち主の手元に戻る仕組みだ。
親切だろう? 泣いて喜ぶと良い」
・
・
・
リベルタ先生
「……む、時間か」
リベルタ先生
「貴様らでも分かるように説明しているつもりだが、
貴様ら自身も復習しておけ」
リベルタ先生
「ま……次も受講するのであればだがな
では解散」
《魔道具》の授業を1回選択!
タータ
はMMPが15増加した。
タータ
はMSPが15増加した。
タータ
はMMPが15増加した。
タータ
はMSPが15増加した。
タータ
は防御力が10増加した。
タータ
は魅力が11増加した。
タータ
は魅力が11増加した。
タータはサモン:クロウを購入した。(SC-100)
タータはトリプルヒールを購入した。(SC-100)
タータはアクティブ化を購入した。(SC-100)
タータはアイテムNo.3 サモン:クロウを私有化!
タータはアイテムNo.6 トリプルヒールを私有化!
武器 不格好な短杖 を 命中力強化!
不格好な短杖 の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 魔法学園の制服 を 防御力強化!
魔法学園の制服 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 緑石のループタイ を MHP強化!
緑石のループタイ の MHP が 66 上がった!(TP-1)
使い魔 ラーニ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
這い寄る骨
PNo.839 セオドア・フラグナルド
這い寄る骨
次回ランク戦予告
生徒No.838
生徒No.923
PNo.838 タタン・トゥエト
PNo.923 ランリルテュール
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。